なよろ市立天文台「きたすばる」

ナヨロイチリツテンモンダイ「キタスバル」

-
0

旭川・富良野・士別/その他

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

名寄市周辺は豊かな自然条件と盆地に位置する地形的な条件など、国内でもトップクラスの天体観測ができる条件にあります。名寄市の天文教育は木原秀雄氏が昭和28年に金環日食を観測したことに始まり、昭和48年私設木原天文台開設を踏まえ、北海道大学と協力協定のもと、新天文台「きたすばる」が開館となりました。国内最大級を誇る160cmの望遠鏡は惑星観測をメインで行い、この研究分野では世界最大級規模となります。最新のデジタルプラネタリウムや屋根がスライドする観測室等の設備の他、星々の観望会はもちろん、星を眺めながらのコンサートなども行われます。

口コミ

基本情報

なよろ市立天文台「きたすばる」

ナヨロイチリツテンモンダイ「キタスバル」

北海道名寄市字日進157番地1

01654-2-3956

アクセス

(1)名寄駅から車で15分(道立サンピラーパーク内)

営業時間

開館:毎週火曜日から日曜日・祝日  夏期(4月~10月) 13:00~21:30 冬期(11月~翌年3月) 13:00~20:00 休館:毎週月曜日(祝日を除く)・祝日の翌日(日曜日および土曜日を除く)・年末年始(12月30日~1月6日) その他:プラネタリウム投影時間(45分間) 夏期 14:00 、16:00 、18:00 、20:00 / 冬期 14:00 、16:00 、18:00 、19:00

特徴・関連情報

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するグリーエックス株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら