清水寺
東山/その他神社・神宮・寺院
清水寺の秋。私の好きなビューが1枚目。ぐるっと参拝してきて通常のルートでは最後に碑と池があります。そこで少しだけ振り返ってみてください。紅葉に映える三重塔を見ることができます。もちろん、他の場所からも素敵な風景を見ることができます。
京都清水寺のライトアップです!今年は、2022年11月18日〜11月30日までになります!紅葉綺麗🍁綺麗🍁感動ものでした😆清水寺から放たれる青い一筋の光は、観音さまの慈悲をあらわしているそうです!幻想的なその光は、古都の街並みを美しく照らして、清水寺とコラボして凄く綺麗です!4枚目、5枚目しかし、凄い人でした笑圧死しそうなくらいの人でしたが、やはり日本人✨順番待ち守り、押されなかったので、1枚目〜4枚目を先頭まで行けて撮れました🤳
地主神社
東山/その他
京都市東山区清水にある、地主神社です。かの有名な清水寺のすぐ東隣、というか、ほほ清水寺の敷地内にあります✨地主神社で有名なのは「恋占いの石」です🎶「恋占いの石」というのは、二つの石が数メートル離して置いてあり、片方の石から目をつぶって歩き、もう片方の石に辿り付ければ恋愛が成就するとされています🥰必ず一人ずつ行ってくださいね❗️数名が一度にやるとぶつかって訳がわからなくなってしまいますので😅女子好みの可愛い御守りもたくさん種類があり、見ているだけでも楽しくなりますよ🤗清水寺に行かれた際は、是非一度立ち寄ってみてください✨画像の「縁」が目印です🎶
【京都・地主神社】⛩️・ここ地主神社は、清水寺の本堂の北側にあり、昔から縁結びの神様として全国から女性の参拝者が多く訪れられております。・創建期は不明で、京都でも最古の歴史があると伝わり、本殿は寛永10年(1633年)に徳川家光が再建したもので、拝殿・総門・境内地と合わせて国の重要文化財に指定🈯️されております。・境内にある対になった「恋占いの石」は、目をとじたまま石から石へと歩くことができれば恋❤️が叶うといわれている。🥰・また、桜の名所としても有名で、境内には謡曲にも謡われた名桜「地主桜」🌸があり、かつて嵯峨天皇が3度引き返して観賞したことから「御車返しの桜」は、超有名です。・5月の「地主祭り(神幸祭)」は、約千年前から行われたといい、時代絵巻のような雅楽、白川女、武者姿や稚児、そして境内に咲く「地主桜」を御所に献上した故事にちなみ、白川女などの行列が雅楽の音色をバックに周辺の坂などを練り歩くお祭り🪅です。😊◉《神幸祭》 ・神幸祭は、午後1時より『地主神社』のノボリを先頭に、神官、巫女、白川女などの列が、地主神社本殿前を出発し、途中で稚児、武者、神輿と合流して、雅楽の調べも賑やかに清水坂、三年坂、茶碗坂などを練り歩く流れになっております。😊・午後2時30分頃には、一旦神社に還り、本殿で家内安全、無病息災、事業繁盛、世界平和などを祈願する祭典が行われます。<追記>・縁結び、開運招福を祈願する毎月第一日曜日開催される。・その他、心身お清めのお祓い神事、神様をお招きする降神の儀、良縁成就・開運招福の祝詞奏上などのご社殿での神事の後、「恋占いの石」「恋の願かけ絵馬」のお祓いが行われます。[アクセス]☀︎市バス🚌202・206・207系統「五条坂」「清水道」から徒歩15分🚶
三十三間堂(蓮華王院)
東山/その他
【京都・つるぎ餅本舗】★位置情報は、三十三間堂です。・京都市東山区、京阪電車七条駅から東へ歩きて行くと甘味処「つるぎ餅本舗」さんのお店が有ります。・大きな、みたらし団子の看板が目に入りますので、すぐに分かります。😊・店内に入ってみると、何とも言えない甘い〜蜜の香りが漂っており、少し小腹を満たして寺社巡りへの向かいます。😋・こちらのお店の「みたらし団子」🍡は、黒糖味、きな粉味のお団子が店内で食べる事ができます。何とも言えない甘味が、疲れを癒してくれます。お団子と一緒にお抹茶、緑茶🍵とセットで食べる事が出来ます。・もちろん、お持ち帰りも出来ますし、店主さんも、気さくな方で、落ち着いた雰囲気の中で、甘味が堪能出来ます。