洞爺湖
洞爺・伊達・豊浦/湖沼
札幌から洞爺湖へ向かう国道230号線沿いにある小さな看板。もうすぐ、洞爺湖温泉というところで現れます。レイクトーヤランチの看板。これは夜の写真なので、不気味感満載ですが、この看板お気に入りです💕レイクトーヤランチは、洞爺湖、有珠山、昭和新山などを一望出来る、絶景が売りのホーストレッキング専門のゲストランチです。初心者から経験者まで、目一杯楽しめます!とはこちらのホームページから。わたしは、行ったことないんですけどね。看板がお気に入りなのです💕
初めて洞爺湖行ってお泊り!まずは温泉♨️と朝御飯の様子。ここのWEHOTELTOYAは隈研吾氏が手がけた所。太宰府天満宮のスタバや新国立競技場のデザインをした人で、和をイメージしたデザインをされてる事で有名。(勉強になった)このホテル色味や木の感じがほんと良い、可愛いし落ち着くし本当今時をわかってる😍1つ1つのこだわりを感じたなー。シャワーとかも🚿変わってるんだよね。温泉は座るのかなと思いきや立ちっぱなしの露天風呂!洞爺湖の景色をみながら湯に入るのは心癒される。毎回貸切状態(笑)素敵だったなぁ✨ホテルの部屋で朝日見た後ドライブ。その後の朝御飯も景色をみながら太陽の光を浴びて頂きました☀️パン🥐の種類が豊富だし美味しかった\(ˆoˆ)/ここのホテルは日本人は全くいなくて、、海外の方ばかり‼️本当に素敵な宿だし気分が良くて最高のでした❤️❤️😆
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樽前ガロー
苫小牧・白老/その他
国道から高速をくぐってしばらく行った先にある、両岸が崖のようになって苔でおおわれた中を流れる川が素晴らしい場所です。普通に行くとスポットがわからず、がっかりして帰るかもしれません。ガロー橋から、川の上流に向かって右側の道を徒歩で進み、すぐに左側に降りて川岸から見る眺めは素晴らしいです。更に進んで広くなった場所から写真の所から左下に降りた場所がじゃらんの表紙になった絶景です。とても景観が良く手付かずな感じが神秘的でした。着くまでに、とても迷いました駐車場は、とくに看板はありませんでしたが、ガロー橋手前を右に曲がってすぐの砂利のところかと思います。苫小牧の西のはずれにある樽前ガロー渓谷に苔むした感じが素敵な場所です。川幅は狭め何ですが深く削れ込んだ川には容易には近づけません。しかしそこが良いのでしょう。絶景ポイントは、橋を渡って、すぐ左に曲がったすぐ左側に下に降りられるところがあります。そこを、ロープをつたって降りていくと、景観の良い場所に辿り着けます。足元がとても滑りやすく、危ないです。樽前山の噴火の溶岩堆積物が侵食してできたガロー(切り立った崖のこと)ガローはアイヌ語から来ているのかと思っていたら東北地方の方言だそうです(案内図より)2kmに渡って伸びる苔の断崖はとても神秘的苔の色が深くなるシーズンは6月あたりだそうです、ら駐車場は徒歩3分ぐらいのところにあります。案外広め樽前ガロウ橋からの眺めは美しいですが、やはり下に降りた方が美しいですね。
北海道苫小牧(とまこまい)市の樽前ガロー。道央道の苫小牧西ICを降りて約20分。対向車にすれ違うことなく、樽前川沿いに停車。上流に向かうにつれ、足場が悪くなりました。トレッキング、レインシューズが便利だと思います。レリーズが調子悪く手押しのためややブレ、、プラスこの後カメラをチャポンしました。泣Nikonの防塵防滴に感謝。よろしければいいね、フォローお待ちしてます。😊
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苔の回廊
千歳・石狩・夕張・深川/特殊地形
苔の回廊自然のありのままの姿。鳥のさえずりと緑、そして苔に囲まれた絶景です。
支笏湖にあるモラップキャンプ場付近にある苔の回廊。ここへ行くには、支笏湖畔の遊歩道を約20分、倒木があったり、足場の悪いところもありますが、昔は川が走っていたであろう感じの幅広なところを約20分くらい歩いて向かいます。(分かりやすい行程は休暇村支笏湖HPのような北海道の観光関連HPや個人ブログなどで細かく知ることができます。)しっかり山の世界。この日もエゾシカを何度か目撃しました。エゾシカは街中にもよく出没しますが…🦌ここは彼らのテリトリー。クマさんが現れることもあるようなので、熊鈴などある程度の装備は必須です。苔の回廊付近はやはり湿度のある場所で、石がゴロゴロしている箇所があったりと足元に注意が必要なところもあるので、スニーカーよりも登山靴のほうが安全です。この時期は虫も少ないので、快適なハイキングができます。天候によって気温の変化は激しいですが、服装さえ調整できれば、問題なしです。冬眠準備中のクマさん🧸に遭遇する可能性は少なからずありますが…これはいつでもついてまわる注意点なのでね⚠️春~夏のほうが、間違いなく苔がキレイだとは思いますが、10月後半でも十分に苔グリーンが感じられて、嬉しかったです♪
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オロフレ峠
室蘭・登別/その他
オロフレ山への登山口にもなっていて、天気の良い夏場なら登り1時間30分、下り1時間ほどの行程ですが、北海道の山なので、それなりの装備が必要。イワヒゲやチングルマ、ミヤマオダマキなどの高山植物を観察する道で、標高差が300mほどのため、ファミリーにも人気です。絶景ポイントの羅漢岩までは徒歩20分ほどなので、時間がない人は羅漢岩往復もおすすめです(険しい場所です。滑落に注意を)。さらに30分ほど歩くと山頂を望む1000mケルンです。さらに山頂までは30分〜40分の行程。
なかなか珍しい冬のオロフレ峠の全景です。左側には苫小牧市の市街地、そこから海沿いに白老町、そして日本一まあるい「倶多楽湖(くったらこ)」へと続いています。オロフレから南(太平洋側)に雪がないのも面白い景色です!
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