和歌山城
和歌山市/城郭
徳川御三家の居城として栄えた和歌山城。お城の代名詞でもある白亜の天守閣豊臣秀吉が弟の秀長に命じて建てたお城標高約49mの虎伏山の上に建てられ白壁の天守閣の美しさから、別名「白亜城」山の名前を取って「虎伏城」などとも呼ばれてた。和歌山城天守閣料金:大人400円小人200円時間:10:00~17:30(入場は17:00まで)年中無休(年末年始は除く)
和歌山城へ時間の関係で城内までは行けませんでしたがお天気も良く桜が咲き、多くの出店があり賑やか和歌山城でした。和歌山城の歴史は天正13年(1585)、紀州を平定した羽柴秀吉は、弟の秀長に命じて紀ノ川河口部の「岡山」(現在の虎伏山)に城を築かせた。これが和歌山城の始まりである。元和5年(1619)、徳川家康の10男頼宣が55万5千石を拝領し、紀州藩が成立する。紀州徳川家は、尾張・水戸とともに「御三家」と呼ばれ、8代将軍吉宗、14代将軍家茂を輩出した。
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丹生都比売神社
高野山/その他
世界遺産のパワースポットである、和歌山県の丹生都比売神社の紅葉が見頃と聞き、行ってきました~🚗³₃当社は、随筆家白洲正子が神々住まう高天原にたとえた穏やかな田園風景が広がる天野盆地に1700年以上前より鎮まる神社です。弘法大師空海に高野山を授けた神として、またすべての災厄を祓う神として広く崇敬されています。【公式サイトより】「丹生都比売大神」を祀る神社の数は日本全国に180社もあるそうで、その180社の中での総本社として知られているところが丹生都比売神社(天野大社)なのです。昔は高野山に修行に行く前は、必ず丹生都比売神社で修行の成功祈願を行うことが習わしとなっていた為、今でもお参りに行くときの順番として高野山に行く前に丹生都比売神社に行く人が多いそうです😃鳥居⛩くぐると赤い太鼓橋があり、登って行った先に見える景色が絶景です😍2022.11
高野山へ向かう前に丹生都比売神社へ参拝高野山麓に広がる天野の里。丹生都比売大神は、古来魔除けとされる丹(赤)をつかさどり、あらゆる災厄を祓う女神。その御神威をもって元寇を退け、当社を紀伊国一之宮としました。女神は神領高野山を弘法大師へ授け、高野山の総鎮守、真言密教の守護神となりました。
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和歌浦天満宮
和歌山市/その他
和歌浦天満宮へ参拝こちらは名の通り菅原道真公を祀った神社太宰府天満宮、北野天満宮とともに日本の三菅廟といわれるそうです。境内には"狛牛"がこれはご祭神である道真公のお使いで「使いの牛」と呼ばれています。使いの牛には古くから、傷や病気の箇所をさすると回復するとの言い伝えがあります。また頭を擦ると知恵を授かり、賢くなるとも言われています。天満宮の楼門にいたる参道には紀州青石、緑泥片岩(りょくでいへんがん)をふんだんに用いた50段の石段があり、傾斜がとても急なので楼門まで一気に登ると息が上がります。楼門からみた和歌浦は絶景です。和歌浦天満宮は味のある神社一度行って見て下さい。
和歌浦天満宮に行ってきました!階段がきつかった😅学問の神様がいる神社なので、弟くんの合格祈願をしてきました!無事に合格しますように…!弟くん頑張れ!
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