・お店の近くには、豊国神社⛩️、三十三間堂、法住寺、養源院などの由緒ある寺社仏閣が有りますので、少し足を運んでみては、いかがでしょうか?・少し離れた所に、新熊野神社、智積院、新日吉神社等も、有りますので、時間に余裕があれば、一気に訪問可能です。[お店情報&アクセス]☀︎店名:つるぎ餅本舗☀︎住所:京都府京都市東山区七条通本町東入ル西之門町561☀︎営業時間:12:00-18:30☀︎定休日:平日不定休☀︎京阪七条駅より東へ徒歩2分🚶♀️、三十三間堂より西へ徒歩1分の所に、「みたらしだんごの看板」が目印です。☀︎市バス、208系統、206系統乗車、三十三間堂前下車、徒歩すぐ🚶♀️
1001体の観音像が並び、風神・雷神像をはじめ計1032体の仏像が置かれています。「蓮華王院三十三間堂」横幅約120メートルの細長い堂内は、薄暗く黄金に輝く千手観音像が隙間なく並んでいます。混雑する事なく、この場所では騒ぐ方もいらっしゃらないので、穏やかな気持ちでゆっくりと仏像様のお顔を拝見しました。ご利益は「頭痛封じ」の様です😊拝観料一般600円 中高生400円 小学生300円堂内は、撮影禁止です。
三年坂
東山/その他
産寧坂の桜🌸🏙🔆_kyoto_japan_world
8月16日(日)弟の家族と京都へ…すんごい暑かった💦人はめっちゃ少なくてお店も閉めてる所があり、いつもの二寧坂、産寧坂とは違いました😳ここで転ぶと2年以内に死ぬと言い伝えが…恐ろしい😱確かに石段坂道は転びそうになります!気をつけてと言うことでしょうねいつもの竹細工のお店で耳かきを購入し(10年くらいリピーター)いつもの店でランチを食べいつもの清水寺の手前でUターンして帰ってくる(笑)とにかく暑いしか出てこない(笑)真夏は避けたいです☝耳かきは職人さんが1本1本丁寧に手作業で作られてるそうです!めちゃめちゃ取れます☝後日、お店と一緒に紹介しますね!ここのお箸もリピーターです!1度つかうと他のお箸が使えなくなるくらい良いです!
智積院
東山/その他神社・神宮・寺院
【京都・智積院】・数日前に、実家の近くの「智積院」にぶらり出かけました。・こちらの寺院は、真言宗派の総本山で、もとは文禄元年(1592年)に豊臣秀吉の愛児「鶴松」のために創建した祥雲寺があったところです。・その後、慶長6年(1601年)に玄宥僧正が徳川家康から寺地をもらい受けられて建立されました。・現在の「総門」と「大書院」は、江戸時代のものとされております。・宝物館には、長谷川等伯らがダイナミックな筆さばきを駆使して、大自然を描き出した「楓図」「桜図」「松と葵の図」「松に秋草図」等は、国宝に指定されていて、収蔵庫で拝観する事ができますが、写真不可です。 😊・以前の智積院の金堂は、元禄14年(1701年)に智積院の第10世専戒僧正が発願し、桂昌院(徳川5代将軍・綱吉の母)の寄進と学侶からの寄付金を資金として、宝永2年(1705年)建立されましたが、惜しくも明治15年(1882年)火災🔥により焼失してしまい、現在の金堂は、弘法大師の生誕1200年の記念事業として昭和50年(1975年)に完成し、現在に至っております。📕 ・これから少しずつ夏にかけて、境内の中はサツキ、桔梗、百日紅、紫陽花など夏の青空に映える花々が楽しめます。・こちらでの紫陽花の種類は、「山あじさい」「がくあじさい」「ほんあじさい」があり、株数はおよそ500株ほどあります。・庭園は、狭い敷地を広く見せる遠近法を取り入れた池泉観賞式の名庭となっております。・入り口の受付(社務所)にて御朱印も頂くことが出来ます。🤓[寺院情報]☀︎住所:京都府京都市東山区東瓦町964番地☀︎電話:智積院、TEL:075-541-5361☀︎境内のみ観賞:無料🈚️☀︎宝物館:有料(¥500)🈶☀︎紫陽花見頃:6月ごろ[アクセス]☀︎市バス🚌「今熊野」バス停🚏下車、徒歩3分です。🚶♂️☀︎京阪七条駅から徒歩約10分。🚶♂️☀︎JR京阪東福寺駅から徒歩約15分。🚶☀︎お車:名神高速道路京都東IC出口から約20分。☀︎お車:名神高速道路京都南IC出口から約25分。※参拝者、宿泊者専用駐車場🅿️あり
