和歌山城
和歌山市/城郭

和歌山県和歌山市一番丁にある、和歌山城天守閣です🏯和歌山城は、天正13年(1585年)羽柴(豊臣)秀吉が紀州を平定し、弟の秀長に命じて虎伏山(とらふすやま)の峰に、創建されました!弘化3年(1846年)落雷で焼失🏯🔥紀州徳川家は、尾張・水戸とともに「御三家」と呼ばれ、和歌山城当主は、徳川家康の10男頼宣!御三家ということで、特別に認められ、嘉永3年(1850年)にほぼ元のまま再建!昭和10年(1935年)国宝に指定されるが、昭和20年7月9日和歌山大空襲で、焼失🔥市民からの要望もあり、昭和33年鉄筋コンクリートで、復元され、現在に至ります!白くて、綺麗なお城です🏯✨いろんな角度で撮ってみました!360度綺麗ですね✨✨お城の前には、和歌山名産の南高梅の木も植えられてますよ!

和歌山城へ時間の関係で城内までは行けませんでしたがお天気も良く桜が咲き、多くの出店があり賑やか和歌山城でした。和歌山城の歴史は天正13年(1585)、紀州を平定した羽柴秀吉は、弟の秀長に命じて紀ノ川河口部の「岡山」(現在の虎伏山)に城を築かせた。これが和歌山城の始まりである。元和5年(1619)、徳川家康の10男頼宣が55万5千石を拝領し、紀州藩が成立する。紀州徳川家は、尾張・水戸とともに「御三家」と呼ばれ、8代将軍吉宗、14代将軍家茂を輩出した。
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四季の郷公園
和歌山市/その他

お出かけの際は道の駅に立ち寄るのも大好きです道の駅四季の郷公園「火の食堂」にてランチ🤗土地のものを食べたいので梅は外せなかったので…(笑)「とり天ぶっかけうどん」とり天サクサク美味しかったし揚げ物に添えた大根おろしと梅でさっぱり美味しくいただきました😊何より店員さんがとても感じの良い方たちで、別の定食を頼んだ彼には炊き立て出来たよとおかわり促してくれたりとても親切でした🎶軽食の方では焼き立ての食パンを買いに来てる方たちが次々こられてたので地元の方たちにはパンが人気なのかな?と思いました今度は軽食の方も食べてみたいです😆

R2.9.23和歌山明王寺四季の郷公園⑤素敵な公園でしたよ〜👍様々なお花に巡り会える場所✨そして、そよ風に揺れて木々達の踊る声も五感で楽しめます🌳🍃ウォーキングコースも沢山有りますが、一部フェンスが建てられて歩けないコースもありましたが、広大な敷地なので、不便なく堪能出来ますよ〜🤗遊具も有り年齢問わず、小さなお子様から、大人まで楽しめます。尚、お食事処も美味しい地場野菜を使ったお料理も有り、デザートに、スィーツ🍰・ソフトクリーム🍦パン🍞🥖🥪なども売って居るので、お弁当を作らなくても心配無しです☺️お土産としては、オリジナルのグッズや、産物も取り揃えられており、見るだけでも楽しいですよ👀✨コレからのシーズンお散歩に最適の四季の郷公園へ是非!足を運んでみては如何でしょうか🙌
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