奥入瀬渓流
十和田市・七戸・十和田湖/運河・河川景観
🌿青森県十和田「奥入瀬渓流」景勝地の十和田湖とつながる壮大な渓流です。約14km続いています。渓流沿いはトレッキングコースになっていて、傾斜も少なく穏やか。小さな子供のいるファミリーやお年寄りなど、老若男女が散策を楽しんでいましたよ😌真夏にも関わらず、渓流沿いは涼しく気持ち良い〜!空気もミネラルたっぷりな感じがしてなんだか美味しいです笑自然に包まれながらのウォーキングは最高でした。自然を感じる旅が1番好きです✨
ここは多少の雨なら全く問題なく楽しめます‼️写真も雨の中訪れた時のものですが、緑や石が艶やかで、とても雰囲気良かったです🍀人も少なく、小雨の日はオススメかも知れません。渓流は、車道にほぼ沿ったかたちで流れています。全ての行程を歩くと約5時間。奥入瀬渓流館側から出発すると、メインスポットまでは車道を歩く箇所も多く2時間近くかかるので、石ケ戸休憩所まではバスを利用することをオススメします。レンタサイクルもありますが、決して広くはない車道を、車と一緒に走ることになるので、けっこう大変そうだな…と思いました。ポスターなどでよく見かける有名なスポットもありますが、正直……どこでも絵になります‼️実際、私が写真を撮った場所は名もなき流れですが…看板を見なければ、どこが有名な所なのか見分けるのが難しいくらい、どこも素敵な景色です。実際に行くまでは、けっこうな山の中を歩いていくのかな…と思っていましたが、すぐ近くに車道もあり、高低差もあまりなく、小さなお子さまからご高齢の方まで、幅広く楽しめる場所かなと思います。とはいえ…気合いの入った登山の準備は必要ありませんが、靴は歩きやすいもので!宿の方が、地形の関係で霧雨が降りやすいと言っていたので、レインコートも準備してお出かけください😌
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十和田湖
鹿角・小坂/湖沼
十和田湖…透明度、スゴイです✨✨もちろん、アヒルボートも楽しいと思いますが、リブボートと呼ばれるゴムボートで時速70キロでかっ飛ばす、十和田湖クルーズが絶対オススメです‼️今回参加したのは、パワースポット巡り。すぐ近くにある十和田神社の御神木は、現在陸路からのアクセスは出来ず、クルーズに参加しないと行けない場所にあります。パワースポット巡りのツアーに参加すると、乗船前に半紙のような素材の紙に願い事を書いてこよりを作り、御神木近くで湖に投げ、紙が沈めば願い事が叶うという体験イベント付きです!パワー巡りではないもので訪れ、個人的に行いたい方は、願い事を書く半紙のような紙を十和田神社で購入もできるようです。御神木の、水中に張った根を見ることができるくらい、透明度が高いです!透明度は10mくらいあるとか。今回はあいにくの天気でしたが、お天気の日で良い時間帯であれば、透明度の高い水面に木漏れ日が差し込む、幻想的な景色も見られるみたいです!
十和田湖の紅葉!カヤックで風を感じながらゆったりとした時間を過ごしました!十和田湖はカヤックの他にも軍事用ボートやSUPなどのアクティビティも楽しめるし、キャンプ場もあります!近くには奥入瀬渓流や滝など自然をたっぷりと堪能できる素敵な場所です!紅葉だけではなく新緑の夏に散策をするのもおすすめです🥺💗
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十和田市現代美術館
八戸・三沢・十和田/美術館
種あかし。天井の穴から薄ら見えていた葉っぱとドライアイス。気づいてましたか?写真をアップする時に気づきました🤣穴に手をかけたら湿っていて、ゲ?なんだ!と頭を穴に入れたらドライアイがモクモクと水⁈グリーンは本物ね。テーブルの上の椅子に乗ったまま体を回転すると😳😆頭出してるしぃ🤣🤣🤣コンニチワぁー天井に刺さっていたのじゃなくて、湖に顔を出していたのね😄私もアザラシの気分に🎶このアザラシは栗林隆さんの作品『ザンプランド』です。ラストは大きなオバ様。写真アップで見るとリアルよぉ。happyさんが早く復帰して痩せ細った体が大きくなるように🙏祈!
十和田市現代美術館です。どうも、複数の写真を選択すると、投稿できないようで、やむなく一枚ずつ投稿しています😅こちらの施設はお勧めです🤗
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館鼻岸壁朝市
八戸/地域風俗・風習
舘鼻岸壁朝市から向こう側に見える漁船皆、お盆休みですかね
おときゅう2023旅行。ホテル近場のバス停から朝市に行くいさば号(片道100円)で館鼻岸壁朝市へ。行きはなんとか座れたけどバスはぎゅうぎゅう詰めで大変でした。とても寒かったので(普段の12月ではまだ暖かったようですが)到着直ぐにせんべい汁300円をテーブルでいただきます。その後は蒸し牡蠣4個1,100円、蒸したて海鞘3枚500円が300円。ビールで飲ります。どちらも最高です。持ち帰りでイカゲソの天ぷら、ちくわの天ぷら、いがめんち、おからドーナツを購入。この後の電車内で食べますが写真はその時に…。入り口でイベント観てたら帰りのバス停は行列に(泣)。
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