明智平ロープウェイ
足尾/その他
朝8時に鬼怒川温泉を出発し今市ICから清滝ICまで高速にのりいろは坂へ。紅葉の時期なので混んでると見込んで早めに出発したのですが、明智平ロープウェイは長蛇の列40分待ちでした。看板の写真は夏だったので、秋の写真と比べると紅葉してるなと思う。雲ったり晴れたりで日差しがあたってる所は紅葉の発色が良い感じに写ります。
いろは坂の途中にある明智平ロープウェイ🚠紅葉の時期に来たら必ず乗って見ようと思いジャスト9時に到着しました。平日だった事もあり混雑してませんでした3分で展望台駅へ展望台からは男体山、中禅寺湖、華厳の滝が同時に見れる絶景だったはずなのに😰お天気も曇り空で今年の夏は天候不順で突風も吹いたため絶景どころかぼやけた景色で最悪の紅葉だと係の方が言ってました。
奥日光湯元温泉
足尾/その他
栃木県奥日光千手堂🚶🏼♀️🚶💨💨千手浜から少し歩いて千手堂に小さな神社で、、残念ながら閉まってましたね😅中禅寺湖の1番奥に在る神社で、、いちょうお参りして、、クマ登場せん様に遠くからなら見たいかも😅😄遊覧船は最終出たのかも?閉まってましたここから折り返し赤沼まで🚴♀️🚴💨💨💨💨いい散策でした😄😄😄😄😄
奥日光湯元温泉の源泉です♨️硫黄泉です。それぞれの宿に源泉小屋が有り直接引かれています👍単純硫黄泉(硫化水素型)です。この硫黄泉の匂いを嫌う方もいらっしゃいますが僕は大好きです✌️日本中に硫黄泉は有りますが、ここ奥日光湯元と万座温泉の濃度は高いと聞いた事が有ります♨️🔴日光駅から西へ、名所「いろは坂」をのぼった先に広がるのが、大自然の魅力あふれる奥日光エリアです。湖沼や大小の滝、川、湿原などが標高約900~2,500mの間に点在し、男体山をはじめ、世界遺産「日光の社寺」と深いつながりを持つ山々がそびえています。明治時代には国際的避暑地として賑わいを見せた歴史に思いを馳せながら、中禅寺湖畔の大使館別荘記念公園などを散策するのも奥日光の楽しみ方のひとつです。湯元温泉は歴史の長い、森と湖に抱かれた静かな温泉街です。788年、日光山輪王寺を建立した勝道上人が発し、それ以来湯治場として長い間親しまれてきました。硫化水素型の単純硫黄泉で泉温は49.3~78.9゜C有り中性~弱酸性・乳白の肌ざわりが良い温泉です。ちなみに、源泉のお湯の色はエメラルドグリーンですが地上で空気に触れることにより乳白色に変わって行きます。メタケイ酸が多く含まれ美肌効果に優れています。その他効能はとしては、糖尿病・神経痛・慢性婦人病・病後回復期などにも効きます。日光山輪王寺別院の温泉寺にも温泉を引き、誰でも入浴できるめずらしい温泉で、たいそう喜ばれているそうです。湯元温泉の源泉は湧出量が豊富で、地元の各宿泊施設以外に光徳温泉や中禅寺温泉まで配湯が行なわれています。単純硫黄泉(硫化水素型)、49.3~78.9℃、湧出量毎分1788.5リットル、源泉数20適応症高血圧症・動脈硬化症(硫化水素型)、糖尿病、慢性婦人病、慢性皮膚病、切り傷、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進禁忌症皮膚、粘膜の過敏な人、特に光線過敏症の人(硫化水素型)、高齢者の皮膚乾燥症、急性疾患(特に熱のある場合)活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)
日光だいや川公園
今市/その他
☆道路を挟んで両側が広い公園になっています。右側に大谷川が流れ、左側が東武日光線・スペイシアなどが走っています。自然豊かな公園で、遊具・アスレチック広場・パークゴルフ・キャンプサイトなどもあります。☆シュウメイギク、コゴメウツギ、ヒョウモンチョウ、アキアカネ・トチバニンジン、ガマズミなどが見れました。
2022年10月16日(日)part3このaumoでも何名の方がご紹介下っております👌もうひとつの東照宮日光だいや川公園内だいや体験館👏西駐車場奥実際の10分の1スケール後ろからも前からも四方八方から何処からも細部にわたりご覧になれます✌️駐車場に車を停めて体験館へ向かうと、職員の方がお迎え下さり下足からスリッパへと履き替え入館しまし👌入館料は無料❗️(素晴らしい)🙌🙌🙌すると一枚のパンフレットを手渡されここに展示された経緯をご説明下さります✍️そのパンフレットからこう見えて制作は大正時代。制作者は富山県高岡市に住む彫刻師十二町仁三吉氏で宮城県石巻市、青沼氏の依頼により、大正12年から6年の月日と当時の費用で約7万円(現1億2千万円)の巨費で制作したようです。昭和3年に完成し、〔名古屋博〕に初登場しその後、国内各地の博覧会に展示され、昭和55年(1980年)東部鉄道の所有となり、平成9年(1997年)ゆかりの地、栃木県に寄贈された。この施設では平成17年(2005年)から常時展示されてます。本物も凄いですが、この10分の1スケール模型も凄く見応え有ります🙆細部まで漏らさず再現された精密さは日本一の折り紙付で、不朽の名作と言われているそうです🧏🏻♂️2階通路に上がるとデッキギャラリーに東照宮の200分の1のジオラマが展示されており尚且つ、全体を眺める事が出来ます👀ここ『日光だいや川公園』をご紹介下さりました「Hy0804」さんに感謝感謝です🙇🙇♂️ありがとうございます😊
日光山中禅寺立木観音
足尾/その他
2023年10月19日(木)⛅️【無謀にも午後から日光へpart②】😜自宅から約70Km時間にして約1時間半の道のり💨今の妻は平日に休む事は出来ず、今回はコロナに感染し出勤停止を喰らい体調も大分回復して来たので本当なら朝から出て行って明智平からロープウェイに乗りたかったのですが、お婆さんの具合も有り諦めていたところ昼にお婆さんが行って来ても良いとの一言で急遽午後からとなりました🌟中禅寺湖(歌ヶ浜)に着いたら太陽が顔を出してくれてとても良い感じになりました🌤️雲も雰囲気を醸し出してくれて良かったです☁️👍少し散策し次へと向かいました👌!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
【スポットの特徴】標高2486m栃木県日光市にそのほとんどを有する山です。【おすすめのポイント】この写真は中禅寺湖遊覧船の中禅寺(立木観音)乗り場から撮ったものです!綺麗に整備されたトイレの後ろにこんな綺麗に男体山を望むスポットがあります⛰【男体山と赤城山の伝説】古く古く神様の世界だったころのお話し
羽黒山神社
宇都宮・鹿沼/その他
⛩羽黒山神社有名な山形県の羽黒山と名前が一緒ですが栃木県にあります。標高458m、藤原宗円が創建と伝えられています。近郷十八郷の総鎮守。羽黒山の山頂に鎮座する神社です。稲倉魂命を祀っています。「梵天祭(ぼんてんさい)」の梵天が奉納されていました。ここにはいち早く春の訪れを告げる花として古くから人々に親しまれているロウバイの木が沢山あります。梅の花に似た良い香りが漂っていました。ジョウビタキ(オス)、男体山、筑波山が見れました。
初日の出を見に行きました。木が生い茂っていて、はっきりは見えないですが、枝の間から見える初日の出はとても綺麗でした。今年も良い年になるといいなぁ。早くコロナが終息して日常が戻ってきますように。
半月山
足尾/その他
2022年GWは日光の半月山展望台へ行って来ました!行き方は簡単で半月山駐車場から登山すること約30分で到着(登山なので少しキツイですが良い運動だと思えば...💦)。晴れた日の眺めは特に最高!運が良ければ富士山が見えることもあるらしいです✨5月でしたが男体山にはまだ雪が残っていました。また展望台から山道を歩いて行くと中禅寺山〜社山にも繋がります。歩き足りない方は是非チャレンジを!(人気が少なくなるため野生の動物と遭遇しやすいです!私は鹿とバッタリ遭遇しました🦌)圧倒的自然に魅了される半月山展望台に、是非皆さんも行ってみてはいかがでしょうか!
