中津城(奥平家歴史資料館)

ナカツジョウ オクダイラケレキシシリョウカン

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中津・宇佐・日田/城郭

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中津城は、豊臣秀吉より豊前6郡を拝領した黒田官兵衛(のちの如水)が、山国川(当時高瀬川)河口の地に築城したのが始まりです。城郭の形が扇の形をしていたことから「扇城」とも呼ばれていました。 現在の天守閣は、昭和39年に建設されたもので、城内には最後の藩主・奥平家の衣装、刀剣、陣道具、古絵図、古文書など興味深い資料が展示され、一般に公開されています。 また、かつて城下町として栄えた名残が、随所に残っています。中津市内の金谷町や仲間町、寺町、そして鷹匠町などに土塀や白壁、格子戸などが残り、往時の様子をほのかにうかがわせています

口コミ

  • みーな

    みーな

    中津城に行ってみました。黒いお城でカッコいい。展示品は甲冑が多かったイメージ。今は徳川家の特別展示でレプリカですが毛皮でできた甲冑や黄金の甲冑が展示されてました。天守5階まで階段で上がり中津市内を一望!風も吹いてて気持ち良かった。名物目薬のお茶をお土産に購入しました。2019年10月6日 #秋#旅行#おでかけ#城#フォトジェニック#大分#中津#中津城#大分県#大分県観光

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  • マイケル

    マイケル

    黒田官兵衛です。 城内は博物館的です。

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基本情報

中津城(奥平家歴史資料館)

ナカツジョウ オクダイラケレキシシリョウカン

大分県中津市二ノ丁(本丸)

0979-22-3651

アクセス

(1)定留ICから10分 JR中津駅から15分

駐車場

無料(あり 中津公園)

営業時間

開園時間:09:00~17:00 年中無休

特徴・関連情報

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