白鳥大橋
室蘭・登別/その他
北海道室蘭市にある白鳥大橋。全長1,380m。白鳥が羽を広げているような優雅な橋です。天気のいい日は本当に美しく映えます。夜のライトアップも美しい橋です。本当なら左側の塔の奥に工場夜景が美しかったのですが、今は灯りがありません。残念でした😭1.2.3枚目は、祝津公園から4.5枚目は、道の駅みたら室蘭から。この橋は天気がいいと対岸の駒ヶ岳側からも見ることができます。2020.8.27
室蘭のシンボル東日本最大の吊り橋構想から約40年後の1998年に完成した東日本最大の吊り橋。全長1,380mあり、白鳥が羽根を広げたような優雅な白い橋です。橋の魅力は昼間のダイナミックな景観と夜のライトアップ・イルミネーション。メインケーブルには228個、主塔には44個設置されており、日没から深夜12時まで風力発電によって点灯されています。工事の資料や模型などは、道の駅にもなっている白鳥大橋記念館で見ることができます。また、平成20年には「日本夜景遺産・白鳥大橋は、市内のほとんどの場所から眺めることができます。最も近くで見られる白鳥大橋展望台のほか、白鳥湾展望台、祝津公園展望台、潮見公園展望台、測量山展望台など、場所によって見える姿もそれぞれ違って映ります。室蘭市のシンボル白鳥大橋と夜景を眺める室蘭市のシンボルでもある全長1380mの白鳥大橋から最も近く、橋のライトアップや工場群が間近に迫るビュースポット。白鳥大橋は日本夜景遺産にも登録されており、美しい橋のイルミネーションを、目線と同じ高さで眺めることができる。
苔の回廊
千歳・石狩・夕張・深川/特殊地形
支笏湖にあるモラップキャンプ場付近にある苔の回廊。ここへ行くには、支笏湖畔の遊歩道を約20分、倒木があったり、足場の悪いところもありますが、昔は川が走っていたであろう感じの幅広なところを約20分くらい歩いて向かいます。(分かりやすい行程は休暇村支笏湖HPのような北海道の観光関連HPや個人ブログなどで細かく知ることができます。)しっかり山の世界。この日もエゾシカを何度か目撃しました。エゾシカは街中にもよく出没しますが…🦌ここは彼らのテリトリー。クマさんが現れることもあるようなので、熊鈴などある程度の装備は必須です。苔の回廊付近はやはり湿度のある場所で、石がゴロゴロしている箇所があったりと足元に注意が必要なところもあるので、スニーカーよりも登山靴のほうが安全です。この時期は虫も少ないので、快適なハイキングができます。天候によって気温の変化は激しいですが、服装さえ調整できれば、問題なしです。冬眠準備中のクマさん🧸に遭遇する可能性は少なからずありますが…これはいつでもついてまわる注意点なのでね⚠️春~夏のほうが、間違いなく苔がキレイだとは思いますが、10月後半でも十分に苔グリーンが感じられて、嬉しかったです♪
北海道千歳市苔の回廊今とても注目されているパワースポットです。苔むした岩に間接的に光が降り注ぎ、樹々の緑も鮮やかに、マイナスイオンたっぷりの空間を感じられる場所。熊鈴を携帯してお越し下さい。2019年6月撮影