江戸時代に加賀藩の城下町として栄え、当時の情景がうかがえる街並みが人気の石川県随一の観光地。なかでも現代アートが揃う『21世紀美術館』は無料ゾーンやインスタ映えする展示が多く、連日多くの観光客でにぎわいます。古き良き茶屋建築と石畳が続く「ひがし茶屋街」や日本三名園の1つで四季の移ろいが楽しめる加賀藩ゆかりの『兼六園』など、歴史情緒あふれるスポットも充実。女子旅やデートコースとして人気の根強いエリアです。
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10月
金沢/その他
今日は兼六園の紅葉はどうかなと思い見てきました。紅葉にはもう少しですね。今年のライトアップ11月7日からとなりましたので、それから紅葉が見頃になりそうです。写真にもあるように女性は着物を着てる人を良く見ます。レンタルできるところが結構あります。金沢は着物販売が日本一と以前聞いたことがあります。レンタルの影響があるそうです。着物着て雰囲気を楽しむのもいいと思います。人力車も風情があっていいですね。
金沢の主要観光スポット、兼六園!とても広い園内には築山、池、茶屋があって、それぞれの景観を楽しめる庭園になっています!四季を通じてさまざまな自然美が見られる絶景スポットですね〜〜
星評価の詳細
今年の冬、1泊2日で初サンダーバードで金沢へお目当ては、川沿いの道にあるレトロなビルの1階外観からも不思議な空間金沢のアートスポット『アトリエHIMITO光水木』1万本のたんぽぽの綿毛で作られたアートが幻想的な空間で、どこを撮っても素敵なアートの世界天井もテーブルにもいっぱいのたんぽぽで埋め尽くされてて、ふっわふわ感がとても可愛かった💜タマネギの皮やオレンジの皮などで作った色々なピールアート、鏡や照明の演出もすごく素敵でした。
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石川県金沢市兼六町にある、兼六園です!霞ケ池沿いにある、虎石(とらいし)です!虎が前足を低くして吠える姿を連想させることから、この名が付けられました。能登外浦の曽々木か福浦あたりから持ち込まれた自然石であると言われる虎石は、兼六園を守護する魔除けの石の一つであり、薄暗い夕方などに見ると、あたかも生きているかのように見え、たいへん神秘的です。
2023.2.4兼六園ライトアップ冬の段行ってきました。1月から始まって2月からは金、土曜にやってます。時間は夜9時までです。これから雪があまり降らない予報なので雪の兼六園はこれが最後かもしれません。もう少しなら降っても良いですね。冬は金色のライトでキレイでした。
2023.10.27本日金沢マラソンのエントリー完了しました。こういう大規模なマラソン大会は事前にエントリーが必要です。金沢駅の地下は金沢マラソン用イベント会場となっていました。全参加者の名前も書いてあります。7枚目はランニング中食べれるものが記載されています。結構和菓子やカレーなど色々とあります。地元なだけに何人か知り合いとも会うのも楽しみの一つです。段々とワクワクしてきました。記録は別にして当日が楽しみですね。
石川県金沢市のシンボル“鼓門”は金沢駅にあります読み方は“つづみもん”となり、伝統芸能である能楽、加賀宝生の鼓をイメージして作られているそう🪘この鼓門ができたのは2005年の3月、写真は2023年のものですが、18年経ってもその美しさはカッコ良さは色褪せないものがありますね✨鼓門から金沢駅へと続くおもてなしドームもまた美しい造形をしており、訪れる際はついつい同じような写真を撮ってしまいがち笑待ち合わせ場所として使われるのでなかなか人が居ない写真の難しい場所ですが、金沢に来たなら確実に写真を撮っておきたいスポットですね😁
今日は朝から近場の写真を撮りに行きました😄石川門だもん(爆笑)😆✌️✌️結構朝から写真を撮りに来ている方おられるんですね😳😳📷️📷️あいにくの天気ですが朝から寒くジャンパー着てマフラー巻いて行きました(笑)日中は晴れてるくれみたいなので観光客も増えて来るのかな⁉️⁉️皆さん石川門に来て欲し~もん(門)(失笑)💦💦💦
2023.3.30兼六園ライトアップ桜の散策その3一枚目桜の金沢城です。お城に桜のライトアップもいいですね。8枚目の石垣のライトアップも結構好きです。9枚目の露天見ると子供連れてきた頃思い出しますね。10枚目は兼六園灯籠です。この日は桜も満開宣言が出たそうです。平日なのに人の出も多かったです。
