五百羅漢

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 口コミ

  • ミミさま

    ミミさま

    ここは【 五百羅漢】 喜多院境内に有ります。 川越でも人気のスポットだそうです。 この五百余りの羅漢さまは、天明2年(1782)から文政8年(1825)の約50年間にわたり建立されたものです。 [喜多院公式サイト参照] 夜中にお参りして羅漢の頭を撫でると1つだけ温かい羅漢があり、それが亡くなった親の顔に似ている。。。と なんか悲しい言い伝えがあります。 でも夜中にお参りするには、ちょっと怖すぎる。。。😱 不謹慎でごめんなさい💦 〜五百羅漢〜 埼玉県川越市小仙波町1-20-1 喜多院境内に有ります 喜多院の拝観料と込になっています。 なので入口でチケットの半券が必要です。 拝観料、拝観時間は喜多院にならいます。 #花が彩る!4月の口コミ投稿キャンペーン! #埼玉県川越 #川越大師喜多院 #五百羅漢

    投稿画像
  • smileꕤ︎︎·͜·

    smileꕤ︎︎·͜·

    ⚪️⚪️川越 五百羅漢⚪️⚪️ 観光名所でも人気の喜多院の五百羅漢 日本三大羅漢の一つ 羅漢さまは天明2年から文政8年 約50年間と言う長い年月をかけて 作られたものだとか…凄い👏🏻😳✨ 533体と中央高座の大仏に釈迦如来 脇侍の文殊・普腎の両菩薩 左右高座の阿弥陀如来 地蔵菩薩を合わせ 全部で538体が鎮座✨圧巻!! 笑ってたり 泣いてたり 怒ったのあり ヒソヒソ話は パンフレットにもなり 来る人みんな写真を撮って行く人気者w さまざまな表情をした羅漢様がいて 一体一体眺めてしまいます。 いろいろな仏具 日用品を持っていたり 十二支がいたりと、飽きないくらい 羅漢さまの頭をなでると 一つだけ必ず温かいものがあり それは亡くなった親の顔に似ているのだという 言い伝えもあり まだ 羅漢様たちを触っても良かった頃 挑戦しましたが 残念ながら 温もり私には分からなかったなぁ~w その時は 蜘蛛の巣を払いながら 本当に一体一体と頭を撫で 気づいたら 喜多院に来てから 4時間も 1人で堪能していた思い出を 一緒に来た友人に話したら 🫨えーって驚かれてしまいましたw 羅漢(らかん) 阿羅漢を略称して羅漢という 漢訳は応供おうぐ 尊敬や施しを受けるに相応しい 聖者という意味と記載 1枚目 有名なヒソヒソ話 観光客の人みんな撮ってたなぁ 2枚目 笑顔で光が✨幸せになれそ~ 3枚目 鼻をほじってるご愛嬌さ 4枚目 中央を 5枚目 子供を抱くもの 子宝人気なのかな? 息子夫婦に送ろうかと 6枚目 大仏に釈迦如来 両脇には 🐘ぞうに乗ってる?! 7枚目 マッサージ は職業柄思わず 8枚目 酒を交わし合い 楽しそぉ~ 9枚目 お猿さん 長男と三男が孫が 申年なので思わず📸✨ 10枚目 杖を持ってる…足を痛めて 不自由で 今回 杖を買ったのでついw 何度訪れても 見入ってしまう 五百羅漢 形あるもの 来る度に 朽ちる姿と写真に収めた姿は また、何年か後違う姿になってるかも 愛おしく感じました🙏🏻✨ また、自分に似ている羅漢さまが 一体だけいるとか?あっ!人気なのは 一体だけ眼鏡をかけた羅漢さまが ぜひ 探して見てくださいね

    投稿画像
  • 九尾の狐

    九尾の狐

    知る人ぞ知る❗️ 川越喜多院の五百羅漢さまです。 全国に数多ある五百羅漢の中でも、その表情豊かな石像は群を抜いております。 「汝の心に仏あり」というものや、なにやら話をしている像、鼻をほじっている像など、何時間でも過ごせるほどの作品群です。 拝観券は、本堂とセットで350円。 本堂には、春日局のお部屋やら、家光公誕生の間も見られます。 この拝観券を持って、土産物店脇から入ります。 私は、この五百羅漢が気に入り、三度目の拝観です。

    投稿画像
  • りゅうぽん

    りゅうぽん

    【埼玉・川越】 五百羅漢(ごひゃくらかん) 喜多院の中にあります 1782年から1825年の間に建立されたそうです 538体が鎮座しています 怒った顔、笑った顔、悲しい顔、悩んでいる、ふざけている、落ち込んでる、鼻をほじっている(写真1枚目)など色々な表情や仕草の羅漢があり面白いです 自分に似てる顔を探しながら見て回りましたが見つかりませんでした・・ 深夜に頭を撫でると一つだけ暖かいものがあり、それは亡くなった親の顔に似てるそうですが、深夜に入場出来ないので試せないのが残念です・・ 拝観料200円 時間8時50分〜16時〜16時50分(季節により変動) #山分け #おでかけ #埼玉 #川越 #喜多院 #五百羅漢 #aumo

    投稿画像

基本情報

五百羅漢

ゴヒャクラカン

埼玉県川越市小仙波町1-20-1

049-222-0859

アクセス

(1)西武新宿線本川越駅から徒歩で10分 (2)東武東上線川越駅から徒歩で20分 (3)東武東上線川越駅(本川越駅)からバスで(小江戸巡回バス「喜多院」下車徒歩0分) (4)東武東上線川越駅(本川越駅)からバスで(小江戸名所めぐりバス「喜多院前」下車徒歩0分)

営業時間

拝観時間:3月1日~11月23日 8:50~16:30 ※月~土 拝観時間:11月24日~2月28日 8:50~16:00 ※月~土 拝観時間:日 3月1日~11月23日 8:50~16:50 ※日・祝 拝観時間:日 11月24日~2月28日 8:50~16:20 ※日・祝 休業:12月25日~1月8日、2月2日、3日、4月2日~5日、8月16日。その他、院内行事のある日は拝観を中止することがあります。

特徴・関連情報

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら