おがみ神社

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八戸市内丸に鎮座する、八戸市内で最も古い市内最古の神社である。その歴史は約900年前の平安後期にまで遡るといわれています。正しくは法霊山おがみ神社(ほうりょうさんおがみじんじゃ)といい、法霊神社、法霊山という通称でも呼ばれています。 江戸時代初期の1665(寛文5)年に八戸藩が成立すると八戸藩総鎮守となり藩神と崇められ、八戸城内に遷座され、南部家および藩民の篤い信仰を得ました。また、八戸三社大祭(重要無形民俗文化財)発祥の神社であり、現在も神社が所蔵している御神輿が長者山に渡る事が、三社大祭の本当の由緒です。 平泉から落ち延びた源義経の正妻・北の方が葬られ、法霊大明神としてあがめられたという伝説があり、八戸の義経伝説の記録「類家稲荷大明神縁起」や、北の方が愛用していたといわれる手鏡(菊花紋双雀紋鏡)が収められています。

「おがみ神社」への投稿写真

「おがみ神社」へのレビュー

JACK

JACK

2020/03/22

aumo

#青森 #八戸 #源義経 #北行伝説 #都市伝説 #三社大祭

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「おがみ神社」の基本情報

名称

おがみ神社

カテゴリー

その他・その他

住所

青森県八戸市内丸二丁目1-51

アクセス

(1)JR本八戸駅から徒歩で5分 (2)八戸自動車道八戸ICから車で15分

駐車場

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