戦場ヶ原

センジョウハラ

4.10
18

日光・鬼怒川/その他

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湯川が男体山の噴火で堰き止められた堰止湖であったのが、堆積によって湿原化したもの。名前の由来は「戦場ヶ原神戦譚」による。アカギの神(赤城山)とニッコウの神(男体山)がそれぞれ大ムカデ(赤城山)と大蛇(男体山)に化けて戦った場であるという伝説に基づくもの。なお、この伝説で勝ったのはニッコウの神(男体山)である。 高層湿原、低層湿原、中間湿原の3つが揃っており、高山植物の宝庫。ワタスゲやズミ、レンゲツツジ、ホザキシモツケなどが6~8月頃に楽しめる。また、野鳥の種類が多いことでも有名。

口コミ

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    秋めいた戦場ヶ原のハイキング。 広い湿原と男体山、太郎山などの山々と厳しい環境で育っている ひょろひょろの白樺、ゆったり流れている湯川。 1年中見れるマガモ。日本でヒナを育てる数少ない場所です。 途中赤い川があります。湿原の中に含まれている鉄分が、バクテリアなどの働きで、赤褐色の物質になり、沈澱したものと書いてありました。(no.2) no.10 ウメバチソウ…開花8〜10月•約2cmの白い花 ☆湯の湖→湯滝→湯川→竜頭の滝→中禅寺湖→華厳の滝へ至ります。 ☆ちょうど良い気温でした。

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    🍓 MT. BERRY OKU - NIKKO Strawberry Farm (天空の高原いちご) 「Mt.Berry 奥日光」の🍓いちご「なつおとめ」をいただきました。 Mt. Berry 奥日光…戦場ヶ原と日光連山に囲まれた標高1.400mという冷涼な気候を利用した朝獲れ高原いちごです。 奥日光戦場ヶ原で6月下旬〜10月まで収穫できる夏秋いちごです。男体山からの雪解け水を含んだ綺麗な水と有機肥料にこだわり、香り•甘味•酸味のバランス良い🍓いちごです。 完熟に近いものを収穫しているようです。 中も赤く、果肉も柔らかく、甘くて美味しい🍓いちごでした。(ホームページを参考)

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    戦場ヶ原を歩いて来ました。 白いワタスゲとレンゲツツジが湿原に沢山咲いていました。 レンゲツツジは見頃で鮮やかでした。 ピンクのフウロやアヤメも咲いていました。 no.1•6 男体山です。 no.7 アートのような枯木の根です。 地面下に根が張れず、このような倒れ方が多いです。 湿原の低木にノビタキがやって来て、野鳥のカメラマンが一斉にカシャカシャ。私もパチリパチリ。 🎣渓流釣りを楽しんでいる人もいました。

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基本情報

戦場ヶ原

センジョウハラ

栃木県日光市中宮祠

0288-22-1525

アクセス

(1)JR・東武日光駅から65分 赤沼下車から1分 (2)日光宇都宮道路清滝ICから40分

特徴・関連情報

備考

指定公園:国立公園、日光国立公園内 その他:ラムサール条約登録湿地(奥日光の湿原) 標高 :約1400m 面積 :約174.68ha

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