六角経蔵

ロッカクケイクラ

-
0

和歌山・高野山下/その他

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

鳥羽院の妃であった美福門院が、鳥羽院の御菩提のため浄書された「紺紙金字一切経」を収めるために建立したもので、荒川経蔵とも呼ばれています。現在の建物は1933年の再建で、基壇の上の枠が回転するようになっており、これを一回廻せば一切経を一回唱えたことと同じご利益があるといわれています。

口コミ

基本情報

六角経蔵

ロッカクケイクラ

和歌山県伊都郡高野町高野山

0736-56-3215

アクセス

(1)高野山駅からバスで15分

特徴・関連情報

備考

創建年代 :1159年

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら