湯木美術館

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大阪 > 淀屋橋・本町・北浜

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日本料理「吉兆」の創業者・湯木貞一氏が収集した茶道具を中心に、茶懐石の器や古美術品などを収蔵・展示。日本料理店「吉兆」の創業者・湯木貞一氏が50年余りにわたって収集した茶道具を中心に、茶懐石の器や古美術品などを収蔵・展示する美術館。御堂筋から平野町に入ったところ、吉兆平野店の跡地に建てられたビル内に、昭和62年(1987)開館。「石山切」「高野切」「大燈国師墨跡」「春日宮曼茶羅」「唐物茄子茶入(紹鴎茄子・みほつくし茄子)」「志野茶碗 銘広沢」「織部四方手鉢」などの重要文化財12点のほか、主に奈良時代から江戸時代にわたる優品を蔵している。年3~4回企画展示を開催。

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「湯木美術館」の基本情報

名称

湯木美術館

カテゴリー

その他・その他

住所

大阪府大阪市中央区平野町3-3-9

アクセス

(1)Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋駅」より徒歩5分

駐車場

営業時間

営業:10:00~16:30(入館は16:00まで、開館期間中、第1金曜日のみ19:00まで開館) 定休日:月曜日(祝日の場合、翌日休館)、展示替期間

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