佐久島
豊田・岡崎・西尾/その他
で島一周出来るよ💙でも坂道多くて筋肉痛ww.
本日、5/18木に有休を使い4年振りに大好きな『佐久島』へ行ってきました🚤 のんびり過ごせるこの島は私の大好きな場所で,一年に一度心を休めに訪れていました😊 車で愛知県一色さかな広場まで行きそこで船の切符を買います。 ●大人 片道830円 ●小児 片道420円 船に揺られて25分程で島に着きます。 面積は181ヘクタールで海岸線の総延長は約11キロメートルです。 歩いて見て回っても🙆♀️ 自転車をレンタルして回っても🙆♀️ 週末は混むので行かれる方は朝早い時間をオススメします。 色々な場所に素敵なアートが飾ってあります。 中でも人気なのが「おひるねハウス」「イーストハウス」 おひるねハウスは週末は写真を撮る人の列です💦 おひるねハウスが3代目となるようで期間限定で二つが並んでいました😊 イーストハウスは回ったのが午後になり本日,遠足?の高校生に占拠されていて😱近くで写真が撮れませんでた。 名物の大あさり丼もオススメです。 夕日も綺麗そうなので一度サンセットも見て見たいです。 所在地 〒444-0416 西尾市一色町佐久島 料金 島内散策自由 駐車場 一色港周辺に無料駐車場(1,000台)有り お問い合わせ 0563-72-9607(西尾市佐久島振興課) https://sakushima.com/
INAXライブミュージアム
知多・常滑・半田周辺/その他
【基本情報】愛知常滑にある、昔の伊奈陶器(旧INAXブランド、現LIXILブランド)のライブミュージアム窯のある広場には、以前に土管を焼かれた大きな窯の建屋と煙突があり非常に印象的な外観です窯のある広場中心に、世界のタイル館、建築陶器のはじまり館、土・どろんこ館、陶楽工房、やきもの工房の6施設があります【アクティビティ】ピカピカのどろダンゴが作れたり、タイルアートが作れたりの体験に加えて、歴史ある古窯や、金ピカの便器、世界のタイルなど見どころもいっぱい体験も、見学も、まず窯のある広場・資料館にある総合受付で手続きをします【利用シーン】・家族で楽しみたいとき・デートでゆっくりしたいとき【アクセス】車常滑ICから7分、半田中央ICから15分バス常滑駅から10分、中部国際空港から15分INAXライブミュージアム前下車徒歩常滑駅から25分【駐車場】第1駐車場・第2駐車場合わせて80台の無料駐車場【支払い】現金、クレジットカード、電子マネー、コード決済など【サービス】チケット700円窯のある広場・資料館、世界のタイル館、建築陶器のはじまり館、土・どろんこ館、陶楽工房、やきもの工房の6施設に入るためのチケットチケット不要施設は、ミュージアムショップ、レストランのみのようです特に、窯のある広場・資料館の、大正時代に土管を焼かれた窯の中での、プロジェクションマッピングが圧巻です伊那陶器時代当時の窯の歴史を、ビジュアルでわかりやすく解説してもらえますまた、世界のタイル館では、紀元前から近代までの世界の装飾タイルが7000点展示されています1階の、エジプト、イスラム、オランダなどの歴史を感じながらも今でも新しく斬新なデザインのタイルの展示が見どころですまた、古便器の展示も、趣があり面白かったですおまけで、やきもの工房にある、黄金の便器が印象的でした見学だけでも楽しめる施設でした今回は午後からの訪問で、施設の見学だけでしたが、次回機会があれば、午前中から訪問し、光る泥団子づくりや、タイルアートづくりの体験もぜひしてみたいと思いました※写真や動画は撮影OKを確認してます
INAXライブミュージアム常滑の土管づくりの歴史や世界のタイル、便器の歴史に加えて、光るどろだんごづくりの体験もできます。カフェも併設されていますので、家族で社会科見学をしながら1日遊べますよ。
内海海水浴場
南知多周辺/その他
グルメではなく、スポットをご紹介。愛知県の南知多にある内海海水浴場で、砂祭り2022がやってました。内海海水浴場で見たアート、出来が良すぎて衝撃でした。メーテレさんが主催のようです。HPのぞくとガッツリ記載されてました。↓内海海水浴場を舞台に「メ~テレ60周年内海砂まつり2022」を開催します。海水浴ついでに是非♪
11月初旬に89歳の父と一緒に内海、師崎と日帰りデートしてきました。愛知県もコロナの患者数が多いので流行する前にと車デートしてきました。いつもは知多半島道路を使いあっという間に行ってあっという間に帰ってきてましたが、今日は海沿いをずーっとゆっくり走りました。帰りは夕陽を眺めながら海を堪能してきました。最近は中々連れ出してあげる事が出来なかったけどまた落ち着いたらゆっくり遊び行こうねと約束して帰ってきました。
野間埼灯台
南知多周辺/その他
南知多ビーチランドから車で10分くらいのところにある野間灯台でサンセットをみてきました。 漫画で描かれるような典型的な灯台スタイルのためその愛らしさが注目を集めているようです。最近では、カップルで訪れて、永遠の愛の絆を象徴する「南京錠」を、「絆の音色」というモニュメントにかけたり(南京錠は近くの『食と健康の館』にて販売)、「絆の鐘」を鳴らしたりするという、恋人たちにとって聖地のような場所としても有名になっています。 駐車場のおばさんの話では、ウエディングフォトを撮りに来る方もいるようです。 綺麗な夕日が見れますよ。
知多半島へブラッと🌊雨がポツポツふって風も強くてめっちゃくっちゃ寒かったー⋆*⁑⋆*(๑•﹏•)⋆*⁑⋆*この気温差何とかしてよー😥寒すぎてゆっくりカメラなんて構えてられない😖散歩せず周遊して早々と帰ってきたー😶4月の海はまだまだ寒いわね😰バーベキューができたりといい感じの場所なんだけどね😃令和3年4月16日