高野山町石道

コウヤサンマチイシミチ

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和歌山・高野山下/その他

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聖地高野山への表参道である町石道は、弘法大師(空海)が高野山を開創して以来、信仰の道とされてきました。その道しるべとして建てられたのが町石で、高さ3メートルを超す五輪塔型の石柱が、根本大塔を起点として慈尊院まで180基、弘法大師御廟まで36基建てられています。その8割以上が鎌倉時代に建立されたもので、今なお昔の面影を残しています。平成16年、「紀伊山地の霊場と参詣道」として、道自体が世界遺産に登録されました。

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口コミ

  • KEN AGENA

    KEN AGENA

    早朝の高野山は人も少なく、贅沢な時間を堪能できました。 神聖な場所で無心になれ、心洗われます。 #高野山 #奥の院 #弘法大師 #おでかけ

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基本情報

高野山町石道

コウヤサンマチイシミチ

和歌山県伊都郡九度山町・かつらぎ町・高野町

0736-54-2019

アクセス

(1)南海高野線九度山駅から25分(【起点となる慈尊院まで。】)

特徴・関連情報

備考

距離 :約24km

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