知床五湖
知床半島斜里・小清水原生花園周辺/その他
知床五湖へ向かう途中に出てくる看板です。知床は熊さんの棲みかで人間がお邪魔してる感覚です。まだ、1度しか会ったことはありませんが確実にすぐ近くに彼らは居ます。2枚目の熊さんは知床五湖フィールドハウスの入口でお出迎えしてくれます。
知床五湖無料で散策できるコースと有料ですがガイドさん付きで通れるコースがあります!ホテルチェックアウト時間に合わせて駐車場が渋滞していましたが…手前にあるセンターでバスチケットを購入すると、バスでスイスイ行くことができます!時期によりカムイワッカの滝まで行くのも、通常の車両では禁止です。ですが、このバスに乗っていると連れて行ってもらえます!カムイワッカの滝は、少しの登ると水に触ったり足を入れたりできます!ただ道が悪いのでそこだけは気をつけて!
北の大地の水族館
北見・留辺蘂町・遠軽町周辺/水族館
トランスルーセントグラスキャットなまずの仲間。だから名前にキャットがついてるんだ。ここは、淡水魚ばかりを展示している水族館では、日本最大らしいです。でも、60分あれば、ゆっくりと見て回れます。サイズが大きめのドクターフィッシュや、巨大な幻の魚イトウが何匹も泳いでました。その中でも、私のお気に入りは、このシースルーのお魚です。そして、ここの水族館の職員さんの手作りのポップも、とても分かりやすく、おもしろく書いてあります。網走、北見方面へお越しの方は、是非立ち寄ってみてください。北の大地の水族館北海道北見市留辺蘂町松山1-4北見駅から旭川方面へ車で30分大人670円。夏期:8:00~17:00!口コミ投稿キャンペーン
北の大地の水族館(山の水族館)入って直ぐに、ドームになった水槽で泳ぐ魚たちを、下から覗くことが出来ます。とても綺麗です。日本最大の淡水魚「天然イトウ」の大きさに驚きます。小さな水族館ですが、世界の熱帯淡水魚も勢揃い。ふれあいコーナーでは、ドクターフィッシュが手の角質を食べてくれる体験ができます。お隣の施設『果夢林ショップ』では、お土産、物産物、水族館グッズが販売されていて、留辺蘂の白花豆ソフトクリームが、絶品です。水族館入場料『通常料金』大人:670円中学生:440円小学生:300円『団体料金』大人:510円中学生:370円小学生:200円『年間パスポート』大人:1000円中学生:660円小学生:450円
オシンコシンの滝
網走・知床斜里・北見・紋別/その他
2024.6.9知床へまず向かったのはオシンコシンの滝水量も多く迫力もあって遊歩道から滝までだいぶあるのだけれど水しぶきが飛んできました!7枚目はオホーツク海8枚目エゾイワハタザオ?最後の地図左端のところです!
北海道斜里郡斜里町6月23日撮影天に続く道を後にして国道334号線を知床半島に向けて北東方向へ。ウトロ地区に入ったらまずは日本滝百選にも選ばれているオシンコシンの滝へ。ここの水量は半端ないです。天気のいい日はマイナスイオンシャワーを浴びてみて下さい。ここから10分ほどでウトロ市街地に入ります。今回はそのまま市街地通過してプユニ岬からオホーツク海の眺めをパチリ🤳そのままカムイワッカ湯の滝を目指します。知床五湖方面手前から右手のダート道を10数キロ。これはちょっとキツイですが‥行きつく先はなんと温泉♨️がわいている秘境カムイワッカ湯の滝!ここを訪れる時は必ず足袋や滑り止めバッチリの履き物を用意して滝の中を体感して下さいね。きっと思い出に残る旅になる事間違いなしです👀
サロマ湖
北見・留辺蘂町・遠軽町周辺/その他
キムアネップ岬は、アイヌ語で細長い場所と言う意味。景色がとても綺麗です。トイレもキレイで有料ですがシャワーもあります。ただ自分が行った時はデカい蚊とよくわからないけど凄く小さくてチクチクする虫が大量にいました長袖長ズボンで行けば何とかなるかもです。原生植物の宝庫で初夏から秋にかけて次々と変化する色とりどりの草花は大地を赤く染めるサンゴソウ、ハマナス、センダイハギ、ヒオウギアヤメ、など約50種類が咲き乱れます。外出自粛中にて数年前画像
サロマ湖北海道常呂郡佐呂間町/常呂町/湧別町サロマ湖は(サロマこ)は北海道オホーツク海岸の北見市、常呂郡佐呂間町、紋別郡湧別町にまたがる日本最大の汽水湖🧐湖名の由来はアイヌ語の「サル.オマ.ペツ」より。これは本来、流入河川の一つの佐呂間別川を指した地名であり、現在のサロマ湖の方はただトー(湖)と呼ばれた🤓