東京タワー
東京タワー/その他観光施設、展望台・展望施設
芝公園から見える桜、菜の花、東京タワー飯倉交差点近く、ビルの谷間に東京タワー道すがらに咲いている桜でも東京タワー尖塔ってこんな感じでしたっけ?まぁ、どうみても桜と東京タワーは映えますな。でも今朝は雪だったんですけどね。かなり寒いです。
✨本日はご紹介するのは、こちら✨💁♀️💁♂️【日本全国発送🆗】健康に関心があり、お菓子が好きな方🏃♂️💨グルテンフリー&カルシウム配合🍼✨🌸SAKURASAKURI〜🌸玄米粉で焼き上げたカルシウムゴーフレット抹茶味〜(プチ箱入り)のご紹介です🍵🍼カルシウム配合はもちろん🍼グルテンフリーなのも自宅に篭る日々の私達には嬉しい商品😃🌸🌸イームインターナショナル🌸さんhttps://yiemshop.com/collections/sakura-sakuriピンクの桜をイメージした箱が可愛らしい🌸箱を開けると甘い香りがフワリとします。袋を開けると可愛いキャラが印字されたゴーフレットが🤩一気平らげちゃった😮ヘルシーなのに甘々💕ブラックコーヒーが大好きなので、そのお相手にはぴったりな商品☕️🌸🍪Bestmuch!!アイスコーヒーやアイスココアが美味しい季節ですので、お供にはサクラサクリが合いますよ😉【商品情報】小麦粉を一切使わず、岐阜県産の玄米粉で焼き上げた体に優しいゴーフレットです。ゴーフレットの生地にはカルシウムを配合し、日本ならではの抹茶クリームには高級抹茶を使用しています。ヘルシーなのに、ほんのり優しい甘みがあり、お子様から高齢者まで、日常のどんなシーンでも気軽に楽しんでいただけます。パッケージや焼き印の笑顔には、こんな状況でも笑顔を広めたいという願いが込められています。1箱2枚入りのお手頃サイズの箱です。◎グルテンフリー◎カルシウム配合◎高級抹茶使用◎1枚あたり45.8kcal【原材料】砂糖(国内製造、外国製造)、玄米粉(米、岐阜県産ハツシモ100%)、液卵、ショートニング、でん粉、抹茶粉末、植物油脂、全粒乳、蜂蜜、乳糖、デキストリン/膨張剤、卵殻カルシウム、乳化剤、香料、酸化防止剤(V・E)【賞味期限】製造日から1年間老若男女どなたでも安心して食べられます。是非、ご賞味下さい♪お菓子好きの方は是非、イームインターナショナルさんのグルテンフリー&カルシウムと玄米粉配合のサクラサクリ抹茶味を試してみてね❗️
芝公園
東京タワー/公園・庭園
🚩大門プリンス芝公園都営浅草線大門駅から徒歩10分東京タワーが間近に見える東京プリンスホテルの庭園「プリンス芝公園」宿泊者以外にも自由に利用できる公園。プリンス芝公園は芝公園に隣接し、元々ゴルフ場の跡地。バラのアーチのなかに東京タワーが見える映えスポット。まるでバラの額縁に東京タワーが描かれているみたい。ここでしか見られない東京タワーとバラのコラボレーション。赤い東京タワーとピンクの薔薇はどちらも華やかで見応え抜群。近くには徳川家康のゆかりのある寺、パワースポットとして知られる増上寺。東京タワー、古墳などあり一緒に楽しめる。春には桜、秋には紅葉、冬には梅が見られ、春夏秋冬楽しめる。5月中旬に伺い、見頃。平日9時過ぎには貸切状態。あいにくの曇り空が残念だったが、雨がちょうど止んでくれ、ゆっくり撮影できてよかった。休日には列ができることも。ザ・プリンスパークタワー📍住所:東京都港区芝公園4-8-1🚞アクセス電車の場合JR線・東京モノレール浜松町駅徒歩約12分都営地下鉄大江戸線赤羽橋駅(赤羽橋口)徒歩約2分都営地下鉄浅草線・大江戸線大門駅(A6)徒歩約9分都営地下鉄三田線芝公園駅(A4)徒歩約3分御成門駅(A1)徒歩約5分車の場合東京駅から平常時10分羽田空港から首都高速芝公園ランプ経由で平常時15分東京シティエアターミナル(箱崎)から平常時15分
