観光農園花ひろば
南知多周辺/その他
友達と花ひろばへ友達の白い服がコスモス畑に映えて可愛いかったです(^^)私はベロア生地のワンピースを着て行ったらコスモスの花粉が服にスタンプの様に押されて模様みたいになってしまったので、皆さま服装には気をつけてください…笑入園は有料ですが、ひろばに咲いてる花を1人10本まで摘めます☺︎摘んだ花は自分で新聞に包んで茎の部分を水につけてビニール袋に入れて持ち帰れます。私はいつもガーベラを持ち帰っておうちで飾っていますが寒い時期だと結構長い間きれいに咲いているのでオススメです☺︎
この農園は有料ですが、お花を、10本摘んで帰れるので(向日葵は5本)1枚目、、、、、頂いて参りました😀コキア畑はまだ育成中で、小さく、、、、、しょぼ😂早く大きく育ち、秋には紅くなるのが、楽しみです♪
新美南吉記念館
知多・常滑・半田周辺/その他
今日はお友達と半田にある新美南吉記念館の周辺に咲いている彼岸花を見に行きました。川の周り一面に赤い絨毯見たいに広がる景色に圧倒されました。本来なら毎年「ごんの秋まつり」イベントが行われていますが今年はコロナの影響で中止になり、とても残念です。彼岸花の時期も来週末まで辺りなので平日に関わらず満開の花を見に沢山の方が見えいて第1駐車場(無料)は満員で第2駐車場、有料(500円)に止めましたが目の前に真っ赤な彼岸花咲いて歩かずにラッキーでした。半田市観光協会0569323264愛知県半田市岩滑西町1-10-1
新美南吉記念館へ「ごんぎつね」「手袋を買いに」「おぢいさんのランプ」など、数々の名作の作者として知られる、半田が生んだ童話作家・新美南吉の記念文学館です。※ごんぎつねは、昭和31年に大日本図書が初めて4年生の国語科教科書に採用し、昭和55年からは全ての教科書に載るようになりました。館内には常設展示室や図書閲覧室等が設けられ、自筆原稿をはじめ、日記や手紙などの資料を見ることが出来ます。南吉の作品をジオラマでも展示していますので、お子さんにも見やすいと思います。記念館の外観は、ユニークな形をしています。芝生で覆われた波打つような屋根のシルエットは、一見奇抜なように思われますが、周囲の地形と連続していて南吉が童話に描いた知多半島の自然・風景と調和しているのではないでしょうか。また、記念館に隣接した「童話の森」には遊歩道(せせらぎの小径、あじさいの道、花のき広場、兵十橋)が整備され、南吉文学に描かれた里山の自然の中をのんびりと散策できます。この場所は、「ごんぎつね」に登場する“中山さま”の城跡と言い伝えられてきた場所だそうです。※平成22年天皇皇后両陛下が、ご来訪してくださっています。