星評価の詳細
方広寺(京都府京都市)
東山/その他神社・神宮・寺院

方広寺・国家安康の鐘日本三大梵鐘、国家安康の鐘大坂冬の陣・夏の陣の原因とされる、銘文「国家安康・君臣豊楽」が刻まれた鐘鐘に刻まれた銘文「国家安康・君臣豊楽」が、「家康の名を二分して国安らかに、豊臣を君として子孫繁栄を楽しむ」と読み解けると指摘され、戦になりました。

2024年明けましておめでとうございます🌅って事で‥京阪電車に乗って七条駅下車徒歩10分強☝️歩いた先にある豊国神社⛩️さん入って直ぐ‥⬅️左となりに💡大きな大きな鐘があります。【方広寺】さんの鐘❗️きっと皆が知ってるアノ鐘です❗️徳川家康が豊臣家を滅ぼすきっかけとなった事件❗️しょうめい‐じけん【鐘銘事件】慶長一九年(一六一四)豊臣秀頼が京都方広寺大仏再興に際して鋳造した鐘の銘文中、『国家安康』の文に対して、徳川家康の名前が分割されて使われていることから、家康の身首両断を意図したものとして、家康が秀頼を論難した事件☝️大坂冬の陣のきっかけとなったんですよね😱鐘のアノ文字は白く囲われてました。平和な時代に生まれ,育った事に感謝しました。
星評価の詳細
貴布禰總本宮 貴船神社
鞍馬/その他神社・神宮・寺院

皆さんこんばんは🌆七夕祭り🎋の貴船さんへもうダッシュ💨夕方滑り込みセーフ祈願。。此処の水占い🔮すっごく当たります。女性から大人気です♪夜詣りの女性がたえません。以前、初雪見撮影に来た時、見た事あります。怖それほど願いを叶えて下さるそうな。。。個人的に子供の夏休み遊びに川床で大人は涼み、鮎を食べてからの川遊びがたいそうたのしみでしたね。湧き水も美味いです♪今はラムネが大人気です♪

貴船神社雪の中の幻想的なイメージがあるのですが夏の青紅葉も秋の紅葉でも1年中その美しさは観光の目を引く場所だなと感じます鴨川の水源地だけ有り川の水はとっても綺麗で神社にたどり着く前から心地の良い空気がいっぱいです昔からこちらに祈祷をされに来ることも多い場所でかなり昔から愛されている神社なんだというのがよくわかります多くの御神木がすくっとまっすぐに立っていてそして夫婦となが付いているものも多く和泉式部の和歌でも有名な場所から結びのご縁がよく言われるところです縁結びの神さまであること水源地というところからも水の神様が祀られているというところとっても心地よい場所ですまた周りにはジビエ料理のお店ももちろんお蕎麦屋さん湯豆腐天ぷらなどたくさんのお店も川沿いにあり夏は川床で食べれるようなのでそれもまた楽しそうです
星評価の詳細
星評価の詳細
金福寺(京都府京都市)
一乗寺/その他神社・神宮・寺院

【京都・金福寺】・先週の京都を巡る会のツアー最終寺院の「金福寺」です。・こちらは、京都一乗寺下り松にある、芭蕉、蕪村ゆかりの俳詣の聖地で、「花の生涯」ヒロイン村山たか女の終焉の地とされております。・遡る事、864年(貞観6年)円仁(慈覚大師)の遺志を継ぎ、安恵僧都が創建し、江戸中期に鉄舟和尚が再興し、現在では臨済宗の寺院です。・江戸時代の俳諧でもあった、松尾芭蕉が訪ねてきた際に和尚と親交を深め、和尚は芭蕉をもてなした庵を芭蕉庵と名付けたという。・寺院内の庭園は、昭和に植木職人7代目・小川治兵衛(通称、植治)によって手掛けられ、四季折々の京都らしい風情が楽しめます。😃・また、松尾芭蕉が鉄舟と親交を深めたという芭蕉庵を、のちに与謝蕪村によって再興され、秋の時期にはとても素晴らしい紅葉🍁が見られます。・金福寺にある"吾唯足知「われただたるをしる」の蹲(つくばい)"と、散り紅葉があり、吾唯足知の蹲と言えば、龍安寺が有名ですが、ここ金福寺にもあります。😃・寺院内の背後の丘を少し登ると、与謝蕪村ら近世の俳人達のお墓や句碑があり、また、舟橋聖一作歴史小説「花の生涯」や諸田玲子の「奸婦にあらず」のヒロイン「村山たか女」は文久2年、勤皇の志士によって三条河原でさらし者にされたが、3日後助けられて金福寺に入り、その後、尼として明治9年まで、当寺で14年間過ごし、当寺で生涯を終えました。 ・庭園は、皐月の築山と白砂の簡素な枯山水式の3段の生垣ごしには、素朴な趣の芭蕉庵の萱葺き屋根が見え、3月頃には、「紅梅とあせびの花」、初夏には「青もみじ」、秋にの11月には、「さざんかや紅葉」が色づき、辺りの景色は非常に美しくなり、紅葉シーズンには、歴訪したい場所の一つで、高台の芭蕉庵からは、洛中全望できます。👀・現在では、寺内の改修工事も無事終わり、拝観並びに直書きの達筆な御朱印も頂けます。😃・寺院エリアから近くには、詩仙堂・八大神社・狸谷不動・圓光寺なども歴訪でき、一乗寺の寺社が楽しめます。✌️[アクセス]☀︎叡山電車「一乗寺」下車、徒歩約15分☀︎市バス「一乗寺下り松町」下車、徒歩約5分🚶♀️

【金福寺】何度か前は通ってましたが、初めての訪問。お花の時期とは微妙にズレてしまって残念😢。でも、貸し切りっ。雨もどうにかもってくれました。もとは天台宗の寺。元禄年間に鉄舟和尚が再興し、臨済宗南禅寺派の寺となる。松尾芭蕉が訪ねてきた際に和尚と親交を深め、和尚は芭蕉をもてなした庵を芭蕉庵と名付けた。和尚の死後、庵は荒廃したが、その80年後に訪れた与謝蕪村が再興する。芭蕉の碑、芭蕉像、蕪村の遺愛品なども残されていて、俳句の聖地といわれている。小説『花の生涯』のヒロインである村山たか女が波乱の生涯を終えた寺でもあるそうです。
星評価の詳細
廬山寺の桔梗
御所/観光コース

【京都・廬山寺】・廬山寺の霊場本尊如意輪観音は元金山天王寺の本尊で、「金山天王寺」とは用明天皇(586年)に、聖徳太子によって大阪・四天王寺、三重県伊勢の天王寺、東京谷中の天王寺と共に全国四ヶ所に建立された天王寺の一つです。・紫式部の邸宅跡と言われ、桔梗の寺として最も有名な寺院です。・京都七福神の毘沙門天を祀り、洛陽三十三所観音霊場の第三十二番札所でもあり、2月の節分に行われる「鬼の法楽」も見応えのある神事です♪😁・毎年6月ごろになると、本堂前の「源氏の庭」には、綺麗に白砂が敷き詰められ、緑の絨毯を思わせる苔の島に約1,000株の桔梗が清楚で気品漂う紫の花を咲かせます。💐・桔梗は、一重で青紫色の涼しげな花を咲かせ、江戸時代から八重の花や白色をした桔梗の品種が知られており、青紫色の桔梗と並んで白い桔梗の姿もまた素晴らしいです。🤗・ご存知のように、桔梗は「秋の七草」のひとつに挙げられ、秋の季語ではありますが、だいたい6月下旬頃から10月頃まで長期にわたって開花していきます。 ・桔梗は7月頃と9月頃の2回見頃を迎えますが、9月よりは7月の方が多くの花が咲き、桔梗は秋の花というよりは、むしろ夏の花ですねー♪♪・廬山寺には、この角大師の護符のほか、身代大師御守り(角大師様の木札が入っています)、ストラップ形式の護符もあります。😁・別途、堀川一条戻橋の所にある、「晴明神社」の桔梗もまた、艶やかで美しいと思います。※晴明神社の桔梗の見頃は7月中旬~下旬と、9月上旬~10月上旬ごろです。[寺院情報&アクセス]☀︎住所:京都市上京区寺町通広小路上ル北ノ辺町397☀︎電話:075-231-0355☀︎拝観時間:9:00~16:00☀︎拝観料:500円☀︎市バス「府立医大病院前」下車、徒歩約5分🚶♂️

2024.11.27お姐さん達の修学旅行お昼の懐石のあと盧山寺へちょっと立ち寄りました!中には入らなかったけれど紅葉が綺麗でした🍁大河光る君へ紫式部の生まれ育った邸宅のあった場所という事で?賑わっていました…
星評価の詳細
滝口寺
嵯峨野/その他神社・神宮・寺院

【京都・滝口寺】●京都嵯峨野の小さな山寺で、平安時代末期頃に創建されたと伝わり、鎌倉時代末期の武将⚔️であった「新田義貞」にまつわる伝説も残されております。🤓●南北朝時代の武将🗡️「新田義貞」の妻が、打首になった義貞の首を盗んで持ち帰り、隠棲を始めたのもこの地であり、門の前には首塚があります。📕📃●滝口寺は、嵯峨野にある浄土宗の寺院で、近くの「祇王寺」や「二尊院」ほど知名度は高くありませんが、こじんまりとした野趣あふれる庭は美しく🪴清閑な佇まいが魅力的です😍●昭和時代の初期に、三宝寺が再興されて現在の滝口寺へと改称され、寺名は小説「滝口入道」に由来し、国文学者「佐佐木信綱」によって名付けられました。📕●歴史を感じさせる、「茅葺き屋根」の小さなお堂で静かな佇まいと、庭園🪴や滝口入道と横笛🪈の木像などが見どころです。👀●京都の神社仏閣は、境内での飲食が禁じられている🈲場所がほとんどだが、滝口寺は本堂に上がって静かな自然の中で食事🍽️ができます〜〜😍😍●「平家物語」の平重盛の家来であった、「斎藤時頼」と「建礼門院の侍女横笛🪈との悲恋の物語」ゆかりの地として近年再興されれ、出家して「滝口入道」と称した斎藤時頼と横笛の坐像が本堂に安置されております。🤓●御朱印も頂く事ができます✌️[アクセス]☀︎嵐電🚃「嵐山駅」徒歩20分🚶☀︎JR線🚃「嵯峨嵐山駅」徒歩20分🚶☀︎京都バス🚌(系統:62、72、90、92、94)「嵯峨釈迦堂前」下車、徒歩15分🚶☀︎京都バス(系統:62、72、90、92、94)「嵯峨釈迦堂前」徒歩15分🚶!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!

京都市右京区嵯峨亀山町にある、滝口寺さんです。滝口寺さんは、「平家物語」の滝口入道と横笛の悲恋で知られていますが、比較的観光客の方が少なく、静かに過ごせるお寺です😊それもそのはず、嵐山駅から徒歩で約20分くらいかかります。渡月橋からは、天龍寺さんを左手に見ながら、更に竹林の小径を抜け、二尊院さんも通り過ぎ、まだまだ嵯峨野方面に向かう途中にあるので、ここまで来られる方は極端に減ります。その上、入り口も質素な造りになっているので、注意していないと、ついうっかり素通りしてしまいます。だだ、ひとたび訪問してみると、幽玄な雰囲気を存分に感じることができる独特の空間が待ち受けてくれています✨メジャースポットを巡り、嵐山を堪能するのもいいですが、ディープな異空間が漂う、一味違う空気感を感じたい方には、最適なスポットだと思います🎶画像にあるように、ディープな嵐山を求めている方には、時間が許される限り是非訪れてほしい玄人向きの由緒あるお寺です✨正直、広大なスペースでもなく、見どころも贔屓目に見ても多くはないかも知れませんが、私自身は、見逃せないスポットの一つだと思っています😊観光の工程に少しでも余裕があれば、隠れ家中の隠れ家で、幽玄な雰囲気を体感していただきたいです🎶🤗🎶
星評価の詳細
星評価の詳細
星評価の詳細
星評価の詳細
星評価の詳細
星評価の詳細
星評価の詳細