芝公園付近にて:マジックアワー後の夜景も綺麗でした。東京タワーと、桜コラボも撮れました。なんと、ネモフィラ、チューリップ🌷、マーガレットが咲き誇る花壇で、丁寧に管理されてました。チューリップは、オランダから寄贈されたとのこと。この時間帯の観光客は、ほとんどいませんが、絶景に会えて大歓喜です。
浜離宮恩賜庭園
汐留/その他
🚩浜離宮恩賜庭園都内で菜の花に囲まれる穴場スポット!菜の花のなかに小道があるので菜の花に囲まれた写真が撮れる。ビル群のなかに菜の花畑が広がり、不思議な雰囲気。2024.3📍住所:東京都中央区浜離宮庭園1-1 ⏰開園時間:午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで) 💤休園日:年末年始(12月29日~翌年1月1日まで) 💰入園料:一般300円、65歳以上150円※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料🚃アクセス:都営地下鉄大江戸線築地市場•汐留・ゆりかもめ汐留駅から徒歩7分JR・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線新橋から徒歩12分_nippon_japan_travel_travel
浜離宮恩賜庭園にて:菜の花の開花は、例年より、かなり早いぺーす。昨日は、春一番で、強風のため、外出を控えました。お花話畑に一面に広がる菜の花は、圧巻でした。一部エリアで、梅咲き始めと菜の花コラボをたのします。10枚写真を添付します。
烏森神社
新橋/その他
烏森神社地名の由来烏森の地は、古くこのあたりが武蔵の国桜田村と呼ばれていた時代には、江戸湾の砂浜で、一体は松林であった。その為当時この地帯は「枯州の森」あるいは「空州の森」と言われていた。しかもこの松林には、烏が多く集まって巣をかけていた為、後には「烏の森」とも呼ばれるようになった。それが烏森という名の起こりである。明治以降昭和7年まで町名として使われていたが、その後新橋に改められ、今ではJR新橋駅の烏森口としてその名をとどめている。神社の創始平安時代の天慶3年(940年)に、東国で平将門が乱を起こした時、むかで退治で有名な鎮守将軍藤原秀郷(俵藤太)が、武州のある稲荷に戦勝を祈願したところ、白狐がやってきて白羽の矢を与えた。その矢を持ってすみやかに東夷を鎮めることができたので、秀郷はお礼に一社を勧請しようとしたところ、夢に白狐が現れて、神鳥の群がる所が霊地だと告げた。そこで桜田村の森まできたところ、夢想のごとく烏が群がっていたので、そこに社頭を造営した。それが、烏森稲荷の起こりである。神社の隆昌明暦の大火(世界三大大火の一つに数えられる俗名振袖火事)が起こった際、江戸市中は焼け野原となり、もちろん当社の周辺も大方焼けてしまった。ところが烏森稲荷社だけは不思議にも類焼を免れたのである。これは神威の致すところと考えられ、以降当社に対する信仰は日に日に厚くなっていった。また、椙森神社(日本橋)柳森神社(神田)と併せ「江戸三森」として古くから崇敬されている。明治6年にはこれまでの烏森稲荷社の社名を烏森神社と改め、新橋烏森の守り神として多くの人々の信仰を得ている。昭和46年には御社殿を造営し現在に至っている。例大祭5月4・5・6日江戸時代までは稲荷信仰にしたがって、2月初午の日が例祭日とされていた。『祠曹雑識』によれば、百余りの稲荷番付の中で烏森稲荷は東の関脇に位置付けられている。氏子町は神輿・山車踊りや練り物等を出すのが習わしで、稲荷祭の賑わいとしては江戸で1・2を争うものであった。明治以降は例祭日を端午の節句5月4・5・6日に改め、夏祭りのはしり烏森祭として全国的に有名である。
久しぶりに烏森神社⛩にお参りしました♪ひなまつりの限定御朱印をいただきました。ありがとうございました。🙏
旧芝離宮恩賜庭園
浜松町/その他
旧芝離宮恩賜庭園は、冬支度モード!十月桜🌸も、まだ元気良く咲います。池の鮒さんも、気持ち良さそうで、口パクパク。お腹がすいた?一部エリアは、紅葉🍁気分になりつつあり、今後の紅葉黄葉が楽しみです。これから、浜松町からモノレール移動あり、短い散策でした。
【旧芝離宮恩賜庭園】昔はこの先が海だったなんて思えない都会のビルの真ん中にあるオアシスといった感じですが江戸時代初期にできた大名庭園のこの場所は海面を埋め立てて作られたお庭だそうです今や都会のビルとのコントラストが面白い庭園の1つですが浜松町駅から降りてすぐにあるこの場所はちょっと散策しようという場所にピッタリ現在(2024.6)は一部工事が行われていて見れないところもありましたが9月頃には工事も終わるようですよここにある小高い丘の場所時からその昔は漁をしてる人々を見た楽しんだというというからその当時を想像しながら景色を眺めてみるのも楽しそうですよね真ん中の池も今や池ですが当時は干満を楽しめたのだとか。今の時期はアジサイがとても綺麗でしたよ四季折々の草木があるのも心安らぎます
中島の御茶屋(浜離宮恩賜庭園)
浜松町/公園・庭園
浜離宮庭園にて:藤が見頃になりました。前回の散策は、菜の花・桜コラボを狙いましたが、桜の開花が少し遅れ、残念!青いソラとコンラッド(旧ソフトバンク汐留本社)、ピンクの色合いに気分爽やかに!まさに本日のアースデイを祝うようなオアシス空間。
☆中島の御茶屋☆東京都中央区浜離宮庭園1−1−1浜離宮恩賜庭園中島の御茶屋*季節の和菓子撫子&青梅*冷たい抹茶青梅はさっぱりとしたゆずがきいていてとても美味しかったです。庭園の中に佇む茶室で風鈴の音を聞きながら季節の和菓子を頂きました。テーブル席もあるので、畳みに座ることが難しい方でも安心です。日曜日に訪問しましたがタイミングよく並ばずに座れました。また違う季節に行ってみたいです☺️
三百年の松(浜離宮恩賜庭園)
汐留/公園・庭園
浜離宮恩賜庭園にて:六義園の後、急遽、菜の花と桜コラボの可能性を探るため、短時間の散策。帰り際、庭園スタッフさんに、菜の花と桜コラボの可能性はと質問したところ、ここ数日で、天気が良ければ、可能性あるかもと、期待出来そうなコメント。まさにその通りと思われ、今後の天気動向を見守る予定です。サンシュユ、オトメツバキも咲いており、色鮮やかな、オアシス空間と言えます。
浜離宮とは、国の特別名勝、特別史跡にも選ばれている大名庭園です。特別名勝/特別史跡と二つ指定されてますが、これは金閣寺もそうですよ。代々徳川将軍家の鷹狩りの場所でありましたが、明治以降は皇室の離宮にもなった場所でもありますね。震災、戦火により建造物や樹木は損傷したらしいですが、それでも東京湾からの海水を引いた汐入の池は、希少価値のある庭園なのです。海水なので一般的なフナや鯉はいませんわよ。また六代将軍家宣の時代に植えられた、300年以上前の松は見応えがあり、迫力満点のですね。そして、当時の面影がある船の乗船場。「将軍お上がり場」が遺っているのが珍しいですね!江戸時代には隅田川の夏の花火もここから発着したらしいですよ。また何よりも幕府最後の15代将軍:慶喜公が幕末に、鳥羽伏見の戦いに敗れ、新撰組らと共に、大阪城から江戸城に逃げるように帰ってきた場所でもありますね。
潮入の池名称 (浜離宮恩賜庭園)
汐留/公園・庭園
浜離宮恩賜庭園は、久しぶりの散策。菜の花と桜コラボは、桜の開花が微妙でした。風が強く、菜の花揺れが激しくて、撮影環境は厳しい状況。快晴なら、青い空で、主役が映える筈ですが、ほぼ曇天でした。天気と開花情報を再確認し、また来たい場所です。
徳川家の庭園であった浜離宮に初めて来ました。なんと言っても綺麗な日本庭園と高層ビル・マンションとのコントラストに驚きました。そして潮入の池は名前の通り海水のためボラやハゼが生息しています。また鷹狩りや鴨狩り(鴨場)がそのままに残っており、猟の様子が伺えました。さらに300年の松も圧巻です。茶屋もあるので、秋はのんびり散策にまた来たいと思います。都内に居ながら江戸時代の庭園と都心の摩天楼の融合を味わえるお薦めスポットです。