中之島(大阪府大阪市)
肥後橋/その他名所
プロジェクションマッピングが終わって、なんか撮りたくて、色々周りパッチパッチやってました。ライトアップのカメラ*ஜ۩۞۩ஜ*撮影は初のような?中々難しいです😅何処をどう撮ったらええんや૮꒰˵•ﻌ•˵꒱აでも中々楽しい時間でした(≧∇≦)プロジェクションマッピングが終わると、人が一気に減りました😆👍
2022.12.28takaさん突然大阪に現る(笑)最近動画撮影&編集にハマってて、大阪の街を撮りたいと…御堂筋のイルミネーションが見たいとずっと言ってて行ったけども動画向きでは無く断念💦クリスマス後も中之島がライトアップしてる情報を得て行ってきました😊クリスマスよりは人も少なくゆっくり見ることができ気に入った動画も作る事ができて満足したようです😆私も1年ぶりの中之島でイルミネーション楽しめました😌✨✨この後に…友人のラーメン店へ…
フェスティバルホール
肥後橋/センター施設
何度もツアーで来日しているリッチー・ブラックモアが初めて日本の地を踏んだのはディープ・パープルのメンバーとしてであった。パープルの初来日公演が1972年。既にグランドファンクやツェッペリンが来日公演を行なっており、現在では歴史の一部となっている数多くの来日公演が行なわれた70年代において、日本のファンにとってひときわ輝いているのが、このパープル初来日である。ビートルズですら長髪だと騒がれ、うるさい音楽だと批判されていた時代からわずか5年あまり、ロックのみならず世界は大きく変化していた。このパープルの初来日公演はわずか3公演のみしか行なわれなかったが、あらゆる意味で日本のロック史に大きな足跡を残すものとなった。パープルの初来日公演が伝説として現在に伝えられる大きな要因のひとつは、来日公演のみならずあらゆるライヴ・アルバムの中でも傑作として名高い『LIVEINJAPAN』が収録された点が大きく寄与している。その後、ディランやチープトリック、クラプトンなど、数多くのミュージシャンがライヴ・イン・ジャパンをリリースするが、その嚆矢として意義深いものでもある。この時期パープルは第二期にあたり、メンバー的にも充実していたこともあり、非常に優れた内容となっている。当初は日本国内のみでのリリース予定だったが、その内容の良さから逆輸入盤が評判を呼び、その後世界各国でリリースされヒットしたのである。特にセールス的に低迷していたアメリカでは、この初来日のライヴ盤によって人気と知名度が大きくアップした事が特記される。パープルにとってもこの『LIVEINJAPAN』は非常に重要なアルバムと位置付けられており、現在に至るまで様々な形で、あるいは改題を重ね、繰り返しリリースされてきた。現在ではそれぞれ内容の異なる「完全版」やリマスター版なで、三日間のほぼ全曲を聴くことが出来る。しかしこと当日の会場での熱気空気を感じさせるものとして、そして名盤が生まれた日として、この1972年8月15日大阪フェスティバル・ホールでのオーディエンス録音による完全収録版もまた、ファンにとって欠かすべからざる記念碑的なものになるのではないか!FESTIVALHALLOSAKAJAPANAugust15,1972僕がブリティッシュハードロックに目覚めたギターリスト🎸リッチーブラックモア
熊川哲也K-BALLETTOKYO"眠りの森の美女”待ちに待ったこの日がやってきました♪オーロラ姫は、日高世菜さんいつもYouTubeで観ていてLiveで観たかったのです。熊川哲也さんも、絶賛の日高世菜さんもうすぐ開演✨ウキウキワクワク☺️-BALLETTOKYO
国立国際美術館
肥後橋/美術館