半月山展望台、中禅寺湖展望台より車で3分ほどさらに登ったところから、さらに30分ほど山登りをした場所にあります奥日光の宿から、早朝に楽しめる場所と思って車でむかったところ、駐車場自体がまぁまぁ景色が良かったので、危うく気付かずその場で満足して帰りかけたところ、山から降りてくる人に遭遇、あ、上があるのね?と気付いたところから、想定外の片道30分の登山が始まりました電波通じず、終わりが読めず、家族で何度も途中で引き返しかけましたが、ここまで来たのに、、という思いと、終盤にすれ違った方の「あとちょっとだよ、頑張って!」という声に励まされて、ゴールにたどり着くことができました展望台からの景色はまさに絶景、汗ばんだ額に風あ心地良く、登った甲斐がありました小2でも登って降りてこられましたが、バレエシューズや真っ白のスニーカー(どちらもすれ違いました)はちょっとおすすめできない感じです登山なんて微塵も想定していませんでしたが、くたびれたスニーカーで日光旅行に来て良かった
家光廟大猷院
今市/その他
日光廟大猷院2つ目の3つ目の門です。こちらの門も至る所に葵の御紋があり豪華絢爛。仁王像裏にはカラフルな風神、雷神が居ます。一日中でも見れたれそうなくらい金具の彫刻など素晴らしい。写真は拡大してじっくり鑑賞できるので沢山撮影しました。
日光東照宮の隣にある世界遺産の大猷院✨此方は徳川家光公の廟所で、国の重要文化財です☝️仁王門には3.2メートルもある阿吽の呼吸でお馴染み金剛力士像‼️その後出て来る豪華絢爛夜叉門👍霊廟を護る4体の夜叉💪💪💪💪門の表と裏に2体ずつおり、南の毘陀羅、東の阿跋摩羅、西の鍵陀羅、北の烏摩勤伽がおります😃この烏摩勤伽、うまろきゃと読むのですが、破魔矢の原点と言われている矢を持っています🏹そして只今家光公の像が10年振りにお目見えしておりました🙇♂️🙇♂️🙇♂️
裏見ノ滝
今市/その他
日光の滝旅裏見の滝(うらみのたき)の紹介です✨日光三名瀑に数えられます。日光の滝をいくつかピックアップして紹介してきましたが湯滝から始まり、ここでいろは坂を下りてきました!かつては滝の裏側に回って見ることができたのでこの名前になったそうです。松尾芭蕉が立ち寄り滝に関する記述と俳句を奥の細道に残しています。ですが明治のころに岩が壊れてしまい、裏から見る事は出来なくなってしまいました。
裏見の滝(うらみのたき)日光三名瀑の一つの美しい滝です。元禄2(1689)年に奥の細道行脚で日光を訪れた芭蕉が、この滝を見て「暫時(ざんじ)は滝に籠(こも)るや夏の初(げのはじめ)」の句を詠んだことでも知られています。大谷川(だいやがわ)の支流荒沢川の上流にあり、高さ45mの滝です。
憾満ヶ淵
今市/その他
雪と渓谷の組み合わせはいいですね。日光の観光地も良いのですが、こういった秘境感が好みです。
かんまんがふち栃木県日光市匠町8-28TEL0288-53-3795アクセスJR日光駅・東武日光駅より東武バス「中禅寺温泉」、または「湯元温泉」行きで6分、「総合会館前」下車徒歩20分🧐並び地蔵が、通称「化け地蔵」と呼ばれるようになったのは、「お地蔵さまを数えて歩くと行きと帰りに数えた数が違う」からです😱洪水にあったり風化が進んだりでずいぶん崩れたものもあり、どれを数えるかで数が違うのだ・・・🤔とは思っても、いざ数えた数が違うとゾクゾクっとしてしまいます😱😱‼️暑い夏には背筋が寒くなるのも心地良いかも😅皆さん是非行った際にはお地蔵さまの数を数えてみてくださいね😁