飛騨市

ヒダシ

4.00
10

高山・飛騨・下呂・白川/その他

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

口コミ

  • DJゴン太

    DJゴン太

    寺や土蔵の裏に水路があり鯉がのんびり泳いでいます。ですが、行った時は11月下旬で鯉は水路から移動されていていませんでした。落ち着いた雰囲気で街を散策できます。11月下旬ともなると飛騨の寒さが厳しく指がかじかみます。喧躁がなく初冬の雰囲気はいいですね。飛騨古川のまちへ学びに来ました。 ほどよい集約感。そしてきれいな街並み。今回はガイドをつけての散策でしたが、日常の暮らしを感じる、よい時間をいただきました。朝市を期待して行ったのですが、平日のためかほんの一角に地元野菜を販売しているところがあっただけで朝市で賑わっている風景はありませんでした。落ち着いた街で水路には大きな鯉が泳いでいました。津和野の水路にも鯉が泳いでいますが、元々は食用とのこと。古川の鯉も食用かなと考えながら眺めていました。水の流れはかなり速いです。素敵な古い店や屋敷が並ぶ表通りを歩くのは楽しいものです。人でいっぱいの高山と違い、こっちでは落ち着いて自分のペースで町並みを堪能できます。造り酒屋でお酒を買いました。

    投稿画像
  • DJゴン太

    DJゴン太

    飛騨古川は、飛騨の伝統的な建築技術が随所に見られる美しい街並みが残る町です。1904年に起きた大火で中心部は焼失していますが、伝統的な技術を活かして建て直されています。そのため、伝統的な町屋が今も残っています。一方で、新しく建築された家も、飛騨の匠の技を取り入れているので古川の美しい街並みは守られています。のんびり町並みを見ながら散策するのもおすすめです。水と雲の町と呼ばれる飛騨古川、町は決して大きくありませんが、タイムスリップした気分を味わえます。きれいな瀬戸川の流れも鯉が運ばれている途中でまばらです。これから4月に入り、大きな鯉たちが用水路に戻ってきます。冬の間は、瀬戸川から増島城跡の池に引越し越冬します。飛騨古川の駅から結構近く行きやすいです。水の流れと白壁の蔵が情緒たっぷりで、ルート上にトイレも数ヶ所有り歩き易いです。 冬には鯉はいませんが、それでも訪れる価値があります。

    投稿画像
  • DJゴン太

    DJゴン太

    「飛騨」地方は岐阜県北部地方のことを指し飛騨市、下呂市、高山市、白川村を含む地方のことです。 地理的には、飛騨山脈の西側一体を指し、周りを険しい山に取り囲まれた盆地で、森林(山地)の占める面積が大きく 冬には雪が多い日本海側型の気候です。 歴史的には『続日本紀』や『万葉集』にも「斐太」や「斐陀」等の記載があり古くから木工が盛んで「飛騨工」は名高い。日本の原風景を残す街と言われる「飛騨高山」や、世界遺産の「白川郷の合掌造り集落」、 日本三名泉の下呂温泉、起し太鼓で有名な飛騨古川が含まれており、現代では外国人観光客が多く訪れる地方となっています。白壁の土蔵が建ち並び、ノスタルジックな景色が残る飛騨古川。 約1000匹の鯉が泳ぐ瀬戸川沿いは情緒があり、印象的な景観です。 最近では、新しい観光アクティビティも話題となり、飛騨古川の楽しみ方は、ますます広がっています。

    投稿画像

基本情報

飛騨市

ヒダシ

岐阜県飛騨市古川町本町2-22

0577-73-2111

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら