旧神居古潭駅舎

キュウカミイコタンエキシャ

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旭川・富良野・士別/その他

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本駅舎は明治31年旭川まで鉄道が開通して以降、同34年に神居古潭貫井停車場として設置され、同35年に神居古潭駅となり、その後昭和44年に函館本線の納内-伊納駅間がトンネル化されたことにより、廃駅となるまでは実際に駅舎として実際に使用されていました。平成元年に廃駅時の姿形をもとに復元され、明治期の貴重な西洋建築として同年に旭川市の指定文化財に指定されました。現在は景勝地・神居古潭のスポットの一つとして、また旭川サイクリングロードの休憩所としても多くの人々に親しまれています。

口コミ

  • Localnet

    Localnet

    本日ご紹介するのは 北海道・旭川の「神居古潭」! ここは、国鉄時代に函館本線が通っており、今は廃駅として観光スポットになっております! 秋には非常に綺麗な紅葉が見られるので、旭川を訪れた際はぜひ行ってみてください! #北海道 #旭川 #観光 #絶景

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  • kazu&kinako

    kazu&kinako

    廃駅シリーズ 8 神居古潭には駅がありました。 旧国鉄 函館本線 神居古潭駅として、明治34年に駅ができました。 この駅舎は、昭和44年廃駅になるまで 使われていました。 明治期の貴重な西洋建築として 復元され旭川市の指定文化財になっています。 駅構内には、3両の蒸気機関車が保存されています。 29638は、1913年(大正期)小倉工場製です。 C57 201 貴婦人は、ラストナンバーらしいです。 そしてD51 6 デゴイチの愛称で呼ばれていました。 蒸気機関車🚂好きにはとっても興味深い場所だと思います。 線路跡地は、サイクリングロードになっていました。 この美しい景色を見ながらサイクリングが出来ます。 2020.10.20 #hokkaidolove #神居古潭 #廃駅シリーズ #旭川市

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基本情報

旧神居古潭駅舎

キュウカミイコタンエキシャ

北海道旭川市神居古潭

0166-23-0090

アクセス

(1)旭川駅から車で40分

営業時間

休業:無休

特徴・関連情報

備考

文化財:市町村指定重要文化財 建築年代1 :明治34年

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