伊良部大橋
宮古島/海岸景観
伊良部島に続く長い伊良部大橋!右を見ても、左を見てもどこまでも綺麗な海が広がっていて、心がとっても癒されました🌿同じ海なのに、橋を介して左か右かでも全く違う顔をしている海はいつまででも眺めていられそうでした〜車を止められるスペースもあるので、そこでじっくり海を楽しめます!ただ、かなり風が強い!!!女性は髪を結んでおくといいと思います😂
宮古島と伊良部島を繋ぐ伊良部大橋橋部分の全長は3,540m!離島どうしを結ぶ橋としては日本最長で、無料橋としても日本最長だそう!【感想】・コバルトブルーの海の中を突き進む眺望は、まさに絶景・毎日何回も通った・めちゃくちゃキレイ・なのに写真に収めるのは難しい😅・写真センス欲しい。。。
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平久保崎灯台
石垣島・宮古島・先島諸島/海岸景観
石垣島の最北端にある灯台と美しい光景どこへ行っても海がキレイそして美しい景色
沖縄県八重山諸島の中心石垣島その石垣島の最北端【平久保崎】を今回はご紹介します1965年からこの地に灯台ができた平久保崎、右手に太平洋、左手に東シナ海という絶景が広がります☀️市街地から1時間以上、石垣空港から45分しかも北上するので、メインの観光地とは真逆に進むこととなり、島を一周するつもりじゃない限り以外と訪れるタイミングのないスポットですゆえに、ロマンが増しますね、島の最北…最高です🚗余談ですが、平久保崎付近にはガソリンスタンドがほぼなく、あっても営業時間が短かったりしますので要チェック僕は原チャリで何度か訪れてますが、確実にそこで補給するようにしてました、石垣島って北のエリアはかなり田舎なんですよね、それがまた本当の姿って感じがして魅力的なんですけど🎯話を戻して平久保崎の灯台は海面に近く、晴れた日はとても気持ちの良い場所です、特に灯台の裏から見る海の美しさたるやまたこの灯台の場所から見る夕日も格別です北のエリアは島の中でもより自然が豊かな場所ですので、それはそれは美しい夕日も星も楽しめます☀️石垣島はタイミングによってはグリーンフラッシュも見られますので、ぜひじっくり夕日を見てくださいね
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蕪島
八戸/海岸景観
青森県八戸市大字鮫町字鮫にある、蕪島です!蕪島神社の守り神は、商売繁盛、漁業安全の守り神である、弁財天様✨かぶしまなので、株をする人に御利益があるとか、人望の株があがるとか言われていて、神社で売られている、かぶあがりひょうたん御守りが人気だそうです🧉さらに、うみねこのフンで、うんがつくとか言われてます💰とにかく、人望、金運などのパワースポット✨✨鮫駅から歩いてくるときに、海沿いになると、遠くに蕪島が見えるのでそこを目指して歩きました!海沿いの船にも、うみねこがたくさん😆境内は、至る所、フンだらけなので、そこをよけながら歩きましたが、踏まないって無理かも…とりあえず、生々しいのは絶対避けるようにしたのと、物とか落としたら最悪です笑うみねこ逃げないです!堂々となんか言ってました☺️上を飛んでいく、うみねこに注意⚠️産卵の季節なので、産卵して、温めてるうみねこもいろんなところにいましたよ🐣とにかく、近くでうみねこ見れます👁️👁️御利益ありますように✨!最大500円分必ずもらえる口コミ投稿キャンペーン!5月の口コミ投稿キャンペーン!
蕪島神社⛩火災があり、現在は建て直し中。海沿いにある神社で3月から8月あたりまではウミネコで賑わう場所です。ウミネコはちょっと、、という方はこの初詣時期は特におススメ。夕焼けの港や船、夕日に照らされる神社が映えてまさに「美しいな」と思える景色が見えます。初詣だとウミネコくじなんてのもあるのでそれもまたここならではだと思います🤫💕
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犬吠埼
香取・銚子・旭市/海岸景観
4月22日犬吠埼にて^^この写真は🤳先週の日曜日、月曜日にて友達4人でのプチ旅行より…3人共、私より5歳もおねい様達です!長男の高校1年からの出会いの仲間達の中の数名ですが…二人は、東京町田、1人は茨城…町田から友達の車で🚗旅行します。運転が得意です。調子にのって千葉の銚子に行ってきました…🤣天気が心配でしたが…行きはあまり良くなかったですが、皆、晴れ女なのか青空になり傘をさす事なく…✌️最後の写真は1人、居ない…(T.T)誰かに写真🤳頼めば良かった…みなさん、私よりパワフルです✌️🤣
東国三社を巡って久々に銚子市の犬吠埼に灯台見に行きました。昇りたかったけど階段がキツいとの事😅😱うちのが膝痛めてるし結構人がいたので蜜避けるためにやめました😅海なんか久しぶりに見て気持ちが良かった🤗これで今日の旅は終わり🤗帰り混むかと思ったけど料金所が少し混んだくらいで首都高もスムーズに👍🤗神様にお願いしたから無事に帰ってこれました👍🤗
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加佐の岬
加賀市/海岸景観
断崖絶壁の観光地と言えば福井県の「東尋坊」を思い浮かべるかと思いますが、そこから少し北に進み石川県に入るとそこにも断崖絶壁があるんです。東尋坊ほど規模は大きくも広くもないですが、なかなかの断崖絶壁感がありました。それでも東尋坊と同じように日本海の水平線はもちろん、大海原も見渡すことも出来ます。晴れた日に行ければ写真のような青空も見ることが出来ますよ。日の入り頃に行けば、水平線に落ちる太陽が見れるでしょう。駐車場から少し坂を歩きますが、舗装された道なので歩きやすいです。ただし岩場は自然のままなのでスニーカーなどで行くようにしましょう。近くにカフェもあるので、少しゆっくりされていってはいかがでしょう?
📍泉の浜展望台加佐の岬灯台から400メートル程、東へ行った所に位置します。絶景スポットです😍スポット無いのが残念😥ここも夕日と日本海が一望できる絶景スポットとなってます。何と言っても車から降りて全然歩かなくて良い場所なので私は気に入りました(笑)✦︎ブランコがあったり✦︎ミノムシになった気分?になるぶら下がりロープがあったり✦︎トムソーヤの冒険に出てきそうな(ハックのお家に似た様な)木にハシゴがかけてあったり✦︎絵描き👩🎨さんの気分になるような額縁🖼️のオブジェが置いてあったり✦︎ブルーのテーブルと椅子が設置してあったりとても夢のある可愛いスポットになっております🩷私は浜に降りなかったけどまるさん頑張って近くまで降りてました〜行きは良い良い〜って感じでしょうかねꉂ🤣𐤔加佐の岬と一緒に是非訪れて見て下さいね。加賀パフェ食べたかったけどタイムオーバーで断念🥲リベンジします(^^)✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼⚫︎泉の浜展望台⚫︎石川県加賀市橋立町字191✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
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城ヶ崎海岸
伊豆高原/キャンプ場・バンガロー・コテージ等、海岸景観
2025年1/8(水)静岡県伊東市城ヶ崎海岸門脇崎灯台半四郎落し・吊橋城ヶ崎ビクニカルコースの途中にある、地上24.9mの灯台。展望台に登ることもでき、伊豆七島や天城連山を望める。(y!より)以前より行きたかった場所です😊先に、フォロワーさんのactiveさんが行って、コメントで色々教えてくださいました😊お陰で、分かりやすかったです😊ありがとうございました😊手前の門脇駐車場に車を置いて、歩いて行きました😊お天気は最高でしたが、この日は、飛ばされそうになる程の、突風が吹いていました😱上迄階段で登りましたが、メチャクチャ怖かったです😱ある意味、吊橋より怖かったです😱三枚目遠くに大島が見えました😊九枚目見るからに、怖そうな吊橋ですね😊皆さん、突風に負けずに通っていますね😱これから、私達も吊橋へ向かいます😊高所恐怖症の友人は、この突風の中、果たして渡れたのでしょうか?(笑)・吊橋門脇崎灯台静岡県伊東市富戸0557-37-610511月〜2月9:00〜16:003月〜10月9:00〜17:00年中無休有料駐車場有り
静岡県伊東市にある「城ヶ崎海岸」に行ってきました。ここは近くの山が噴火して溶岩で固まった海岸らしく、かなり迫力のある崖と海岸になってます。ある程度、柵はあるものの、崖の先端まで行けるところもあるので、かなり要注意です。
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神戸港
神戸市/海岸景観
26日に2025年に行われる大阪関西万博の海上交通の実証実験が行われました。万博で利用される予定のHAT神戸から出発し、神戸港に到着。神戸港ではキックボードの体験が行われました。神戸港からは、[御座船安宅丸](江戸幕府3代将軍家光公の命により造られた巨船「安宅丸」をモチーフにして作られた船、JR九州の観光列車を手掛けるデザイナー、水戸岡鋭治氏が手がけた船)で淡路島へ向かいました。船内では西宮能楽堂による能の体験と鑑賞が行われました。またフィールドパビリオン枠組みの検討委員と淡路島市内で活動している淡路島ラボとの意見交換が行われました。知事は『移動手段だけでなく能の舞台を移動の間に知っていただきリアルに体験していただきパッケージとして提供できれば良い』と話していました。この実証実験は年内に2回行われる予定です。
弾丸でしたが…帰りは、フェリーで…⛴🌊明石海峡大橋を、船の部屋から📸兵庫県の皆さん、さようなら🙌ありがとうございました!!神戸は、オシャレな街です✨
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関門海峡
下関/海岸景観
(山口県下関市)"海峡守護の碇"(いかり)赤間神宮駐車場横の阿弥陀寺公園内にあります。この碇歌舞伎の「碇知盛」能の「碇潜」に登場してくる平知盛(平清盛の四男)が自害にあたり海に身投げするのに使った碇(いかり)を表しているそうです。平安時代の平家滅亡のお話ですが、(うーん、小学生の時に、勉強したような🧐)今でも語り継がれているんだなぁと感じました。
山口県の下関と福岡県を結ぶ関門橋関門海峡の最狭部である下関市壇之浦と北九州市門司区門司(和布刈地区)を結ぶ海上橋で、1973年(昭和48年)11月14日に開通しました。橋長1,068メートル(m)、最大支間長712mは、若戸大橋(橋長627m、最大支間長367m)をしのぎ、開通時点では日本および東洋最長の吊橋となった(1983年(昭和58年)開通の因島大橋が関門橋を上回る規模の橋として完成し、その後もより大規模な橋梁が複数架設されているそうです。若戸大橋と並んでその建設は明石海峡大橋など国内の長大橋の先駆けとなりました。ここは、大きな貨物船がよく通ります。この日も潮の流れは早く白波もたっていました。
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