大久野島毒ガス資料館

オオヒサノジマドクガスシリョウカン

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呉・竹原・東広島/その他

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現在、全島「休暇村」となっている大久野島は、戦時中、日本陸軍の毒ガス工場があり、イペリットをはじめとした各種毒ガスが製造されていた。最盛期には、徴用工・挺身隊・学徒・児童に至るまで一日就労者は5,000人を超えたといわれ、その製造過程では多くの障害者を出した。今は、往時を偲ばせるものは、わずかに砲台跡・発電所・毒ガス貯蔵庫など数少ないが、昭和63年4月、新たに「毒ガス資料館」がつくられ、当時の資料を展示している。

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    0323MST

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基本情報

大久野島毒ガス資料館

オオヒサノジマドクガスシリョウカン

広島県竹原市忠海町大久野島

0846-26-3036

アクセス

(1)忠海駅から徒歩で7分 (2)忠海港から船で12分

営業時間

開館:9:00~16:00

特徴・関連情報

備考

管理者 :竹原市 入館者数(年間) :32,000人

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