【智積院青葉まつり】智積院にam9時30分に到着〜13時まで青葉まつりを楽しみました。御朱印めぐりを終えたらいただける「お札」を入れる袋を販売されてたのたで購入。福引券もいただきました。福引はパワーストーン1粒でした。涙。大事にします。青葉まつりとは、真言宗の宗祖・弘法大師空海と中興の祖・興教大師覚鑁のご誕生をお祝いする行事。弘法大師のご生誕は宝亀5年(774年)6月15日。興教大師のご生誕は嘉保2年(1095年)6月17日。六月が緑の美しい季節ですので、このお祝いを「青葉まつり」と称しているそうです。【両祖大師誕生慶祝法要】お練り行列両祖大師誕生慶祝法要慶祝法要終了後引き続き、柴燈大護摩供法要【催し物】名勝庭園・国宝障壁画・講堂襖絵等の無料拝観講堂胎蔵の間でのお茶席まんだら市(フリーマーケット)諸堂めぐり(ご朱印集め)金堂・明王殿・講堂・大師堂・密厳堂の5ヵ所にて実施
御寺泉涌寺
東山/その他
京都泉涌寺楊貴妃観音堂絶世の美女楊貴妃が祀られています。京都のなかでも、美人と縁結びに縁があると言われ、女性に大人気❣️私もつい〝美人祈願〟の小札守りを買ってしまった(≧∀≦)他にも縁結・良縁・開運・安産・心願成就・交通安全などもありました!
【京都・泉涌寺】★泉涌寺献菊展(けんかてん)・こちらの寺院は、皇室とゆかりが深い泉涌寺で、皇室の紋に菊花が用いられていることから、境内で菊花展が2024年10月12日(土)~11月19日(火)まで開かれております。😊拝観料500円・この日に備えて丁寧に愛好家が育ててきた大菊、小菊、懸崖、盆栽などさまざまな菊が、境内に設けられた花壇に百数十鉢も展示され、迫力満点の見映えとなっております。・大小さまざまな華やかな大輪の菊や低く垂れ下がるように作った美しい菊が見られ、また、境内の一角には、楊貴妃観音堂があり、美人祈願・良縁成就を願う女性が多く訪れられます。[交通:アクセス]アクセス路線は、次の通りです。 *京都駅から泉涌寺は208系統(D2乗り場) *四条河原町からは207系統 *四条烏丸からは207系統 *河原町丸太町202系統※最寄りのバス停は、泉涌寺道バス停が一番最短距離となります。ゆっくり徒歩10分🚶♀️*JR奈良線の場合、最寄り駅は東福寺駅(徒歩約15分)🚶 *京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は東福寺駅(徒歩約15分)🚶♂️
豊国神社
東山/その他
京都・七条の豊国神社⛩さんへ初詣。ここには大公秀吉殿下が祀られています。豊国神社⛩は大阪城にも御本家があります。天下取りを夢見た大公殿下に手を合わせ、パワースポットとして沢山の方が詣られてました。
【京都・豊国神社】★豊国神社例祭・献茶祭(例祭)・こちらの神社⛩️は、豊臣秀吉を祀る豊国神社で、大坂の陣後、徳川幕府によって廃祀されましたが、明治13年(1880)明治政府が秀吉の徳を称えて方広寺大仏殿跡に再興されました。・豊臣秀吉公を奉斎、境内には北政所おね様を祀る貞照神社も鎮座し、出世開運・良縁成就の神様として崇敬されております。・神社正面には、伝伏見城遺構の国宝唐門がそびえ、重要文化財「豊国祭礼図屏風」「名物骨喰藤四郎」など多数の宝物を所蔵している。・飛地境内の阿弥陀ヶ峯には秀吉公の墓所豊国廟があります。・また、旧暦8月18日が、秀吉の命日にあたることから、毎年9月18日は例祭、19日には茶道・藪内流による献茶祭が行われます。・例祭は、招待客以外は参列できませんが、舞楽奉納などは見ることができます。・献茶祭は秀吉を祀る本社と北政所を祀る貞照神社の御神前に、濃茶、薄茶が奉献されます。《その他、見どころ》■唐門豊国神社にある桃山時代建築の国宝建造物。本殿正面に建つ四脚唐門で、南禅寺金地院から移築された。伏見城の遺構と伝えられ、欄間や扉などに豪華な装飾が施され、常時公開…境内、拝観自由。