【2025最新】北海道のおすすめ人気その他

瞰望岩（がんぼういわ）遠軽町のシンボル『瞰望岩』地上から約７８メートルの巨大岩は、アイヌ語で「インカルシ」見晴らしの良いところという意味で、頂上から眺望はもちろんの事、岩の下から見上げる事もできます。北海道自然百選にも選ばれました。太陽の丘遠軽公園は、とても広い敷地の中にコスモス園や芝ざくら公園もあり季節毎に楽しめると思います。頂上へは、太陽の丘えんがる公園側から行くことができます。太陽の丘の手前で右側の道へ行くと頂上に近い駐車場があり、徒歩ですぐ頂上にとうちゃくです。岩の頂上は岩肌がむき出しで、柵も設置されていないので、各自自己責任で楽しんでください。岩の下から見る方は、遠軽公園へ公園内にはSLとラッセル車があります。📎遠軽町営見晴牧場（北海道紋別郡遠軽町見晴）閉鎖時間：午後４時から午前７時までコスモス園へ行く道路を道なりに登って行きます。とても細い道路で車が一台通れる程度の道です。公園内にある町営牧場で、眺めの良い場所晴れた日にはオホーツク海まで一望できます。※さまざまな噂が飛び交う瞰望岩心霊スポットなどとも呼ばれています。この話は、ここまでとします。📍瞰望岩（がんぼういわ）所在地北海道紋別郡遠軽町西町１丁目太陽の丘遠軽公園内

〒099-0428北海道紋別郡遠軽町西町１丁目瞰望岩瞰望岩は太古の昔の海底火山に堆積した水中溶岩と火山性の砂岩礫岩からなっているらしく、遠軽は海底火山の近くだったらしいです。北海道地質100選のHPよりますと、『湧別川が岩盤を削りながら，川沿いの平野をつくるとき，凝灰岩や他の泥岩砂岩は容易に削ることができましたが，溶岩や火山性の砂岩礫岩は硬くて，削り残しができてしまいました．これが瞰望岩として残ったのです。』とのこと。まだ和人が来る前、湧別アイヌと十勝アイヌなどとの間に壮絶な戦いを繰り広げた古戦場として、また神祭が行われた厳粛な場所であったと伝えられている。アイヌの人々がこの瞭望岩を「見張りするところ」、「眺望するところ」という意味の「インカルシ」と呼んでいたことから、アイヌ語の「インカルシ」は遠軽の地名の起源となったとのことです。外出自粛中にて数年前画像

やばい場所でした！夏なのにめちゃくちゃ寒くて冷蔵庫みたい、探検気分も上がるし1度は来た方がいいです！途中の道もトトロの世界のようでネコバスでも出てきそうな雰囲気、近くで砂金掘りの体験もできるので夏休みの観光にオススメです

北海道空知郡上富良野町十勝岳温泉安政火口コース紅葉に囲まれた十勝岳温泉の駐車場に車を停め、安政火口コースを片道40分程行ってみました。大きくえぐれた所には大きな岩が多数有り、噴火の名残を感じます。装備と体力を整えて、いつか十勝岳山頂まで‥なんて思うくらい大自然満喫出来ました。

ベリーの収穫時期の7月から8月に行くのがおすすめです。収穫体験ができます

北海道の雄大な景色に癒された〜自然って素晴らしい

北海道の喜茂別、留守都をまたぐ尻別岳車で4合目まで入れ、そこから2時間ほど。途中急勾配を乗り越えつつ、たくさんの山の花々を眺めつつ登る頂上に着くと羊蹄山がドーン🗻✨と見える絶景おお…素晴らしい実は僕は登ってすぐだと羊蹄山が綺麗に見えていたんですけど、今日は良さそうだーとゆっくりお茶してたらモクモクと…☁️🗻☁️急いで撮ったのがこれ、くぅー！勿体無いことをした！山の景色はすぐ変わるので撮れる時に撮りましょうね⭕️ちなみにですが尻別川の上流にある山として、昔は羊蹄山が尻別岳と呼ばれていたそうです正確にいうと漢字が異なり、後方羊蹄山（しりべしやま）と呼ばれ、後方で「しりべ」、羊蹄で「し」という謎の読み方…アイヌの関係ですかね？それで、元々は尻別岳だった羊蹄山が地元の倶知安町から名前が読みづらいから変えてほしいという要請が出され、１９６９年に羊蹄山と改称されておりその後、尻別岳の山名が、この山に転訛したそうちなみに羊蹄山とは夫婦山で、アイヌ語でマチネシリ「女山」が羊蹄山、ピンネシリ「男山」が尻別岳です👫

羊蹄山自然公園キャンプ場⛺️北海道虻田郡真狩村村字社TEL0136-45-2955アクセス車🚗真狩市街から車で5分程度の位置にあり、札幌から国道230号線(中山峠経由)で1時間半〜2時間。千歳からは道々16号と国道276号線(美笛峠経由)で1時間半程度。駐車場から徒歩で約5分で登山口です🧐営業時間シーズン営業電話お問い合わせ時間平日(火〜金)11：00〜15：00土.日11：00〜18：00定休日あり(不定休)チェックイン14:30〜チェックアウト〜10：00