私、ここには2回目前回も夜なんですよね(^_^;)らぐびあさんとの、待ち合わせでこの前を通ったらおや?まぁ🤭こんなところに尾山神社があったんですね😆ぜんぜん土地勘はありません💦ステンドグラスが素敵✨明治8年の建築で、和漢洋の三様式を混用した異色の門として全国に知られ、兼六園と共に金沢市のシンボルにともなっています。第一層には戸室石(角閃安山岩)を用いてあり、第三層は四面五彩のギヤマン張りで、もとは御神灯が点灯され、その放つ光は金沢の街を照らし、また遠く日本海を航行する船の目標たらしめたものです。なお第三層目に設置された避雷針は、日本最古のものです。୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧尾山神社〒920-0918石川県金沢市尾山町11-1TEL/076-231-7210୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
今日4月15日、電車🚃で金沢まで行って来ました。もう初夏の暑さで、最近は季節感ありません。桜もまだ咲いてました。富山に比べやはり街は外国人が多かったです。駅前フォーラスのもりもり寿司は金沢では有名店です。廻る寿司店の隣の廻らない店の方が空いていて料金の差もないのでオススメかも。知らんけど。
週末犀川河川敷ラン朝ゆっくりランニングしてきました。大群の白鷺がいたのでパチリとしたら、直ぐに飛び立つ様子も撮れました。晴れかと思えば、途中で雨に打たれたり不安定な天気でした。木々も少しずつ紅くなっており、これから紅葉🍁も楽しみです。夕方にゼビオとデポを梯子してランニング用のタイツを買いに行ったところ、LLがほとんど売り切れで唯一デポのプライベートブランドのみ残ってました。さすが金沢マラソン本番の一週間前です。みんな買ってるんですね。買う予定のなかったランニングシューズも格安だったので買っちゃいました。本番はまだ出るか迷ってるので悪あがきのようなもんですが😅
少し遅くなったけど2022年の桜🌸お天気が良かったので犀川沿いを散歩~(¨̮)!この日は桜の咲き始めの時期でした!
金沢城三十間長屋入場無料の施設です。入口でおじさんが「なんもないとこやし、期待せんといてね」と金沢弁丸出しで言ってましたが、期待しない分2階から外を見ると市内や日本海も見えてそれなりに満足しました。以下ネットからです。日本のお城では、倉庫と防壁を兼ねた細長い建物を「多聞櫓(たもんやぐら)」と言いますが、金沢城ではそれを「長屋(ながや)」と呼びます。三十間長屋はその長さから名付けられました。元々この場所には、江戸時代初期に櫓を持つ三十間長屋が建てられていましたが、1759年に焼失し、しばらくは石の土台だけが残されていました。現在残るこの長屋は、幕末の1858年に再建されたものです。長さは三十間よりも若干短い、26.5間(48.2m)となっています。建物は高い石垣の上の縁に立っており、入り口は天守の方に向いていますが、そちらは実は裏側で、石垣側の表側が、城下に睨みを効かせていました。本丸附段にある2層2階の多聞櫓で、石川門と同様に重要文化財に指定されています。安政5年(1858)の築で、現在の長さは26間半です。南面は入母屋造りですが、北面は土台の石組よりも外壁がさがっており、切妻造りです。
五十間長屋から橋爪門を通り三ノ丸広場を通り石川門に進みます。五十間長屋は五十間(約90m)の長さがある建物で、平成13(2001)年に120年ぶりに復元されました。屋根瓦が白く見えます。これは一般的な土瓦とは異なり、鉛の板で葺いた「鉛瓦(なまりがわら)」と呼ばれるもの。従来の屋根の上に薄い鉛板を張り付けて造られているそうです。北陸の気候に合わせて作られたようです。こちらは入館料が必要です。大人310円です。
石川県金沢市広坂にある、金沢城公園の新しいシンボル、新しく復元された菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓です!平成13年7月に完成した、延べ床面積1894.23平方mの復元建物で、石川門や三十間長屋と同様、鉛瓦や海鼠塀が外観の特徴です。明治以降に建てられた木造城郭建築物としては全国再最大規模で、大径木の事前調達や土台石垣の解体、修築を含め、平成10年3月から実に3年4ヶ月をかけて造られました。3層3階の菱櫓と橋爪門続櫓を2層2階の五十間長屋でつないでいます。これらの建物は、戦の際に二ノ丸を守るための施設で、石落しや鉄砲狭間となる格子窓、白塗漆喰壁や海鼠壁で防火構造になっている外壁がその強固さを示しています!菱櫓は大手と搦手を見張る物見櫓、橋爪門続櫓は二ノ丸大手の橋爪門枡形を見張る物見櫓、五十間長屋は武器等の倉庫でした。復元にあたっては、伝統的な木造軸組工法に加え、階段昇降機やエレベーターなどを設置し、二階まではバリアフリーとなっています!白くて綺麗ですね✨
金沢市民芸術村旧大和紡績跡地で倉庫を利用して4つの工房を作り24時間利用でき、地元の芸術活動の支援を行っている施設と紹介されています。ちょっと通ってみたらライトアップされ、綺麗でした。施設の前にはサッカーコート4面余裕で入りそうな芝生広場があるほど広大な敷地です。夜はランニングされる方もいました。場所は犀川沿いにあり、片町から1キロ、駅から2キロで、休みの日はグラウンドゴルフや家族連れの方が利用されています。24時間営業の施設と聞いて最初は不良が溜まるのではと心配しましたが問題なく運営されています。毎年夏至の日に、イベントでコンサートなど開催され、地元や中央のアーティストのパフォーマンスで夏の夜を盛り上げます。金沢市民芸術村金沢市大和町1-1
過去pick夜分遅くに投稿します😎😎🫰🫰🫶🫶写真が渋滞中でなかなか投稿出来ませんでした😎😎🫰🫰🫶🫶(誰も待ってないって(✋˙࿁˙)ꉂ(,,´ლ`,,)<ब<बここは🧱金沢市民芸術村🧱🧱レンガ倉庫🧱を再利用してれんが亭𓌉◯𓇋(レンストラン)音楽スタジオその他モロモロあります(*^^*)ハショルなぁ~~~😎😎🫰🫰🫶🫶名付けてレンガweekꉂ🤣𐤔ꉂ🤣𐤔(爆w)知るかっ😎😎🫰🫰🫶🫶個人情報があるので拡大は御遠慮下さい😎😎🫰🫰🫶🫶なんてねっꉂ🤣𐤔ꉂ🤣𐤔(爆w)芸術村に僕が行く三/˙꒳˙)/まぁなんと自然なのでしょうʅ(⚆∀⚆)ʃハァ?もともと大和紡績の跡地だったかな⁉️⁉️🤔🤔ですよねっ⁉️⁉️🤔🤔🏈🍺さぁ~~~ん😎😎🫰🫰🫶🫶ではっ続きます😎😎🫰🫰🫶🫶うっそぴょ~~~ん😎😎🫰🫰🫶🫶
尾山神社庭園です。ここには前田利家やお松の銅像など素敵なものがいっぱいあります。「楽器の庭」という愛称がある通り、楽器をモチーフにしたというお庭だそうです。お参りしようと思いましたが、凄い列なので今日は諦めました。これから鼠多門橋を渡り玉泉院に向かいます。
津幡・内灘・かほく/その他
10月30日(土)の🌺花手水🌺メインッッ‼️‼️⛩️倶利伽羅不動寺⛩️の正面から入ってきた所にある🌺花手水🌺で~~っすぅ~😆😆🌺🌺倶利伽羅不動寺西之坊の🌺花手水🌺は撮った事があるんですが本堂⁉️織田無道⁉️本山⁉️三木道三⁉️⁉️の🌺花手水🌺は初ですぅ~~😆😆✌️✌️初音ミクでもありませ~~ん(失笑)もうテンション上がってますよぉ~~😆😆✌️✌️🕺🕺🦑🐙←なぜにイカとタコ(爆笑)😆テキトー(笑)最近の犀川神社の花手水が寂しいので、こんな豪華な🌺花手水🌺を見るのは久しぶりでぇ~~っす😎😎🎉🎉いやぁ~~綺麗ですよねぇ~🌺🌺紅葉や葉が多めで(20%増量中⁉️)(笑)今回は紅葉と花をお手水に(上手)撮ろうと頑張ってみましたぁ~~📷️📷️🐄🐄石川県の🌺花手水🌺は⛩️犀川神社⛩️石浦神社⛩️倶利伽羅不動寺⛩️倶利伽羅不動寺西之坊⛩️と4箇所は確認出来ましたよぉ~~✌️✌️😆😆皆様もlet'stry🏈🏈🍺🍺巻き込むなぁ~~(爆笑)😎😎最後に………(失笑)
倶利伽羅不動寺に行ってきました𓂃𓈒𓏸◌紫陽花がきれいな倶利伽羅不動寺❁この時期に一度行きたいと思っていたので嬉しい~☺️!今年は梅雨に雨がほぼ降らず暑かったので紫陽花の時期が短い気が…(・ᴗ・̥)でもお寺の中はあちこち紫陽花で彩られていて素敵でした~(˶˙ᵕ˙˶)
久しぶりの投稿です!(笑)これは地元の夜景🌃初めて行ったけどとっても綺麗でした🥺✨
石川県金沢市兼六町にある、兼六園です!栄螺山(さざえやま)です!高さ9m、周囲約90m13代藩主・斉泰が霞ヶ池を掘り広げたときの土を利用してつくった築山で、頂上へ登るは、時計回りでぐるぐるとうずを巻き、まるで栄螺の殻を思わせることからこの名がついたそうです!実際のサザエの殻は右巻き右上がりですが、栄螺山は逆だそうですよ!山頂に「避雨亭(ひうてい)」と呼ばれる御亭(おちん)を配しています。
石川県金沢市兼六町にある、兼六園です!根上松(ねあがりまつ)です!大小40数本もの根が地上2mにまでせり上がった奇観はたいへんな迫力で、兼六園名物の一つとなっています!この松は、13代藩主・斉泰(なりやす)が土を盛り上げて若松を植え、根を深く土で覆い、成長後に土をのぞいて根をあらわにしたものだと伝えられています!
