中津城(奥平家歴史資料館)

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

その他のサイトで見る

by marco2

by marco2

中津城を散策 全体的に黒い感じは松本城ににている。 周防灘(豊前海)に臨む中津川(山国川の派川)河口の地に築城された梯郭式の平城である。堀には海水が引き込まれているため、水城(海城)ともされ、今治城・高松城と並ぶ日本三大水城の一つに数えられている。本丸を中心として、北に二の丸、南に三ノ丸があり、全体ではほぼ直角三角形をなしていたため扇形に例えて「扇城(せんじょう)」とも呼ばれていた。 NHKのドラマにもなった黒田官兵衛により、 九州平定後の天正15年(1587)から中津城を築城し初代中津城主となりました。 天正17年(1589)には家督を子供の長政に譲り、「如水軒」と号したことから、「如水」の名でも広く知られています。 また、「ドン・シメオン」という洗礼名を持つキリシタン大名でもありました。

写真1枚目
写真2枚目
写真3枚目
写真4枚目
写真5枚目
写真6枚目
写真7枚目
写真8枚目

基本情報

中津城(奥平家歴史資料館)

ナカツジョウ オクダイラケレキシシリョウカン

大分県中津市二ノ丁(本丸)

0979-22-3651

アクセス

(1)定留ICから10分 JR中津駅から15分

駐車場

無料(あり 中津公園)

営業時間

開園時間:09:00~17:00 年中無休

特徴・関連情報

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するグリーエックス株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら