鶴岡八幡宮
鎌倉/その他
鶴岡八幡宮@tsurugaoka_official鶴岡八幡宮について源頼義が1063年(康平6)、由比郷鶴岡に京都の石清水八幡宮を勧請し鶴岡若宮を称したのが始まり。源頼朝は1180年(治承4)に現在の地に移し、鎌倉のまちづくりを開始、1191年(建久2)には火災を機に、上下両宮の現在の体裁となる。本宮前から、若宮大路を中心とした町が望めます。こちらでは、御神籤や御守りが白い鳩の絵柄を使われています。願い事を書いて奉納する絵馬の種類も様々で大銀杏にちなむ銀杏の葉の形の絵馬は風に揺れると綺麗ですよ。●ご利益・勝運・仕事運アップ(出世運・決断力・行動力・合格運)・生命力・健康運アップ・家庭円満・縁結び●ご祭神:八幡神の家族3柱・応神天皇・勝負の神・比売神・神功皇后住所神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31#🕊
お天気もとにかくよかった週末に、鎌倉へおでかけしてきましたー!まずはここにお参りしないとと、鎌倉駅から15分程度歩いて鶴岡八幡宮へ。七五三で訪れた家族連れやツアー客の方々、また外国の方々と賑わいがありましたねぇ。人は多かったですが、広い敷地内をのんびりと歩くことができましたし、お賽銭箱付近には警備員もいて密集しすぎないように整理をしていましたよ。池で鯉やカモが泳いでいたり、出店が軒を連ねていたり、楽しい散歩になりました!
長谷寺
鎌倉/その他
【長谷寺】十一面観音菩薩さまが、大きくて神々しくて、いつまでも眺めていたくなりました。奈良県桜井市初瀬に位置する長谷寺にいらっしゃる十一面観音さまと鎌倉の長谷寺にいらっしゃる十一面観音さまは、同じお姿で一緒に作られたと伝えられている事をしりました。「長谷観音」の名で親しまれる当山は、正式には「海光山慈照院長谷寺」と号します。開創は奈良時代の天平八年と伝え、聖武天皇の治世下に勅願所と定められた鎌倉有数の古刹です。本尊は十一面観世音菩薩像。木彫仏としては日本最大級の尊像で、坂東三十三所観音霊場の第四番に数えられる当山は、東国を代表する観音霊場の象徴としてその法灯を今の世に伝えています。拝観受付時間通常期間8:00〜16:30(閉山17:00)延長期間4月~6月8:00〜17:00(閉山17:30)拝観料大人400円小学生200円鎌倉市福寿手帳ご持参の方200円
昨年、鎌倉市長谷にある、長谷寺に紫陽花の季節が終わる頃に訪れました。長谷寺といえば花散歩を楽しむコースがあり、特に紫陽花の季節は列になるほど並ぶのですが、私が訪れた時も、漏れず人気ですでに、その日の散策受付は終了していました。なので、この日はぐるっと境内を散策しただけでしたが、それでも大変楽しむことができました!特に紫陽花の季節最後を飾る卍の池一面に敷き詰められた紫陽花の花々が特に美しかったです!それだけで、訪れた甲斐がありました。今年も行われるのかはわかりませんが、紫陽花のがはじまったので近々、再訪したいとおもっています!
高徳院
鎌倉/その他神社・神宮・寺院
神奈川県鎌倉市長谷にある、鎌倉大仏さんです。鎌倉大仏さんは、高徳院さんの本尊で、青銅製の阿弥陀如来坐像です。当時の大仏さんには金箔が施されていたそうですが、どこにいっちゃったんでしょうね😅初代の大仏さんは、木製だったそうですが、1252年に青銅製の大仏さんの制作が開始されたそうです。高さ40メートル以上の大仏殿におられたそうですが、1495年の大地震による津波によって流され、現在のような露坐となったそうです。本当に大きくて、もしかしたら動き出すのではないかと不安になるくらいの臨場感がありました🤗
【高徳院】大仏殿におされず、遮るものは無くて太陽の下におられる姿に、思わず声がでました。大仏様の胎内拝観もできました。暑い日だったのですが、胎内の中はさらに暑く…昼からは中止になると書いてました。拝観できてホントによかった。鎌倉大仏として名高い高徳院の本尊、国宝銅造阿弥陀如来坐像。その造立が開始されたのは1252(建長四)年。制作には僧浄光が勧進した浄財が当てられたとも伝えられています。その後、大仏殿は台風や大津波のため倒壊し、室町時代の末までには、今の「露坐の大仏」になりました。〒248-0016神奈川県鎌倉市長谷4丁目2番28号電話番号:0467-22-0703FAX番号:0467-22-5051拝観時間拝観のご予約は不要です●開門4月〜9月午前8時〜午後5時30分10月〜3月午前8時〜午後5時ご入場は閉門15分前まで●大仏胎内拝観午前8時〜午後4時30分(通年)ご入場は終了10分前まで●直営売店(札所)午前8時30分〜午後4時45分(通年)●朱印受付(寺務所)朱印帳記帳午前9時〜午後3時印刷紙朱印午前8時〜午後4時30分拝観料一般300円中・高校生・小学生150円大仏胎内の拝観料50円
神苑ぼたん庭園
鎌倉/その他
鎌倉観光「鶴岡八幡宮」内『神苑ぼたん園』第2弾🌸✨寄れる時間ができたので、今冬ばたんが見頃と聞いたのでここへ寄りましたぼたんの花は想像以上に大きくて、画像3.4枚目のようにしぼりの色目もあって、冬の色目が地味なこの季節にパーッと目に飛び込んでくるインパクトがありましたね〜😍入園料は500円で4月〜5月にも見られる時期があります今年の春の見られる時期ははネットによると3月中からゴールデンウイーク前後までの予定だそうですよこのぼたん園は若宮大路・段葛側の「三の鳥居」をくぐり太鼓橋に向かって右側の橋の手前の源氏池(画像9枚目)のほとりの石畳の道を進むとあります静かで落ち着いて綺麗な牡丹を歩いて見られるのがいいです私はここが好きで、たぶん今回で3回目でしたここは鶴岡八幡宮の創建800年を記念して造られた回遊式庭園で、ここの漢竹・呉竹派京都御所の東庭の漢竹・呉竹を模したものだそうです(ネットより)ぼたんは冬には雪ん子みたいな藁傘をかぶり、春には和傘をかぶってたりしますが、それが可愛いし風情もあります雪が降るとなおさら綺麗だそうですが、今年は雪は降ってませんでした☃春のが大きく咲くとか聞いてたけど、十分に大きな立派なぼたんを見れてすごくほっこりとした気持ちになれましたよ〜ここもおすすめです❣️🟢拝観時間9〜16時30分
2025年1/10(金)神奈川県鎌倉市NO.6鶴岡八幡宮神苑ぼたん庭園正月ぼたん(冬ぼたん)源氏池のほとりに開かれた廻遊式日本庭園である神苑ぼたん庭園では、正月ぼたん、春ぼたんが植えられており、季節には大勢の拝観者でにぎわいます。(鎌倉観光公式ガイドより)立派な正月ぼたん(冬ぼたん)が、お見事でした💕寒さから守るためでしょうか?藁で作られた、傘のような物で守られていました😊素敵な枯山水や松の木があり、癒しの日本庭園になっていました😊源氏池の辺りなので、コラボやリフレクションが綺麗でした💕日本庭園は、不思議と落ち着きますね😊思いがけずに、正月ぼたん(冬ぼたん)を、愛でられてラッキーでした😊(冬ぼたん)神苑ぼたん庭園入園料:500円【冬ぼたん】日時2024年2月25日(日)まで9時00分~16時30分(入園は16時00分まで)春ぼたんは、HP要確認場所鶴岡八幡宮神苑ぼたん庭園お問い合わせ鶴岡八幡宮TEL:0467-22-0315駐車場無し