釧路川
釧路/その他
SL冬の湿原号釧路駅11:05発のSL冬の湿原号は、出発から2~3分後に釧路川橋梁を渡ります。ここには全国から集まって来た大勢の撮り鉄の方々がごっついカメラを構えて待ち構えていました。私はスマホでパシャパシャのにわか撮り鉄。この日は天気も良く、風もほとんど無かったので水面にもSLが映っていました。こんな写真が以前地元紙の1面に大きく出ていて、自分でも撮ってみたいなと思っていましたが念願が叶いました。3枚目は待っている間に通過した普通列車で、この時は水面のさざ波が更に穏やかになっていて綺麗に映っていました。
北海道釧路市2020.6.2霧に覆われてぼんやりしてたんですが、霧晴れて美しすぎる夜景が目の前に!綺麗すぎます↑霧の街釧路の夜です。同じ窓辺から様々な景色が楽しめるのもいいものだなってつくづく思います。天気の移り変わりで見えるものが全く違います。
札幌駅地下歩行空間チ・カ・ホ
大通/その他
2022年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします🙇♀️よいお年を🎍撮りだめ写真まだまだありますのでちまちまアップしていきます😂
.おすすめおでかけスポット⑥cafebluesitatte🥞..パンケーキで人気のcafeblue。チカホ直結のシタッテサッポロにオープンしたのは、去年の9月ごろです💡ちなみに本店は別の場所に!.ランチタイムだったのでパンケーキではなくBLTサンドを注文しました。笑(お友達はちゃんとパンケーキ食べてた☺️)厚切りベーコン×トマトは間違いない美味しさ🥓🍅食べやすく包んでくれてるのもうれしい!.本店でパンケーキを食べたことがあるのですがパンケーキ以外もとっても美味しいことが判明。パスタも食べてみたいし、今回はギリギリ間に合わなかったのですがモーニング限定のメニューも美味しそうだったので気になります…🤤☀️チカホはアクセスが良いので学校が午後からとかの日は学校前に寄っていくのもアリかも!余裕があれば💡笑.本店のパンケーキはまた載せます🥞❤︎..
オロフレ峠
室蘭・登別/その他
なかなか珍しい冬のオロフレ峠の全景です。左側には苫小牧市の市街地、そこから海沿いに白老町、そして日本一まあるい「倶多楽湖(くったらこ)」へと続いています。オロフレから南(太平洋側)に雪がないのも面白い景色です!
雲海遭遇率の高さを誇るのがオロフレ峠雲海の名所として知られる西胆振(にしいぶり)エリアでも有数の雲海遭遇率の高さを誇るのがオロフレ峠だ。道道2号の旧道峠にある展望台からは、太平洋、倶多楽湖、洞爺湖、羊蹄山などを一望にする360度の大パノラマが広がり、そこを埋め尽くす大雲海が発生すれば誰もが感動せずにいられない。ただし、旧道は冬季閉鎖されるため、オロフレ峠まで行けるのは初夏から紅葉シーズンまでで、雲海がよく発生するのは7月から8月中旬ごろ。道道2号の旧道にあるオロフレ峠の展望台までは、道央道・登別東ICから約26km、壮瞥町の中心部からは国道453号経由で約23km。旧道の峠から登別市側は現在通行止め。標高930mに位置するオロフレ峠展望台。5月から8月にかけては霧が多く発生するオロフレ峠、雲海となって見られる時がある。太平洋で発生した海霧(かいむ)が市内を通り越しオロフレへと向かってくる光景。登別で発生した霧が雲海となる時もある。また洞爺湖や壮瞥町で発生する雲海を見る事ができる。雲海といっても様々なタイプがある。低い雲海、高い雲海。1度遭遇したら、また行きたくなる光景です。同じ雲海は2度と見る事は出来ない。