フェスティバルホール
肥後橋/センター施設
Kバレエ🩰🌹眠れる森の美女チケット🎟️届きました✨SLCreationsが、スポンサーしているので会社からの手配です。支払いは自分でございます😅協賛席💺を手配いただけるとのことで購入。ありがたいです❣️感謝。大阪公演は、どなたがオーロラ姫👸だろう?ワクワクしちゃう☺️✨DaiwaHousePRESENTS熊川哲也K-BALLETTOKYOAutumnTour2023創立25周年記念『眠れる森の美女』[芸術監督]熊川哲也
何度もツアーで来日しているリッチー・ブラックモアが初めて日本の地を踏んだのはディープ・パープルのメンバーとしてであった。パープルの初来日公演が1972年。既にグランドファンクやツェッペリンが来日公演を行なっており、現在では歴史の一部となっている数多くの来日公演が行なわれた70年代において、日本のファンにとってひときわ輝いているのが、このパープル初来日である。ビートルズですら長髪だと騒がれ、うるさい音楽だと批判されていた時代からわずか5年あまり、ロックのみならず世界は大きく変化していた。このパープルの初来日公演はわずか3公演のみしか行なわれなかったが、あらゆる意味で日本のロック史に大きな足跡を残すものとなった。パープルの初来日公演が伝説として現在に伝えられる大きな要因のひとつは、来日公演のみならずあらゆるライヴ・アルバムの中でも傑作として名高い『LIVEINJAPAN』が収録された点が大きく寄与している。その後、ディランやチープトリック、クラプトンなど、数多くのミュージシャンがライヴ・イン・ジャパンをリリースするが、その嚆矢として意義深いものでもある。この時期パープルは第二期にあたり、メンバー的にも充実していたこともあり、非常に優れた内容となっている。当初は日本国内のみでのリリース予定だったが、その内容の良さから逆輸入盤が評判を呼び、その後世界各国でリリースされヒットしたのである。特にセールス的に低迷していたアメリカでは、この初来日のライヴ盤によって人気と知名度が大きくアップした事が特記される。パープルにとってもこの『LIVEINJAPAN』は非常に重要なアルバムと位置付けられており、現在に至るまで様々な形で、あるいは改題を重ね、繰り返しリリースされてきた。現在ではそれぞれ内容の異なる「完全版」やリマスター版なで、三日間のほぼ全曲を聴くことが出来る。しかしこと当日の会場での熱気空気を感じさせるものとして、そして名盤が生まれた日として、この1972年8月15日大阪フェスティバル・ホールでのオーディエンス録音による完全収録版もまた、ファンにとって欠かすべからざる記念碑的なものになるのではないか!FESTIVALHALLOSAKAJAPANAugust15,1972僕がブリティッシュハードロックに目覚めたギターリスト🎸リッチーブラックモア
堂島リバーフォーラム
肥後橋/その他
アートアクアリウム展〜大阪・金魚の艶〜様々な演出で、金魚を見せてくれるこの催し。5年前にも行きましたが、幻想的な雰囲気は変わりません(^^)ただ…写真は難しい!暗い、照明すぐ変わる、金魚が動く…の三重苦です(°▽°)
この夏大阪で開催されてたイマーシブミュージアムオオサカイマーシブミュージアムは世界的に有名な芸術作品を映像化して壁面や床面に映し出し、音響などを使ってまるで絵の中にいるかのような感覚になる没入型ミュージアムで、この夏は大阪でポスト印象派としてゴッホやゴーガン、セザンヌの作品が開催されてました。イマーシブミュージアムなんて一度も行ったことないからこの機会に行ってきましたよ☺️全て動画写真撮影オッケーでした!作品はクッションがあるのでその辺に座ったりごろ寝したり立ち見したり好きな見方でオッケーワンフロアだけの映像展示でしたがすごく素敵でした!これは動画じゃないと伝わらないかも💦壁面も床面も絵が動くしほんとに作品の世界観に入り込んだような感覚!特にゴッホのあの色彩の作品に入り込むのはメルヘンの世界に入ったみたいになる😍額縁からぶわーっと砂が出てきて渦巻くやつなんか動画じゃないと伝わらないな💦とにかく不思議な素敵な空間でした🥰当日券¥2900するので高いと思うか無難と思うかは人それぞれだけど、私はもうちょっと展示フロアがあれば無難と思えたかなーと笑イマーシブミュージアム自体はめっちゃ素敵でした!普通に絵を見るより美的感覚養われた気がした🥰ただ、あ、ここだけでもう終わり?の感じは否めなかったので笑時間制限はないので気が済むまで繰り返し見ることはできましたけどね笑