聚楽園の大仏

ジュラクソノノダイブツ

4.00
2

大府・常滑・知多/その他

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

昭和2年5月21日、昭和天皇のご成婚を記念して開眼供養された聚楽園大仏。名古屋の実業家・山田才吉が建立し、現在はまちのシンボルともなっている。鉄筋コンクリート製で、高さは18.79mと、鎌倉の大仏(11.5m)より大きい。台座には、一切経の写経石が埋められています。聚楽園大仏及び仁王像は令和3年(2021年)2月に市指定文化財建造物に指定されました。

口コミ

  • Mr.デニムブルー

    Mr.デニムブルー

    ひとしきり遊んだ後は、しあわせ村にある聚楽園大仏を、孫に見せようと高台へと行きました。 孫も最初は遠目から見ると大きさが分からないので、怖がってはいませんでしたが…いざ大仏を目の前で見ると、その大きさと迫力に怖がっていました 😄 私も、紅葉時季に聚楽園大仏を見るのは初めてで、ナカナカ良いものだと思いました 😅 ※聚楽園大仏は日本で最初の鉄筋コンクリート造大仏で、座高18.79mで奈良や鎌倉の大仏よりも大きいのです(日本で4番目の大きさ)。 建立者は、守口漬けを考案した実業家。 #おでかけスポット

    投稿画像
  • ひびき

    ひびき

    知多半島から帰る道中に公園の中に大仏様発見! 昭和天皇のご成婚を記念して、1927年に開眼供養された聚楽園大仏。鎌倉大仏や東大寺大仏よりも大きく、東海市のシンボルとして親しまれています。 大仏様を守るのか仁王様も(*ˊᵕˋ*) 令和3年7月11日

    投稿画像

基本情報

聚楽園の大仏

ジュラクソノノダイブツ

愛知県東海市荒尾町西丸山47-3

0562-33-2044

アクセス

(1)聚楽園駅から徒歩で5分

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら