能取湖のサンゴ草群落

ノトロミズウミノサンゴクサグンラク

4.01
11

網走・知床斜里・北見・紋別/その他

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

能取湖は、オホーツク海とつながる面積58万平方mの大きな塩水湖。湖畔は原生花の宝庫そのものだが、南岸・卯原内に3万8000平方mのサンゴソウ大群落が広がる。正式にはアッケシソウと呼ばれるこの植物は、葉の生えない珍しい草。卯原内だけでなく、湖畔のあちこちに点在し、9月になると全体が深紅の色を帯び、まっ青な湖水との見事なコントラストをつくりあげる。

口コミ

  • くっしー

    くっしー

    能取湖のサンゴ草 9月から10月にかけて紅葉し、湖は真っ赤に染まります。 3枚目の写真がサンゴ草を近くで撮った写真です。 サンゴみたいな見た目なので、サンゴ草と呼ばれていますが、本当の名前はアッケシソウです。 網走駅から車で15分ほど #サンゴ草 #アッケシソウ #網走 #能取湖 #北海道 #秋がもっと楽しくなる!口コミ投稿キャンペーン

    投稿画像
  • 月夜野

    月夜野

    北海道に秋を告げるこの時期の風物詩「サンゴ草(アッケシ草)」。道東のいくつかの町で見ることができますが、網走市能取湖のほとりにある卯原内(うばらない)サンゴ草群落地が日本一の面積を誇ります。 塩分の多い湿地帯に広がる真っ赤な絨毯は、一度は見てみたい圧巻の景観です。#北海道 #網走 #能取湖 #卯原内サンゴ草群落地

    投稿画像
  • ごるちゃ

    ごるちゃ

    #おでかけ 北海道東部には、このようなアッケシ草(サンゴ草)の群生地が多数あります。10月頭くらいには真っ赤なカーペットができあがります。

    投稿画像

基本情報

能取湖のサンゴ草群落

ノトロミズウミノサンゴクサグンラク

北海道網走市卯原内

0152-47-2301

アクセス

(1)卯原内(バス停)/徒歩/5分

特徴・関連情報

備考

時期 :9~10月

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら