成田山新勝寺仁王門
成田駅周辺/歴史的建造物
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成田祇園祭に行ってきました!成田祇園祭は、2023年7月7〜9日の3日間にかけて行われていましたが、9日の日曜日に行きました。駅から成田山新勝寺まで、かなりの人だかりで、露天が出ていて「ザ・祭り」の雰囲気でした。初めて見る山車を使った踊りに圧倒されました!やっぱり日本の祭りはいいなと思いました!
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千葉県成田市にある、成田山新勝寺です!西暦940年天慶3年に成田山開山の歴史を誇ります!弘法大師空海は、香川県善通寺市生まれ。西暦810年弘仁元年成田山の御本尊である不動明王は、真言宗の祖である弘法大師空海が自ら祈りをこめて敬刻開眼された御尊像だそうです!西暦で、見る限りでも、歴史ある、場所だとわかります😌御利益いただきました✨
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康楽館
鹿角・小坂/歴史的建造物
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秋田県小坂町にある「康楽館」🏛こちらは小坂鉱山で働く人達のための娯楽施設厚として明治43年に造られた劇場、芝居小屋です。現在もお芝居等を楽しむことができ、その建物は国の重要文化財に認定されています。外観は西洋風の木造建築なのですが、内部は伝統的な歌舞伎小屋の様式となっているそうです。スタッフ(黒子?)さんの案内で、回り舞台、せりあがり装置(すっぽん)、楽屋等の施設見学ができました♫🐈⸒⸒⸒⸒7枚目は、2階席から舞台ステージを見渡した写真。8枚目は「奈落」と呼ばれる回り舞台の床下...地下の様子で、人力で舞台を回転させていたそうです↺🌀9枚目は楽屋、役者さんの控え室𖠚ᐝ落書きやサインがビッシリで、有名人のもの見られましたᝰ✍️10枚目は舞台ステージから逆に観客席を見た光景✧︎*。それから、康楽館では常設でお芝居(歌謡ショー等)が上演されていて、撮影自由とのことだったので、3〜6枚目に載せさせて頂きました(♥Ü♥)◆入館料は施設見学のみだと、700円(小人350円)常打芝居見学もする場合は、2500円(小人1250円)※小坂鉱山事務所や小坂鉄道レールパークもセットで購入すると、別々に支払う場合より少し割引きとなります。◆営業時間は9時〜17時館内施設見学ツアーは30分単位。お芝居は冬期は休演になるそうで、また上演のスケジュール等はご確認お願いします(*..)))2023年10月上旬📷
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秋田県小坂町♢康楽館明治時代の芝居小屋、康楽館。鉱山の街として栄えた秋田県小坂町で、鉱山で働く人々の娯楽施設として造られた芝居小屋です。小坂鉱山事務所からも歩いてすぐの場所にあります。その小坂鉱山事務所でもこちらの芝居小屋に関する展示がありました。芝居小屋の存在から、かつての鉱山の繁栄ぶりが窺えます。レトロな建物はこのあたり一帯の雰囲気にマッチしていて、芝居小屋らしく建物の前の明治百年通り沿いにはカラフルな幟旗が立っていました。・現在も芝居が上演されることがあり、時には歌舞伎などの公演もあるそうです。内部も見学ができますが今回は時間の都合で外観だけ楽しみました。いつか内部も見てみたいなぁと思いました。
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楽寿館
三島/歴史的建造物
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静岡県三島市立公園楽寿園です!1枚目の写真、何に見えますか?🤭新緑の紅葉が大好きで、とてもキレイでした!昔からある遊具、そしてどうぶつふれあい広場、かわいいポニーレッサーパンダがいました。三島駅から徒歩4分のところにあるので、散歩がてら訪れてみてください!日陰もあるので、お弁当持って来ても楽しいと思います!
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1月7日(日曜日)妻と小旅行(2日目)静岡県三島市へ三島駅近くにある「楽寿園」へ静岡県三島市にある公園・動物園写真1枚目巨大門松🎍、鏡餅が入り口にありました👍楽寿園は富士山の伏流水が湧出した小浜池を中心とした池泉回遊式庭園明治23年(1890)小松宮彰仁親王が造営したものです。園の大部分は富士山噴火で流れ出た三島溶岩流の上にあり、自然林が茂っている園内😊園内にある小浜池水位は(湧水)夏季に上昇し冬季は渇水状態になるそうです👍写真3枚目また園内の池には鴨🦆がいたり巨大灯籠もありました🤣写真5〜6枚目イベント広場にはキッチンカーが集結おにぎり🍙のキッチンがたくさん並んでいて今回のイベント「おにぎりが好き5」を開催しているみたいでキッチンには行列が出来てました🤣写真7枚目写真8枚目早咲きの桜🌸発見ました👍写真9枚目おもしろ鏡ほそめからのずんぐり🤣園内には楽寿館もありましたが今回は時間なく見学は諦めました😂スポット名楽寿園所在地三島市一番町19-3時間4月~10月:9:00~17:0011月~3月:9:00~16:30※入園は閉館時間の30分前まで休園日月曜日(祝日の場合は翌日)12月27日~1月2日駐車場2時間まで200円、以後30分毎に50円(満車82台)大型バスは要予約料金個人300円(30名以上で団体料金270円)
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八角トンネル(熊延鉄道遺構)
山都・美里/歴史的建造物
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2024.11/22八角トンネル(熊延鉄道遺構)〒861-4411熊本県下益城郡美里町小筵852大阪から熊本に遊びに来てくれたぺたこさんのリクエストで訪れたのは下益城郡美里町にある【八角トンネル】県内にあるのに知らなかった【映えスポット】です。【八】って縁起の良い数字なんですって。来年は良い事あるかしらん?★八角トンネル★熊本市の南熊本駅から下益城郡砥用町(現・美里町)の砥用駅までを結んでいた熊延鉄道の遺構のひとつ。昭和39年に廃線となりましたが、落石除けとして作られた「八角トンネル」が遺構として今も残っています。自然豊かな森の中に突然現れる人工物の姿はとても不思議で、SNS映えスポットとして人気を集めています。
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八角トンネルここへ行ってみたいと言ったら、ばらっちゃんの娘さんが連れてってくれました。こう言う神秘的な所が大好きなんです。8〜9枚目ばらっちゃんの娘さんと一生懸命木に生えてるキノコを🍄🍄🟫撮影😂✦︎八角は縁起が良い繁栄・幸運・幸福など縁起の良い形とされています。八卦とも呼ばれ、風水では邪気を寄せつけず、すべての方角から幸運を引き寄せる力があるといわれます。HP引用大正4年4月に南熊本駅(熊本市)開業、その後、下益城郡砥用(美里町)まで延線して総延長28.6キロ間を走っていた熊延鉄道の遺構のひとつです。昭和39年に廃線となりましたが、約60年たった今でも、線路の両側の岩が崩れるのを防ぐために作られた洞門であるこの八角トンネルは、産業遺構として今も多くの観光客を迎えています。7基が連なり、間が空いている、落石よけとしては不完全な形になった理由として、建設費削減のためとする説が有力ですが、なぜ八角形なのかなど、形も構造も謎が多い遺構です。また、近くには、同じく熊延鉄道の遺構である津留川橋梁の橋脚も残っており、かつての産業発展を支えた「熊延鉄道」の貴重な遺構です。
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