新上五島町

シンウエゴトウマチ

4.00
27

五島・壱岐・対馬/その他

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口コミ

  • ざんぎ

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    頭ケ島の墓地です。 島と言っても、中通島と橋で連結してるので、車でアクセスは簡単です。 ここは目の前が海。 特に初夏の墓地のマツバギクと、青い海、砂岩の天守堂の景色は本当に美しい。 この頭ケ島の環境全てが潜伏キリシタンの世界遺産の指定です。 なので、昔のままのこの環境を守ろうとシャトルバス方式にしてるわけなんです。 長崎県南松浦郡新上五島町友住郷頭ヶ島638 ※アクセスは有川港から車で約20分 #おでかけ

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    ざんぎ

    上五島空港です。 中通島(新上五島町)の頭ケ島という、東の端にあります。 これって、空港ですが空港ではない! シャトルバスターミナル?になってます。 1981年開港。 30分で長崎へ飛べました。 しかし、長崎空港自体が長崎中心部に遠い。 1990年代に長崎港と中通島を90分で行く高速連絡船ジェットフォイルが就航すると、空港利用者が減り、2006年に定期便廃止に。 海の街なので港から港への移動の方が便利だったんですね。 使い道は、非常時に使うとかいろいろ言われてますが、 今のところ、すぐそばのユネスコ世界遺産の頭ケ島天守堂へのシャトルバス乗降場になってます。 位置的にちょうどよかったのかも! #おでかけ

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    頭ケ島天主堂です。 頭ケ島(新上五島町)にあります。 潜伏キリシタンの歴史としては浅く、 鯛の浦地区(中通島)(新上五島町)から1869年に迫害を逃れて無人島だった頭ヶ島に移住してきたんだそうです。(明治の初めはまだキリシタン弾圧が激しかった時期) 最初は木造教会、 のち、1919年現聖堂建立。 近くの砂岩を使った重厚な造り。 これもまた、名工鉄川与助の施工です。 元々は無人島だったらしいんですが、 そんなわけで、鯛の浦は縁があるわけです。 3枚目のブレル師の碑は、長崎の外海地区に出かけていたブレル神父を迎えに行って海で遭難した鯛の浦の信徒たちとの慰霊碑です。 ※アクセスは 西肥バス有川港ターミナルから頭ヶ島天主堂行き終点下車 か、 有川港(中通島)から車で約20分で、上五島空港(現在はシャトルバスターミナル)でシャトルバスに乗り換えなければならないことになってます。 (頭ケ島周辺の景観保全のため) #おでかけ

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基本情報

新上五島町

シンウエゴトウマチ

長崎県南松浦郡新上五島町青方郷1585-1

0959-53-1111

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