国宝 大浦天主堂
長崎市/歴史的建造物
(長崎県長崎市)"大浦天主堂"IN長崎〜博多からバス🚎に揺られ無事到着〜20年ぶりー♬.*゚長崎は今日も雨☔️だった〜♬.*゚曇りの予報が小雨が降っていました!まずは大浦天主堂から国内に現存する最古のカトリック教会⛪️250年以上も続いた禁教や原爆投下といった悲しい歴史があります。中は撮影禁止‼️見とれる程の美しいステンドグラスの内観✨優しい光が射し込んでいました。2018年に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成遺産の一つとして世界文化遺産に登録されています。長崎の代表的なシンボル長崎観光には外せないスポットです。!2月の口コミ投稿キャンペーン!
大浦天主堂から移動🚶大浦諏訪神社⛩️妙行寺大浦天主堂⛪️が見える全国的に珍しい場所祈りの三角ゾーン❗️🤔住所〒850-0922長崎県長崎市相生町9です
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門司港駅
門司/歴史的建造物
2025.2.11朝7時出発でバスツアーへ!8時前からビール笑笑3枚目の写真、門司港駅のトイレにあった手水鉢!トロッコ列車の潮風号に乗りました。潮風号は、「九州鉄道記念館駅」「出光美術館駅」「ノーフォーク広場駅」「関門海峡めかり駅」の4つの駅をつないでいます。片道10分程度のトロッコの旅。景色もきれいで楽しめました。お天気がよくて最高でした。
還暦の記念に博多から下関までのウォーキングを敢行。帰りは公共交通機関を利用下関から門司まで船🚣♂️門司港駅から博多駅までJR🚃博多駅バスターミナルから自宅近くまでバス🚌シルバーシートに座りました🤣60歳だから大丈夫なはず💦妻からは家に帰り着くまでが遠足なので、気を抜かず帰っておいで‼️とのメッセージが🤣パワフルなおじいちゃん伝説になれば嬉しいかな😆
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九年庵
みやき・神崎・吉野ヶ里/歴史的建造物
佐賀で行きたかった場所、九年庵です♡̖́-春と秋の2回一般公開されます。ちなみに今年の秋の一般公開は11月15日から23日の9日間。紅葉が綺麗な場所ということで行きたい場所の1つでした!ただ紅葉に関しては色づき始めという感じで……昨日あたりから寒くなったので、後半は色づきも進むかもです🍁元々は佐賀の大実業家、伊丹弥太郎(いたみやたろう)の別邸らしく、明治33年から、浄土真宗の僧・阿(ほとり)和尚の指導により、9年の歳月をかけて築かれたことからこの名前になったそうです。数寄屋造り(すきやづくり)の邸宅と筑紫平野を借景にした庭園には、ツツジやモミジなどが植栽され、自生の木立や一面に生えたスギゴケがあり落ち着いた雰囲気でした(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
邸宅の造りについて少し明治時代の硝子窓やアジロ編みの腰板アジロ編みの天井など当時の贅を尽くした野趣溢れる物が見られましたよ🤓邸宅の周りには全て真竹の濡れ縁(写真忘れ🙏)がありその濡れ縁には全てガラス入りの障子が立てられそして全ての障子の腰板はアジロ編みと雨戸もなく雨が降ったら〜それらの物が痛むだろうにと心配したのは、庶民だから?😅このガラスは昔はとても貴重な珍しいもので手作りなのでガラスが波打っていますまた居室の天井には茶室に良く造られるアジロ編みが施されていました😊四国の臥龍山荘でも昔の富豪の贅を尽くすけれども質素に見える贅の尽くし方が見られましたが、ここでも同じように感じられたような気がしましたが、、、🤔下手な紹介で申し訳ない気持ちで一杯ですが、悪しからず〜お許しを〜🙏😅又秋の公開があるかも知れませんので関心をお持ちになられた方はいらしてくださいね~🤗色々と悩み多き九年庵ですがヨロシクね~🤗観光大使でもないけどわが町のご紹介をさせていただきました😅
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宇佐神宮本殿
宇佐市/歴史的建造物
大分県宇佐市にある宇佐神宮は全国の八幡宮の総本宮です。とても大きく立派な鳥居からかなり歩きます。この日は宮司さんがお祓いをして社務所に帰る列を見る事が出来ました。宇佐神宮には上宮と下宮があり、今回は上宮を紹介(下宮は次回)上宮に登る階段横に力石90.120.140キロの石があります。持ち上げようにも流石に持ち上がらないです。階段を登って行く途中、三角の石が2つ並んでいる。これが夫婦石です。手を繋いで石を踏むと幸せになるらしい。上宮の西大門は修復中でした。上宮の参拝は一之御殿、ニ之御殿、三之御殿の順に2礼4拍1礼でお参りします。上宮から下宮を参拝しに行きます。
大分県の宇佐神宮に行ってきました!こちらの方に、一生に一度、願い事を叶えてくれる願掛け地蔵さんがいて、誰にも見られずに願い事をすると、叶うと言われているそうです!私のお願いしている際、周りに誰もいないことを確認してお願い事をしてきました!!すごく地蔵さんに見られているような気がしてならなかったです笑叶うといいな!!(^○^)
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八角トンネル(熊延鉄道遺構)
山都・美里/歴史的建造物
2024.11/22八角トンネル(熊延鉄道遺構)〒861-4411熊本県下益城郡美里町小筵852大阪から熊本に遊びに来てくれたぺたこさんのリクエストで訪れたのは下益城郡美里町にある【八角トンネル】県内にあるのに知らなかった【映えスポット】です。【八】って縁起の良い数字なんですって。来年は良い事あるかしらん?★八角トンネル★熊本市の南熊本駅から下益城郡砥用町(現・美里町)の砥用駅までを結んでいた熊延鉄道の遺構のひとつ。昭和39年に廃線となりましたが、落石除けとして作られた「八角トンネル」が遺構として今も残っています。自然豊かな森の中に突然現れる人工物の姿はとても不思議で、SNS映えスポットとして人気を集めています。
八角トンネルここへ行ってみたいと言ったら、ばらっちゃんの娘さんが連れてってくれました。こう言う神秘的な所が大好きなんです。8〜9枚目ばらっちゃんの娘さんと一生懸命木に生えてるキノコを🍄🍄🟫撮影😂✦︎八角は縁起が良い繁栄・幸運・幸福など縁起の良い形とされています。八卦とも呼ばれ、風水では邪気を寄せつけず、すべての方角から幸運を引き寄せる力があるといわれます。HP引用大正4年4月に南熊本駅(熊本市)開業、その後、下益城郡砥用(美里町)まで延線して総延長28.6キロ間を走っていた熊延鉄道の遺構のひとつです。昭和39年に廃線となりましたが、約60年たった今でも、線路の両側の岩が崩れるのを防ぐために作られた洞門であるこの八角トンネルは、産業遺構として今も多くの観光客を迎えています。7基が連なり、間が空いている、落石よけとしては不完全な形になった理由として、建設費削減のためとする説が有力ですが、なぜ八角形なのかなど、形も構造も謎が多い遺構です。また、近くには、同じく熊延鉄道の遺構である津留川橋梁の橋脚も残っており、かつての産業発展を支えた「熊延鉄道」の貴重な遺構です。
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