洞爺湖
洞爺・伊達・豊浦/湖沼
今年初めての花火🧨洞爺湖の花火です。ここは、毎年ロングラン花火大会を4月の末から10月の末まで毎日やってます。今年は、7月1日から行われています。どこも花火大会は中止になっていて、寂しい限りですが、ここは毎日元気にやってます。見に来てるお客さんは、本当に少なかったですけどね。この花火を見る遊覧船が、花火の打ち上げ時刻に合わせて出港します。大人1,600円小人800円昼間の遊覧船は、大人1,420円小人710円無料の駐車場もあちこち完備されているので、便利です。2020.8.26
冬の洞爺湖は中島に積もる雪がとても美しかったです。また、うっすらとですが遠くに羊蹄山も見えました。洞爺湖では遊覧船にも乗ることができ、40分ほどの湖上のクルーズを楽しむこともできます。夏は、湖の真ん中にあるる中島にも上陸できるのですが、冬は上陸できないため、中島にも訪れてみたい方は注意が必要です。
樽前ガロー
苫小牧・白老/その他
北海道苫小牧(とまこまい)市の樽前ガロー。道央道の苫小牧西ICを降りて約20分。対向車にすれ違うことなく、樽前川沿いに停車。上流に向かうにつれ、足場が悪くなりました。トレッキング、レインシューズが便利だと思います。レリーズが調子悪く手押しのためややブレ、、プラスこの後カメラをチャポンしました。泣Nikonの防塵防滴に感謝。よろしければいいね、フォローお待ちしてます。😊
国道から高速をくぐってしばらく行った先にある、両岸が崖のようになって苔でおおわれた中を流れる川が素晴らしい場所です。普通に行くとスポットがわからず、がっかりして帰るかもしれません。ガロー橋から、川の上流に向かって右側の道を徒歩で進み、すぐに左側に降りて川岸から見る眺めは素晴らしいです。更に進んで広くなった場所から写真の所から左下に降りた場所がじゃらんの表紙になった絶景です。とても景観が良く手付かずな感じが神秘的でした。着くまでに、とても迷いました駐車場は、とくに看板はありませんでしたが、ガロー橋手前を右に曲がってすぐの砂利のところかと思います。苫小牧の西のはずれにある樽前ガロー渓谷に苔むした感じが素敵な場所です。川幅は狭め何ですが深く削れ込んだ川には容易には近づけません。しかしそこが良いのでしょう。絶景ポイントは、橋を渡って、すぐ左に曲がったすぐ左側に下に降りられるところがあります。そこを、ロープをつたって降りていくと、景観の良い場所に辿り着けます。足元がとても滑りやすく、危ないです。樽前山の噴火の溶岩堆積物が侵食してできたガロー(切り立った崖のこと)ガローはアイヌ語から来ているのかと思っていたら東北地方の方言だそうです(案内図より)2kmに渡って伸びる苔の断崖はとても神秘的苔の色が深くなるシーズンは6月あたりだそうです、ら駐車場は徒歩3分ぐらいのところにあります。案外広め樽前ガロウ橋からの眺めは美しいですが、やはり下に降りた方が美しいですね。
白鳥大橋
室蘭・登別/その他
北海道室蘭市にある白鳥大橋。全長1,380m。白鳥が羽を広げているような優雅な橋です。天気のいい日は本当に美しく映えます。夜のライトアップも美しい橋です。本当なら左側の塔の奥に工場夜景が美しかったのですが、今は灯りがありません。残念でした😭1.2.3枚目は、祝津公園から4.5枚目は、道の駅みたら室蘭から。この橋は天気がいいと対岸の駒ヶ岳側からも見ることができます。2020.8.27
室蘭のシンボル東日本最大の吊り橋構想から約40年後の1998年に完成した東日本最大の吊り橋。全長1,380mあり、白鳥が羽根を広げたような優雅な白い橋です。橋の魅力は昼間のダイナミックな景観と夜のライトアップ・イルミネーション。メインケーブルには228個、主塔には44個設置されており、日没から深夜12時まで風力発電によって点灯されています。工事の資料や模型などは、道の駅にもなっている白鳥大橋記念館で見ることができます。また、平成20年には「日本夜景遺産・白鳥大橋は、市内のほとんどの場所から眺めることができます。最も近くで見られる白鳥大橋展望台のほか、白鳥湾展望台、祝津公園展望台、潮見公園展望台、測量山展望台など、場所によって見える姿もそれぞれ違って映ります。室蘭市のシンボル白鳥大橋と夜景を眺める室蘭市のシンボルでもある全長1380mの白鳥大橋から最も近く、橋のライトアップや工場群が間近に迫るビュースポット。白鳥大橋は日本夜景遺産にも登録されており、美しい橋のイルミネーションを、目線と同じ高さで眺めることができる。
