道の駅 なかさつない
幕別・中札内村・広尾周辺/道の駅・サービスエリア
トウモロコシをまとめて買い郵送して貰いました。帰り際「これ二人で食べて」と、さりげなく茹でたトウモロコシをオマケで渡してくれました。このさりげなさに感動してしまいました。トウモロコシは立てた状態できちんと届きました。「道の駅」の3つの機能長距離ドライバーが増え、女性や高齢者のドライバーが増加するなかで、道路交通の円滑な「ながれ」を支えるため、一般道路にも安心して立ち寄れ、利用できる快適な休憩のための「たまり」空間のニーズ人々の価値観の多様化により、沿道地域の文化・歴史・名所・特産物などの情報を活用した多様で個性豊かなサービスに対するニーズ地域にあっては、休憩施設が個性豊かなにぎわいある空間となって、地域の核ができ、活力ある地域づくりや道を介した地域連携の促進などの効果の期待。「道の駅」は、訪れるドライバーのためにも、地域の方々にとっても親しみやすい潤いある交流の場であって欲しいということから、全体を"木"と"家"をモチーフにして構成されています。左側:駐車場と樹木2本で緑あふれる安らぎの空間をイメージ右側:建物と人(人の形はインフォメーション[information]の"i"を形取っています。)で単なる駐車スペースだけでなく、案内・地域情報の発信等の機能を持っているという意味
こちらは、本物(モナカじゃありません🤣)の中札内産のとうきび🌽7月に中旬で、周辺の畑を見ても、まだとうきびは実っていませんでした。お店の人に聞くと、ハウス栽培していると言ってました。とうきびをハウス栽培。あまり聞いたことがありません😵品種は『未来の130』で生でも食べられるスイーツコーン🌽です。茹でを頼んだら、もう閉店間際だったので、ちょっと形が悪いのもおまけ。って言って2本もらったので、2本とも食べました。お腹いっぱい😋
松前城
松前/その他
松前城。その周辺の施設を含むエリアが松前公園となっています。ちなみに全国屈指の桜の名所🌸
昨年のG.Wに行った、松前城と松前公園の桜。初めて北海道に行き、ちょうど桜も満開の時期だったので、いろんな所に桜があり楽しかったです🌸250種1万本の桜があるいうことで、どこかしら人の少ない所で鑑賞出来ますし、種類によって開花時期がズレるので、桜を楽しめる期間も長い!函館ほど人もいない上に広いので、落ち着いていていいなぁと個人的には思います。旅館の食事も美味しかったですし。松前城自体は4月10日から12月10日までの期間開いていて、9時〜17時までです。大人360円松前城までは木古内駅からバスで約1時間半、1300円松城のバス停で下車し、徒歩7.8分です。
厚岸味覚ターミナル コンキリエ
釧路/漁業体験・潮干狩り・地引網
野生の🦌えぞ鹿🦌です。ここは鹿公園ではなく、群でそこら辺に普通にいます。鹿シーズン到来です。最近、鹿を良く見かけるようになりました🦌2枚目の写真は道端でお食事中で、車が通っても全然逃げません。車で走っていると突然道路脇から出てきて道路を横切ります。1匹出てきたらそのあと何匹か続いて出てくることがあります。いろんなやつがいて、速く渡るやつ、車なんか関係なくゆっくり渡るやつ、途中で止まって動かないやつ、出てきたけど引き返すやつ。鹿とぶつかったら車はおしまいです。地元の人で鹿とぶつかったことがある人がたくさんいて、誰かに話をすると、本人や家族、知り合いが車にぶつかった話をしてくれます。※ちなみに鹿と衝突して車が壊れた際は、自動車保険ですが、保険上は、鹿は電信柱などのモノとして扱われるので、一般車両保険に入っていないとエコノミー(車対車限定)だと保険金が出ません。道東に引っ越して来ると周りの人から、鹿とぶつかった話と一緒に保険のことをレクチャーされます😅北海道旅行で車を運転される方は気をつけてください。
北海道厚岸の牡蠣こちらでは、数種類の生牡蠣さらに、自分で選んできた魚介類のみならず、色々な素材を、自分で炭火で焼きながら楽しめました!
