石造五輪塔(備後尾五輪塔)

イシゾウゴリントウ(ビンゴオゴリントウ)

-
0

大分・竹田・臼杵/その他

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

この塔は、弘安8年(1285年)に彫られたもので、整った姿の中に鎌倉時代の五輪塔としての重量感を感じさせるつくりとなっている。 近くには県指定有形文化財の板碑があったり、石造物の残欠が散在していたり、且つ、地域の伝承では、周辺に法蔵寺という寺院があったと言われているため、寺院との関連も深いと考えられる。

口コミ

基本情報

石造五輪塔(備後尾五輪塔)

イシゾウゴリントウ(ビンゴオゴリントウ)

大分県臼杵市野津町大字八里合

0972-63-1111

アクセス

(1)臼杵駅からバスで40分

特徴・関連情報

備考

文化財:国指定重要文化財

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら