オロフレ峠

オロフレトウゲ

4.00
5

洞爺湖・苫小牧・室蘭・えりも/その他

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登別温泉と洞爺湖のちょうど中間地点にあるオロフレ峠は、展望台からの眺めが最高で羊蹄山、噴火湾、洞爺湖などが連なる雄大な風景を一望できるスポット。道道2号線、冬は雪と樹氷に覆われた真っ白な山肌が波打つ景色も見られ、まさに北海道という景色に感動だ。オロフレトンネルでは霧氷が見られることもある。

口コミ

  • 月夜野

    月夜野

    なかなか珍しい冬のオロフレ峠の全景です。左側には苫小牧市の市街地、そこから海沿いに白老町、そして日本一まあるい「倶多楽湖(くったらこ)」へと続いています。オロフレから南(太平洋側)に雪がないのも面白い景色です!#北海道 #登別 #オロフレ峠

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  • DJゴン太

    DJゴン太

    雲海遭遇率の高さを誇るのがオロフレ峠 雲海の名所として知られる西胆振(にしいぶり)エリアでも有数の雲海遭遇率の高さを誇るのがオロフレ峠だ。道道2号の旧道峠にある展望台からは、太平洋、倶多楽湖、洞爺湖、羊蹄山などを一望にする360度の大パノラマが広がり、そこを埋め尽くす大雲海が発生すれば誰もが感動せずにいられない。ただし、旧道は冬季閉鎖されるため、オロフレ峠まで行けるのは初夏から紅葉シーズンまでで、雲海がよく発生するのは7月から8月中旬ごろ。道道2号の旧道にあるオロフレ峠の展望台までは、道央道・登別東ICから約26km、壮瞥町の中心部からは国道453号経由で約23km。旧道の峠から登別市側は現在通行止め。標高930mに位置するオロフレ峠展望台。 5月から8月にかけては霧が多く発生するオロフレ峠、雲海となって見られる時がある。 太平洋で発生した海霧(かいむ)が市内を通り越しオロフレへと向かってくる光景。登別で発生した霧が雲海となる時もある。また洞爺湖や壮瞥町で発生する雲海を見る事ができる。雲海といっても様々なタイプがある。低い雲海、高い雲海。1度遭遇したら、また行きたくなる光景です。同じ雲海は2度と見る事は出来ない。

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  • DJゴン太

    DJゴン太

    オロフレ山への登山口にもなっていて、天気の良い夏場なら登り1時間30分、下り1時間ほどの行程ですが、北海道の山なので、それなりの装備が必要。イワヒゲやチングルマ、ミヤマオダマキなどの高山植物を観察する道で、標高差が300mほどのため、ファミリーにも人気です。 絶景ポイントの羅漢岩までは徒歩20分ほどなので、時間がない人は羅漢岩往復もおすすめです(険しい場所です。滑落に注意を)。 さらに30分ほど歩くと山頂を望む1000mケルンです。 さらに山頂までは30分〜40分の行程。

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基本情報

オロフレ峠

オロフレトウゲ

北海道登別市カルルス町

アクセス

(1)道央道登別東ICよりカルルス温泉方面へ40分

駐車場

あり(無料)40台

営業時間

営業:レストハウス8時30分~16時30分 休業:レストハウス10月中旬~翌4月下旬、営業期間中は無休

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