ラ コリーナ近江八幡
近江八幡・安土・能登川/その他

近江八幡「ラコリーナ近江八幡」で大人の遠足は最高に楽しい!緑豊かな敷地内には「自然に学ぶ」をコンセプトに、ショップ、カフェ、レストランが軒を連ねています🎶36,000坪もの広大な敷地を持つラコリーナ近江八幡は、建築史家の藤森照信氏が手がけた象徴的なスポットがあり、まるでジブリの世界のようです🤩私的には豊かな緑を眺めながら、弧を描く回廊や散策路をそぞろ歩くのも楽しかったです👌カフェで味わう出来たての「生どら」は、どらやきの生地にみずみずしい粒あんと生クリームを挟んだ商品で、口溶けの良いクリームが印象的でした👍2階建てロンドンバスがシンボルの「ギフトショップ」があり、クラブハリエのスイーツが並び、マカロンを販売しているバスは中に入ることもできます。ここは1日いても飽きることなく過ごすことが出来る場所で、次は時間をたっぷり取って訪れてみたいです😊生ドラセット860円🔷ラコリーナ近江八幡🔷入場料無料近江鉄道バス停「北之庄ラコリーナ前」からすぐ営業時間:9~18時(フードコート10~17時)定休日:無休(1月1日を除く)

滋賀が誇る洋菓子店が運営している【ラコリーナ】さんに行って来ました。広い敷地にレストランや田んぼがあって、お菓子と自然を身近に感じることが出来ます。社員さんが田植えして、食堂でカレーライスなどで有料で(笑)食べるそうですよ。さすが近江商人。バームクーヘン作ってるところが、甘〜い香りと共に見られます。カステラもめっちゃ美味しいのでぜひお土産にいかがでしょうか🤗
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八幡堀
近江八幡・安土・能登川/歴史的建造物

八幡堀めぐり、優雅にしてみようかと乗り場に行ったのに誰もいない。勝手に乗って写真撮るわけにもいかずしばらく待ってみたが誰も来ない。残念😭豊臣秀次の八幡山城居城の元、城下町が栄える原点となった一大動脈。江戸末期には大津と並ぶ賑わいを見せたとか。その頃に想いを寄せて見たかった…残念😢八幡堀と周辺めぐり。商人通り。

日本一周ドライブ旅(西ルート)36日目に訪れたのは、滋賀県近江八幡市にある水路・八幡堀です。日牟禮八幡宮前の無料駐車場に車を止めて、白雲橋からお堀沿いの遊歩道に降りて散策しました。水運によって栄えた古い町並みやちょうど見頃を迎えた花菖蒲、お堀をゆく和舟など…ノスタルジックな風景に癒やされました。そんな八幡堀ですが、一時はドブ川となり埋め立てられる計画だったこと。それを地元若者有志が保存・再生運動に立ち上がり、当時の美しさを取り戻しましたそうで、こうした努力も忘れたくないですネ。
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玄宮園
彦根市周辺/その他

として瀬田宗次郎に大久保利通が暗殺されるシーンは彦根城の向かいの道がロケ地になってて実際に行って見てなんでもない所ですごい映像撮ってたんやと思うとすごいな!めちゃテンション上がった✨玄宮園の中見たけど、昔の人はこの景色みて黄昏てたんかなー?笑

玄宮園。江戸時代初期に造られた池泉回遊式庭園で、池仙を魚躍沼と称し、臨池閣の正面にある島を鶴鳴渚という。その中央に鋭く立つ石が本庭の中心で、蓬莱山を象徴する石組みである。立体の庭園は素晴らしいけど陽を遮る物が無くてめっちゃ暑かったです。築山に建てられた鳳翔台にはお抹茶が飲めるようでしたがパスしてしまいました。玄宮園の入り口前ではお堀の中を屋形船が遊覧しているようですがこちらも時間が合わず…(泣)。#.江戸時代初期に造られた
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日牟禮八幡宮
近江八幡・安土・能登川/その他

近江八幡、八幡山城跡へロープウェイを上るちょい手前にひっそり、でも存在感もある日牟禮八幡宮⛩苔の具合がいい感じ😊毎年3月の14、15に近い土曜日に信長公自ら参加していたと言う左義長祭が行われます。左義長、太鼓の演目で前から気になってたんですよね〜ちょっと怪しげで😊茅の輪くぐり、今年まだしてないな〜と思っていたのでラッキー🤞悪霊退散、コロナ退散❗️

2023年6月木造の重厚で立派な楼門をくぐり本殿へここの神社⛩️は近江八幡市にある日牟禮八幡宮は、約1800年の歴史を誇る神社。厄除けや商売繁盛のご利益がある地域の守護神として信仰を集めてきた。近江八幡市の名前の由来にもなり、地域の人びとにとって特別な存在だ。高さ8.8メートルの木造の鳥居をくぐると、精巧で緻密なデザインの楼門が目に飛び込んでくる。その先にあるのは、銅板葺の屋根を持つ優雅な佇まいの本殿。境内には能舞台や、様々な神々を祀った祠が点在し、見どころ豊富。1年を通してさまざまな神事が行われ、特に「左義長祭」と「八幡祭」が有名。3月の「左義長祭」は、藁を束ねた三角錐の松明の上に竹を載せ、正面にその年の干支を中心とした「ダシ」とよばれる物を飾り付け、神輿のように担いで町中を練り歩きます。そして最後に神社で奉火する勇壮な祭り。戦国時代の武将・織田信長も愛したという。4月の「八幡祭」は応神天皇を松明で道案内したのが原型といわれる、千年以上の歴史を誇る祭礼。10m越えの大松明をはじめ大小併せて200本以上の松明の炎と、大太鼓の音色とが共演する荘厳な祭礼。両祭礼共、平成4年(1992)に国選択無形民俗文化財に選択された。資料引用境内に黄金の鳩🕊️が😳幸せが舞い込むかもと思い写真と手でナデナデお参り済ませて👏次の場所へ
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金剛輪寺
東近江市周辺/その他神社・神宮・寺院

湖東三山の大自然にひっそりとたたずむ金剛輪寺は、秋には「血染めの紅葉」で鮮やかに朱に染まると言われる所だそうですが、流石に12月の中場当たりになると本殿にはわずかに色を添えていました。近江路一と評判の庭園「池泉回遊庭園」は桃山時代から江戸初期、中期に築庭された言う国の名勝がとても素晴らしかったです。紅葉と八重の桜の花が一緒に庭に華を添えていました。夕方5時前のぼんやりと明かりが灯った街道と周りの静寂な雰囲気がひっそりとたたずむ寺としては最高です。庭園も時代別の看板があり、とても綺麗です。紅葉は陽当たりの関係で、青葉もあれば、落葉半ばのものもあり、本堂や庭園の紅葉が見たければ、少し早めに来た方が良いです。本堂前の階段はそれなりの覚悟がいりますが、仏像も素晴らしいです。

2024.11.18湖東三山次に行ったのは金剛輪寺こちらも染まり始めた紅葉🍁が三重塔を包みお庭と本堂から山門までの長い石段参道両脇のそれぞれ前掛けをかけた千体地蔵にくるくると回る風車が印象的でした…(写真なし…m(__)m)こちらでは可愛いシェットランドシープドッグに遊んでもらいました!確かこなつちゃんとたろうくんなんとこの後天橋立でもこの子達に遭遇!
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道の駅あいとうマーガレットステーション
東近江市周辺/その他

2023.7.17(日)ひまわり巡り②一発目で空振ったのでググって見つけたのが道の駅あいとうです🌻超炎天下☀️の中でしたが結構人も来てて🌻見れて良かったです😂ここのジェラート大人気みたいですね🍨この暑さなんで冷たいのが欲しいですね🥵💦🍨最後の写真は左が奥さん、右が私です。左から紫色えーっとなんやったかな?次グレープフルーツ→トマト🍅→小松菜🥬です。イチオシはトマトです🍅是非行ってみてくださいジェラート美味しいです👋

滋賀県東近江市東光寺今年は紅葉三昧です🍁その為写真が渋滞中!こちら東光寺には12月4日に訪れました。いつもインスタをチェックしていてちょうど見頃と言うことで行って来ました!駐車場からもう真っ赤か🍁山門から中をみると焼けています🍁🍁凄い凄い!写真を撮っていると、良いカメラを持っているオッチャンが声をかけて来て、「1週間前に来た時はまだまだ青かったけど1週間でこんなに変わるもんなんやな〜!」と。「今日も偵察に来ただけやからカメラも持ってこやんかったわ!こんなに綺麗になっとるとはなぁ」って、カメラ持ってますやん!もっと良いカメラが有るんや〜ですって😄皆さん良いカメラを抱えて撮りに来て居ました❣この辺りは湖東三山で有名なお寺さんがあります。湖東三山が有名なのでこちらの東光寺は穴場です🤗✱スポットが無いため近くの道の駅にしています
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滋賀縣護國神社
彦根市周辺/その他

護国神社へ御朱印をいただきに😊この日の後からステイホームしててストレス溜まる😱日清戦争から第二次世界大戦までのたくさんの滋賀県出身の英霊を祀っている神社らしいです。だから今は郷土滋賀の守神的な位置らしいです。凄く厳かな雰囲気がありました。御朱印は選ぶことができました。私は護国神社ゆかりの井伊直弼の兜か書かれた御朱印を選びました🎶かっこいい御朱印です〜✨

彦根城。護國神社を通って行くも時間が無くて中に入れず。って言うかお金払って中に入っても閉館時間で更にバタバタなので今回はパスしました。こちらも次回のお楽しみに。佐和口の桝形を抜けると、左手に見えてくるのが馬屋の建物だ。ここは藩主の馬などを管理していた建物で、現在21頭分の収容施設が残っている。現在伝わる国内の城郭跡で、これほどの規模のものが残っている例は彦根城を除いてほとんどない。元禄時代(1688〜1703)に建てられ、明和年間(1764〜1771年)には火災に遭い、瓦葺きで再建されたという。1973(昭和48)年の解体修理の際、もとのこけら葺きが再現された。国指定重要文化財。こちらは入場無料だったので入って見学してみた。
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愛知川びんてまりの館
東近江市周辺/その他

瓶の中に、てまりが入ったものです。瓶の中に?と驚きました!写真映えするとても美しい工芸品です。昔のものから今風のものまで現代のものと昔のものアレンジしながらうまく組み合わせて楽しく将来まで伝わっていくといいです。素晴らしい作品の数々に時間も忘れて見いってしまいました。ものすごく手間のかかる作業なんでしょうね。皆様もぜひ、瓶てまりを見に行ってください。瓜形ビンの中に、大黒さまが窮屈そうに入っているのがとってもかわいかった。手毬だけではないので是非訪れて下さい。

滋賀県愛荘町立愛知川図書館・愛知川びんてまりの館滋賀県お雛様めぐりの最後は、前々から気になっていた伝統工芸のびん手毬。どのようにして中に入れるのかずーっと気になっていたので今回、へぇ~!そうやってるんだ!と納得。解決しました!いや、でも、丸い物はわかるけどお雛様とかも同様に出来るのか🤔やはり謎です😅工程がパネルで説明してあるけど、パネルの撮影は禁止でした💦体験してみたいけど、かなり手間が掛かる作業です!以下、ホームページより抜粋びん細工手まり(びんさいくてまり、びんてまり)は、滋賀県愛知郡愛荘町(旧愛知川町)に伝わる伝承工芸である。狭い丸いガラス瓶の中に、その口よりも大きな、刺繍を施した手まりが入ったもので、丸くて中がよく見える(丸く仲良く)ことから、縁起物として床の間や玄関などに飾られる。かつては嫁入り道具のひとつとして、手作りのびん手まりを持参したという。
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