テングシデ群落

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田原の熊城山の東斜面標高640メートルにあり、広さ約6千平米の緩やかな谷間に大小約130本が群生している。天狗シデは枝がしだれたイヌシデの変種であり、突然変異によって幹や枝が屈曲した世界的にもめずらしく、学術的に極めて貴重な樹木。約50メートルの遊歩道があり、ゆっくり散策できるのもいい。

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「テングシデ群落」の基本情報

名称

テングシデ群落

カテゴリー

その他・その他名所

住所

広島県山県郡大朝町田原字灰谷1-103

アクセス

(1)浜田道大朝ICより県道浜田八重可部線経由、田原大朝線方面へ30分

駐車場

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