【京都壬生寺・金つばの幸福堂】🍘🍡・金つばの幸福堂さんは、江戸時代徳川5代将軍綱吉の天和・貞享年間、京都に銀鍔(つば)といって刀の鍔を形どった焼餅が現れたのが金つばの始まりとも言われております。・“銀よりは金”と金つばになり、亨保の頃には江戸にまで波及した『金つばの幸福堂』は、創業明治元年の本家の分家であり、昔ながらの秘伝手作り和菓子を今も変わらぬ職人技と独自の製法で作成されております。①幸福堂金つばとは、、、、・京都・壬生界隈で超老舗の和菓子屋さん🍘である幸福堂の金つば、厳選された北海道産一等あずきを丁寧に煮詰られ、小豆の粒つぶ粒つぶ感が、しっかり楽しめるよう一つ一つベテランの職人さん達の手で、丁寧に仕上げられてます。・秘伝の生地をつけ、焼きかげんをみて焼き上げられ、催事の折には、店頭で出来立ての金つばが、販売されてます。・あっさりとした甘さ、かつ上品な味わいの一品です。😊②幸福堂銀つばとは、、、・幸福堂さんの銀つばは、厳選された卵と備中地方の白あずきの自家製餡で炊き上げた餡が特徴的です。・こちらも粒つぶ粒つぶ感が楽しめるように仕上げられてます。・よくある六方焼きとは全く違った食感ですので、是非ご賞味下さいね😊③幸福堂抹茶金つばとは、、、・こちらの商品は、抹茶金つばは、こだわりの抹茶🍵に、こだわりのあずきが使用されてます。・京都で有名な宇治の抹茶と備中地方の白小豆餡で炊き上げた羊羹に、抹茶が調合され優しい味わいの一品です。😊④幸福堂芋きんとは、、、こちらの商品は、芋金つば職人さん達が、選んだ厳選素材の鳴門金時芋を絶妙な手捌きで丁寧に裏ごしした後に、芋の甘みを十分に引き出すために、これまた備中地方の白小豆餡を調合した羊羹に、焼き芋を調合した生地で上手に6面焼き上げられ、まさに匠の技が光る一品です。😁・他にも、店内には、季節限定の和菓子も豊富に陳列されており、壬生界隈にお越しの際は、是非お立ち寄り下さいね♪😁全て💯満点ですね〜幸福堂さんの和菓子は‼️[アクセス]☀︎【市バスの場合】
バス停[壬生寺道]より徒歩1分☀︎【阪急電車の場合】
四条大宮駅より徒歩10分※駐車場🅿️有り