兼六園春のライトアップその220210327お昼に続き夜も兼六園です。曇り空でしたが月が顔を出していました。結構月をバックの写真も撮れました。春のライトアップは静寂を楽しむような大人しい感じでした。コロナの時代これはこれでいいものですね。
石川県金沢市兼六町にある、兼六園です!明治紀念之標の後ろ側になります!松が、斜めになっています!
兼六園、金沢城公園ライトアップ四季物語冬の段その②四季ごとにやっているライトアップで今回は週末のみにやっています。2021.2.19上の位置の石引の方面から入場しました。入って少ししたら日本武尊(ヤタトタケル)の像があります。この日は人も少なく閑静な兼六園を散策できました。ウィキペディアからですが日本で最初の西洋式銅像。1877年の西南戦争戦没者の慰霊のために建設された。自然石を積み上げ、その上に九州熊襲を討伐したとされる日本武尊の像を置いている。石積の部分には「ナメクジ、蛇、ヒキガエル」の形の岩があり、三すくみが表現されている。
石川県金沢市兼六町にある、兼六園です!兼六園のトイレです!新しくて、綺麗ですよ!七福神山(しちふくじんやま)、雁行橋(がんこうばし)(かりがねばし))近くにあります!七福神山(しちふくじんやま)は、12代藩主・斉広(なりなが)が造営した竹沢御殿に附帯していた庭園の一部。「福寿山」とも呼ばれるこの山は、曲水、築山、雪見灯籠など、当時の雰囲気をそのままに伝えています。また、七福神になぞらえた七つの自然そのままの石を配置しているのも大きな特徴です。
石川県金沢市兼六町にある、兼六園の、眺望台(ちょうぼうだい)です!六勝の一つ「眺望」を楽しむのに最適な場所です!白山山系の一部のほか、戸室山、医王山を望むことができ、正面には卯辰山、手前には市街地がつづきます!また、その向こうには加賀平野が広がり、さらに、河北潟や内灘砂丘、日本海、能登半島なども眺めることができます。
📍金沢兼六園水戸偕楽園、岡山後楽園とならぶ日本三名園の一つです。日によっては夜にライトアップも行われているそうです。特に冬の雪の積もった季節は綺麗なようです。年末年始は無料開放されています。
金沢城・兼六園ライトアップ秋の段これは2年前の写真です。金沢城・兼六園では季節毎にライトアップをおこなってます。桜の名所だけに秋には紅葉が見事です。ライトアップの時は入園無料、開放時間は17時30分から21時までです。今は尾山神社まで繋がるので散策したら最低でも1時間半ほどかかりそうです。片町に近いので19時ごろに遅めの晩ご飯にして17時30分からライトアップを楽しむ方法もあると思います。今年は11月上旬から下旬を予定しています。GOTOを利用して金沢を考えてる方は観光の一つにいいと思います。雪の兼六園も素敵ですが、最近は降雪も不安定で今年の冬のように雪の景色を見ることも難しい年があります。
【石川金沢】兼六園(こととじとうろう)言わずと知れた、兼六園と言えば!この風景が思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。今までみた園地で最高に綺麗でした。雪の灯篭、兼六園が見てみたいです。広い園地なので2時間くらい時間を取ってゆっくり巡りたくなる風景でした。時期によって時間は違いますが夏の時期は、朝の4時半から7時まで無料開放されています。早起きして、朝の散歩が兼六園なんて朝からお洒落な時間が過ごせます。小さな小石を敷き詰めた道が多いのでハイヒールでの訪問は向かないと思います。
湯涌温泉街~玉泉湖まで朝のウォーキング👣👣今日はお天気が良くないって予報でしたが朝は気持ちいいお天気です☀️奥の方に見えるのが氷室小屋🧊✨熊出没注意なので奥まではやめておきました笑!
湯涌温泉総湯の奥にあります😃16才の時に来てから以来だわぁ~😄何年たったかな(笑)温泉街もガラガラ…😅
梅林(兼六園)
石川
その他
金沢21世紀美術館
ひがし茶屋街
近江町市場
金沢駅
尾山神社
神社・神宮・寺院
金沢城公園
にし茶屋街
金沢市
JR金沢駅
HIMITO
尾山神社神門
主計町茶屋街
霞ヶ池(兼六園)
金澤神社
妙立寺
長町武家屋敷跡