金沢城五十間長屋
金沢/その他
兼六園、金沢城ライトアップ四季物語冬の段その⑥20210220ライトアップに行って来た続きです。兼六園から石川門をくぐり三の丸広場という広大な敷地に出ます。1枚目〜3枚目は河北門でそのまま行けば新丸広場に4枚目からの菱櫓、五十間長屋を眺めながら多彩な城壁も楽しめます。金沢城は色々な城壁があることでも有名です。そのまま玉泉院丸庭園に向かいます。
8月のめちゃくちゃ暑い日🥵金沢旅行🚃ブラブラ歩いて金沢城公園まで‥汗だく💦緑の芝に青空❣️白い漆喰の【なまこ壁】素晴らしい景色👀50軒長屋の中が公開されてて、お城の跡地から出土した貴重な歴史の遺物☝️再建されるまでの資料☝️もちろん、この有名な壁の中身も☝️たくさんの方がこの素晴らしい場所を大切に残そうって気持ちが伝わってきました😊
明治紀念之標(兼六園)
金沢/その他
兼六園、金沢城公園ライトアップ四季物語冬の段その②四季ごとにやっているライトアップで今回は週末のみにやっています。2021.2.19上の位置の石引の方面から入場しました。入って少ししたら日本武尊(ヤタトタケル)の像があります。この日は人も少なく閑静な兼六園を散策できました。ウィキペディアからですが日本で最初の西洋式銅像。1877年の西南戦争戦没者の慰霊のために建設された。自然石を積み上げ、その上に九州熊襲を討伐したとされる日本武尊の像を置いている。石積の部分には「ナメクジ、蛇、ヒキガエル」の形の岩があり、三すくみが表現されている。
石川県金沢市兼六町にある、兼六園です!明治紀念之標(めいじきねんのひょう)です!中央に日本武尊像を、左に石川県戦士尽忠碑を据える明治紀念之標は、西南戦争で戦死した郷土軍人の霊を慰めるものです!銅像の身長は5.5m、明治13年(1880)日本で最初に建てられた銅像といわれています!両脇に植えられた赤松は「手向松(たむけまつ)」と呼ばれ、当時、京都の東西両本願寺の門跡から移されたものです。