東照宮のイチョウ

トウショウグウノイチョウ

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新橋・浜松町/動物園・植物園

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寛永16年(1639)東照宮再建の時に三代将軍家光が植えたものといわれています。高さ25.5m、目通り幹の周囲6.45m、根本の周囲9.5mの300年余の樹齢をもつ大木で、戦災で社殿は焼けたが、イチョウは残り、今も樹勢は盛んです。都の天然記念物に指定されています。

口コミ

基本情報

東照宮のイチョウ

トウショウグウノイチョウ

東京都港区芝公園4-8-10

03-3433-7355

アクセス

(1)都営地下鉄/芝公園駅/徒歩/1分

特徴・関連情報

備考

文化財:都道府県指定特別天然記念物 時期 :通年

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