新美南吉記念館

ニイミミナミキチキネンカン

4.01
7

大府・常滑・知多/その他

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「ごんぎつね」や「手ぶくろを買いに」などで知られる童話作家、新美南吉の記念館。自筆原稿や日記、手紙などの資料のほか、南吉作品のジオラマ展示などがある。

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口コミ

  • Mr.デニムブルー

    Mr.デニムブルー

    新美南吉記念館へ 「ごんぎつね」「手袋を買いに」「おぢいさんのランプ」など、数々の名作の作者として知られる、 半田が生んだ童話作家・新美南吉の記念文学館です。 ※ ごんぎつねは、昭和31年に大日本図書が初めて4年生の国語科教科書に採用し、昭和55年からは全ての教科書に載るようになりました。 館内には常設展示室や図書閲覧室等が設けられ、自筆原稿をはじめ、日記や手紙などの資料を見ることが出来ます。南吉の作品をジオラマでも展示していますので、お子さんにも見やすいと思います。 記念館の外観は、ユニークな形をしています。 芝生で覆われた波打つような屋根のシルエットは、一見奇抜なように思われますが、周囲の地形と連続していて南吉が童話に描いた知多半島の自然・風景と調和しているのではないでしょうか。 また、記念館に隣接した「童話の森」には遊歩道(せせらぎの小径、あじさいの道、花のき広場、兵十橋)が整備され、南吉文学に描かれた里山の自然の中をのんびりと散策できます。この場所は、「ごんぎつね」に登場する“中山さま”の城跡と言い伝えられてきた場所だそうです。 ※ 平成22年 天皇皇后両陛下が、ご来訪してくださっています。 #おでかけスポット

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  • ひびき

    ひびき

    新美南吉記念館でペーパークラフト展示してありました どの作品も素晴らしかったです(*^^*) 紙で こと細かく表情や服を再現してて見応えありましたー。 最後の写真は南吉記念館内のお土産屋さん😃 令和4年2月11日

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  • ひびき

    ひびき

    館内は作者の作品の模型やおい立ちなどが置いてありました(*^^*) 教科書載ってたなぁーとか思い出しながら見て回りました。 菜の花は記念館の横の田んぼの中に!終わりかけなのか枯れかけてましたわ( ´•_•。)💧 風が強く空気も冷たいので早々と退散🏃 令和4年2月11日

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基本情報

新美南吉記念館

ニイミミナミキチキネンカン

愛知県半田市岩滑西町1-10-1

0569-26-4888

アクセス

(1)名鉄河和線「半田口駅」から徒歩で20分(名鉄河和線半田口駅は普通のみ停車します。) (2)知多半島道路半田中央インターから車で5分 (3)名鉄知多半田駅からタクシーで10分 (4)知多半田駅(雁宿ホール前)からコミュニティバスで15分(バス停は、名鉄河和線「知多半田駅」より徒歩5分のところにあります。半田市地区路線バス「ごんくる」南吉バスの半田中央線 半田図書館・博物館方面行きにご乗車ください。※詳しくは、新美南吉記念館ホームページでご確認ください。) 新美南吉記念館から徒歩で3分

駐車場

普通自動車61台分 バス駐車可 駐車料金無料

営業時間

開館時間:9:30~17:30 休館日:月 第2火曜日、年末年始も休館(月曜日・第2火曜日が祝日または振り替え休日の場合その翌日が休館)

特徴・関連情報

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