黄金道路
日高・静内・えりも周辺/その他
黄金道路とは襟裳岬から帯広方面に行く、国道336号線の襟裳町庶野から広尾町広尾までのおよそ30Kmの区間を黄金道路と呼ばれています。莫大な費用をかけて工事を完成させたことからこの「黄金道路」という名前がつけられました。黄金道路とは北海道の国道336号線の約33Kmの区間のことをいいます。トンネルと覆道が連続し、覆道の間から素晴らしい海岸線が眺められます。映画のコマ落としのように眺められるのも、このルートの楽しみの一つになります。襟裳町庶野から広尾町広尾の道路のことを黄金道路いいます。現在も黄金道路には太平洋の荒波が打ちつける過酷な環境にあるため、トンネルなどの整備がされています。そういった意味ではこの先もずっと黄金道路のままであるといえます。ここからは黄金道路の名称の由来について紹介していきます。黄金道路という名前から考えられるように「お金」にまつわる話があります。それでは紹介していきますので参考にしてみてください。黄金道路は断崖絶壁の歩行すらできない、困難な区間にありました。黄金道路のルート建設が計画されたのは、江戸時代のことでした。断崖絶壁からは四季を問わず石が崩れ落ち、冬には雪崩が多く発生していました。
北海道えりも地区、国道336号こちらに《黄金道路》と呼ばれるエリアがありますその道は写真のような海沿いにある色気のない風景ではなぜ、ここが《黄金道路》なのか?その由来は『開通にかかった費用が、黄金を敷き詰められるほど莫大になったことによるもの』だそう😳断崖絶壁の場所や、襟裳の強風による荒波に邪魔をされつつ、それでも負けないように頑丈に作ったのでしょうねなんだか立山の物語『黒部の太陽』を思い出しました日高山脈襟裳国定公園内になるので、襟裳エリアの観光の際はぜひ足を止めてその景色を感じてくださいね
伊達市観光物産館
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お墓参りの帰りに寄ってきました、道の駅‼️美味しそうなお野菜いっぱい‼️しかもやさい❗️爆🤣🤣、もとい、やすい‼️😆👍かぼちゃ🎃のブラックジョーなるものを買いました‼️😆👍なにやらね、栗味🌰らしいよ‼️お米ね、北海道っぽいしょ⁉️買わなかったけど爆😅いろんな良い物見て、目の保養‼️😆こうゆうとこ見て歩くの好きです😎‼️歩いていると、食材だけではなく、地域地元の作家さんの作品とか置いてまして、、、👀‼️ムムッ‼️高級刺身台寿司台🍣だと⁉️コレにお寿司orお刺身乗せたら、、、映えるね爆‼️もう、頭の中で、お寿司五貫くらい乗せてガリ乗せてって妄想したモン爆‼️🤣🤣🤣🤣完全なる一目惚れ‼️コレ買わずに帰宅してしたら後悔すると思ったモンね‼️😁しかも700円だし‼️買ってきました爆😆👍けど今晩、お刺身でもお寿司🍣でもないんだよなぁ〜爆‼️🤣🤣
ハンサム食堂のハンサム焼き。北海道伊達市の道の駅の中にあるハンサム食堂。ハンサムくんの顔のハンサム焼きは、粒あん、カスタードクリーム、あとは季節の味もあるようです。小ぶりの今川焼き一つ80円。ハンサムくんの顔が浮き出ています。ここは、伊達市。伊達男→ハンサムってことで、ハンサム焼きになったそうです。このシュールなハンサム顔は、ここのご主人の顔らしいです😅ここの道の駅は、野菜もたくさん置いていて、いつも人でいっぱいです。たしか、道内一の集客を誇っていたと思います。2020.9.26