稲葉家下屋敷・旧平井家住宅

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大分・竹田・臼杵/歴史的建造物

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稲葉家下屋敷は、藩置県後に東京へ居を移した旧臼杵藩主稲葉家の、里帰りのための邸宅として明治35(1902)年に建てられました。 杉や檜などの上質の素材を使用し、式台のある玄関や、書院作り奥座敷など格式の高い造りから、国登録有形文化財となっております。 また、隣接する旧平井家住宅は、江戸時代後期の建築様式を今に残す上級武家住宅です。その特徴的かつ情緒ある佇まいは、県指定有形文化財となっています。 (2022.5)

口コミ

基本情報

稲葉家下屋敷・旧平井家住宅

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大分県臼杵市臼杵6-6

0972-62-3399

アクセス

(1)JR日豊本線臼杵駅から15分

営業時間

休館日:年中無休 開館時間:09:00~17:00

特徴・関連情報

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