源義経元服の池

ミナモトヨシツネゲンプクノイケ

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湖東/その他

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承安4年(1174年)、当時遮那王(しゃなおう)と名乗っていた幼少の源義経は京都の鞍馬寺を出て、奥州を目指す途中鏡の宿に差し掛かり、この地で元服をしたといわれています。元服池はそのとき義経が清水を用いて前髪を落とし、侍姿を水面に映したものといわれています。

口コミ

  • chiakiii

    chiakiii

    鏡神社より西側へ130mのところに池があり そばに石碑が建っています。 ここが義経の『元服池』と呼ばれている池であり 義経はこの池の水を元服のときに使用したと言われています。元服の姿を水面に写してみたとも言われているようです。 この池は浦山の湧き水が滲み出て来ているもので水道が整備されるまで付近の皆さんも使用されていたそう。 大変澄み切っていたとのことですが 今はあんまり綺麗ではないかも。。。 8号線沿いなのもあるかもなー

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基本情報

源義経元服の池

ミナモトヨシツネゲンプクノイケ

滋賀県蒲生郡竜王町鏡

0748-58-3715

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