■紙本著色「豊国祭礼図屏風」豊国神社にある桃山時代作の重要文化財絵画で、豊国神社の豊国大明神臨時祭礼を描いた狩野内膳筆の六曲一双屏風が、宝物館に陳列され常時公開ですが、宝物館は、(有料)です。■鉄灯籠豊国神社にある桃山時代作の重要文化財工芸品で、豊国神社廃絶後、妙法院に伝来し、豊国神社再興後返納され、宝物館にて常設展示、釜大工天下一辻与二郎實久作とされ、常時公開…宝物館は、(有料)です。【寺社情報&アクセス】☀︎日程:2024年9月18日(水)・19日(木)18日11:00~例祭19日10:30~献茶祭☀︎料金:境内無料、宝物館500円☀︎場所:豊国神社☀︎アクセス:京阪電車「七条」下車、徒歩約10分/市バス「博物館三十三間堂前」下車、徒歩約5分🚶
今熊野観音寺
東山/その他神社・神宮・寺院
紅葉狩り🍁紅葉めぐりパート2✌️東福寺で真っ赤っ赤🍁の紅葉を満喫したんですが‥徒歩20分くらいのココ【今熊野観音寺】さんで紅葉祭りの真っ最中らしく、足を伸ばしてみました。もちろんお参りして、御朱印もいただき☝️はい❣️紅葉狩り🍁内側と外側の色が違うー😲ツートンカラーの紅葉🍁🍁🍁めちゃくちゃ綺麗🍁🍁🍁たくさん方がスマホに📱美しい紅葉🍁をおさめてました👍
【京都・今熊野観音寺】・こちらの観音寺では、一度に四国霊場すべてをめぐることができる、有り難い霊場で、各地からたくさんの方々がお参りに来られております。・1953年から秋の彼岸に合わせて行われている「四国八十八カ所お砂踏法要」は、四国の霊場の砂を踏んで参拝するもので、真言宗を開いた空海(弘法大師)ゆかりの各寺の砂を集め、全ての霊場を参拝したのと同様のご利益が得られると言われております。・今熊野観音寺は、泉涌寺の山内にあり、ぼけ封じ・頭痛封じのご利益があるといわれ、「頭の観音様」としても知られております。・こちらで行われる、「お砂踏法要」は、堂内に四国霊場八十八ヶ所の砂がそれぞれ袋に入れて敷かれ、それを踏んでお参りをするようになっております。・参拝者は、寺で用意された納札を堂内の各霊場に納め、砂を踏んでお参りし、巡拝し、八十八ヶ所霊場を巡ったのと同じ功徳を積むことができます。😊・四国遍路が出来ない人々などを中心に多くの参拝者で賑わい、「参拝の証」がいただけるのも魅力的ですね。😍・西国三十三所観音霊場の第十五番札所として知られる今熊野観音寺のお砂踏法要では、参拝者は、僧侶から戒を授かり、四国霊場の朱印が押された「おいずる(白衣)」と呼ばれる羽織を身に着けて巡拝します。・大講堂を道場とし、四国八十八霊場各寺院の御本尊軸を祀り、砂を敷き、それを踏みながら参拝をすることで、いながらにして四国霊場を巡拝したのと同じ功徳が積まれるように発願されたのが始まりです。・お砂踏法要では、一番札所から八十八番まで順番にお参りすることになり、納札を納めながらしっかりと砂を踏みしめ、心を込めてお参りする事が大切です。(๑・̑◡・̑๑)[寺院情報&アクセス]☀︎日程:2024年9月21日(土)~23日(振休)☀︎時間:9:00~16:00☀︎料金:1,300円☀︎場所:今熊野観音寺☀︎アクセス:市バス202、207、208系統「泉涌寺道」バス停から徒歩15分🚶♂️
清水寺音羽の滝
東山/その他神社・神宮・寺院
京都府京都市東山区清水にある、清水寺です!写真1枚目〜3枚目は、清水の舞台を下から撮った写真です!江戸時代、実際に清水の舞台から飛び降りた人は、234人だそうです!生存率は「85%」とのこと!正面に1枚目〜3枚目が見えたら、右側に写真4枚目の音羽の滝があります!正面から見て右端は「延命長寿」真ん中は「恋愛成就」左端は「学業成就」のご利益になります!3本の中から1本だけを選んで水を一口飲み、願いを1つだけかけるのがマナーだそうです!今回は、コロナ感染を考え、私は、飲みませんでした…本当は、飲みたかったけど…また、来たいです!次は、飲めるかな!
⑥音羽の滝(清水寺)清水寺の中にある滝。3つに分かれて流れていて、恋愛、学業、長寿にご利益があるそうです。滝の水を飲む事ができます。