高原郷土館(神岡城)

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神岡の町を見下ろす高台にある歴史資料館町並みを見渡せる高台にある高原郷土館は、神岡城・旧松葉家住宅・鉱山資料館の3施設からなります。かつて、金森氏の出城として使われた神岡城。現在の天守閣は、昭和45年に神岡町のシンボルとして建てられましたが、当時の遺構を残す壕や石塁などは、戦乱の往事を思いおこさせてくれます。内部には鎧、刀剣、馬具などが一般公開されています。

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「高原郷土館(神岡城)」の基本情報

名称

高原郷土館(神岡城)

カテゴリー

ミュージアム・ギャラリー・博物館

住所

岐阜県飛騨市神岡町城ケ丘1-1

アクセス

(1)〔高山市街より〕から60分(国道41・471号経由) 〔富山市街より〕から60分(国道41・471号経由) 〔松本方面より〕中央道松本ICよりから120分(国道158号・安房峠道路経由) 〔飛騨市内より〕JR飛騨古川駅から30分

駐車場

営業時間

営業時間:09:00~16:30 (入館は16:15まで) 休業日:4月1日~11月30日(12月~翌年3月31日まで冬季休館となります)開館期間中は無休

電話番号

0578-82-0253

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