大阪市北区中之島にある、国立国際美術館です。国立国際美術館は、2004年にリニューアルオープンした、現代美術を収集・展示する美術館です😊地下3階(一部地上1階)の完全地下型の新美術館では、一部の作家(セザンヌ、ピカソ、エルンスト、藤田嗣治、国吉康雄ら)のいくつかの作品以外は、戦後の現代美術作品を数多く収蔵されています🎶画像にもある建物の外観は、竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージしてデザインされたもので、設計は、マンハッタンのバッテリーパークにある「ワールドファイナンシャルセンターとウィンターガーデン」などを手がけた、アルゼンチン生まれのシーザー・ペリ氏だそうです✨天気のいい日は、金属製のオブジェが日光を受け煌びやかに輝き、とても魅力的に見えます🎶地下2階は入場無料のフリースペースになっていますが、たくさんの作品が展示されており、かなり見応えがあります🤗休館日は、月曜日(祝日の場合は翌日)で、営業時間は、10:00~17:00(入館は16:30まで)、金曜日・土曜日は20:00まで(入館は19:30まで)、7~9月の金曜日・土曜日は21:00まで(入場は20:30まで)となっています。
🧸くまログ5.0🧸大阪中之島美術館で開催中の「モネ連作の情景」を鑑賞してきました🖼️国内外40館以上のクロード・モネ作品を厳選しているだけあって、多くの方が来られていましたが、見応えありました🐻モネは年代によって絵のタッチが変わっていて、睡蓮が有名だと思うのですが、その他にもいろんな絵を描いていて、とても有意義な鑑賞ができました🖼️GWの5月6日まで開催しているので、ぜひ行ってみてください❗️※撮影可能な絵のみ撮影しています❗️
堂島リバーフォーラム
肥後橋/その他
この夏大阪で開催されてたイマーシブミュージアムオオサカイマーシブミュージアムは世界的に有名な芸術作品を映像化して壁面や床面に映し出し、音響などを使ってまるで絵の中にいるかのような感覚になる没入型ミュージアムで、この夏は大阪でポスト印象派としてゴッホやゴーガン、セザンヌの作品が開催されてました。イマーシブミュージアムなんて一度も行ったことないからこの機会に行ってきましたよ☺️全て動画写真撮影オッケーでした!作品はクッションがあるのでその辺に座ったりごろ寝したり立ち見したり好きな見方でオッケーワンフロアだけの映像展示でしたがすごく素敵でした!これは動画じゃないと伝わらないかも💦壁面も床面も絵が動くしほんとに作品の世界観に入り込んだような感覚!特にゴッホのあの色彩の作品に入り込むのはメルヘンの世界に入ったみたいになる😍額縁からぶわーっと砂が出てきて渦巻くやつなんか動画じゃないと伝わらないな💦とにかく不思議な素敵な空間でした🥰当日券¥2900するので高いと思うか無難と思うかは人それぞれだけど、私はもうちょっと展示フロアがあれば無難と思えたかなーと笑イマーシブミュージアム自体はめっちゃ素敵でした!普通に絵を見るより美的感覚養われた気がした🥰ただ、あ、ここだけでもう終わり?の感じは否めなかったので笑時間制限はないので気が済むまで繰り返し見ることはできましたけどね笑
堂島リバーフォーラムで、2月18日まで開催されている「ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス」に行ってきました。ディズニー・アニメーションの世界を映像と音楽で没入体験できる期間限定のイベントです。2022年末に北米でスタートし、日本が記念すべき海外巡回1か国目で東京に続き、大阪にも上陸。ディズニー・アニメーションが生み出した名作映像と名曲を通じて、ディズニーの芸術とレガシーの世界に足を踏み入れ、『アナと雪の女王』『リトル・マーメイド』『ベイマックス』などのクリエイターによる音楽、アート、そしてアニメーションに囲まれる貴重な空間を楽しめます。大阪は、2階に美女と野獣とキャラクターを描けるコーナーがありました。グーフィーを描いたら寄り目でした笑(7枚目のお写真です。)1階では正面左右の大画面に名シーンが映し出されて、まるで映画の世界に入り込んだような没入体験が楽しめました。様々な映画の内側を知ることができる展示もありディズニー映画好きには嬉しい空間でしたよ。ディズニー映画はけっこー見ているほうかと思いましたが知らない映画も多く、自分自身のディズニーオタク度は低めだと感じましたよー。平日の午後に行きましたがお子様がいっぱいでした。混み具合からは平日と土日の17時以降が落ち着いているらしいですよ。