伏見稲荷神社
山鼻/その他神社・神宮・寺院
数え切れないほどの朱色の鳥居と狐さん達🦊さすが、The観光地の伏見稲荷大社です。真夏は辛いかもしれませんが、是非とも山に登って、数々の鳥居と眺望を堪能して下さい。見どころいっぱいで、訪れる価値アリです(^^)お好みの狐さんを見つけてみてはいかがでしょうか。
家の近くを散歩してみました🚶♂️🚶♀️札幌の藻岩山の麓でエゾリス🐿️が、くるみを持ってお食事🍴をしていました。5月になったばかりで、やっと梅や桜🌸が満開になりました。くるみは、去年自分で埋めたものなんでしょうか?写真を撮るのに少しだけ近付きましたが、余裕でガリガリと音🎵を立ててくるみを食べてました。長い冬が終わって雪⛄も解けて、食べ物が見つけやすくなったからなのか、ふくよかな感じでした。
利尻島
豊富・サロベツ原野周辺/その他
2024.6.14今回の北海道旅行で1番行きたかったのは礼文、利尻島お天気の関係で1番最後になってしまったけれど…澄んだ海に飛ぶゴメ(ウミネコやオオセグロカモメのことを島の人はゴメと呼ぶそうです)島を巡るにつれ姿を変える雄大な利尻山🗻緑溢れ池や沼にオレンジのヤブカンゾウやたくさんの花々が咲くしばらくウニ漁が出来なかったそうだけれど少し頂いた採れたてウニの美味しかったこと!自然溢れる島素晴らしかったです♬.*゚
利尻島旅行のお土産で買ってきた利尻昆布で鯛の昆布締めを作りました😊利尻ラーメン味楽のすぐそばにある海産物を扱うお店、米田商店さんで買った昆布。家庭用の1パック500円ととってもリーズナブルでしたが、風味豊かで美味しいお出汁が出ました😆鯛がつやっつや✨後味にふわっと昆布の香りが感じられて、お酒が進むお味に仕上がりました🍶
能取湖のサンゴ草群落
網走・サロマ湖・美幌周辺/その他
サンゴ草の群落地。満開になると一面真っ赤になります。でも、今はまだ赤く染まってはいませんでした。8月下旬から9月中旬頃真っ赤に色づきます。なかなか真っ赤な時期にはいけません。能取湖(のとろこ)は、オホーツク海に通じる海水湖(汽水湖)です。道東には何箇所か群生地がありますが、ここが最大の群生地です。サンゴ草の正式名称は、アッケシソウといいます。本物のサンゴに似ているところからそう呼ばれています。草丈15cm〜30cmの一年草。厚岸町にある厚岸湖の牡蠣島で、発見されたのでアッケシソウと命名されています。サンゴ草の咲いているところは湿地なので、木道が設置されています。北海道以外には、岡山県にアッケシソウの自生地があるようです。2020.8.7
能取湖のサンゴ草9月から10月にかけて紅葉し、湖は真っ赤に染まります。3枚目の写真がサンゴ草を近くで撮った写真です。サンゴみたいな見た目なので、サンゴ草と呼ばれていますが、本当の名前はアッケシソウです。網走駅から車で15分ほど!口コミ投稿キャンペーン
道の駅 知床・らうす
知床半島羅臼・野付半島・根釧台地周辺/道の駅・サービスエリア
エゾバフンウニとたらば蟹のどんぶり。北海道で食べるウニは、主にエゾバフンウニとムラサキウニの2種類。エゾバフンウニは、形が馬糞みたいなので馬糞うにって言います。鮮やかなオレンジ色で、ムラサキに比べてお値段も高いです。ムラサキウニは、殻は黒っぽい紫色なのかな。トゲが長いです。身の色はバフンウニに比べて白っぽいです。ムラサキウニの方が磯の香りが強いような気がします。写真の1枚目がエゾバフンウニ写真の2枚目がムラサキウニ年に1回はうに丼食べたくなります。
北海道目梨郡羅臼町本町にある、道の駅知床・らうすです。こちらは、魚の城下町、知床羅臼にあり、知床横断道路の入り口にあります😊目の前には、根室海峡と北方領土・国後島が横たわり、後ろには、日本百名山のひとつ、羅臼岳がが聳えています✨施設内には、魚の城下町の海産物が販売されており、知床食堂では、羅臼産のホッケ定食やキンキ定食、刺身定食など、地元でも評判の美味しいグルメが楽しめます🎶😊目前の根室海峡では、日本屈指のホエールウォッチングのポイントもあり、かなり楽しめますよ🤗