呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)
呉/科学館、博物館
祝日の午前中に訪問しました。車はヤマトミュージアムに隣接しているショッピングモール夢タウン呉に停めました(駐車場料金は1000円以上買うと3時間無料です)私はこちらで戦艦ヤマトともみじ饅頭のコラボ商品をお土産で買いました。□ヤマトミュージアム観覧料大人500円別料金の企画展もありました。明治以降の日本の近代化の歴史そのものである「呉の歴史」と、その近代化の礎となった造船、製鋼を始めとした各種の「科学技術」を、先人の努力や当時の生活・文化に触れながら紹介。館内には、10分の1戦艦「大和」が展示され、大型資料展示室の零式艦上戦闘機や人間魚雷「回天」、特殊潜航艇「海龍」などは、すべて本物。屋外には、潜水調査船「しんかい」や戦艦「陸奥」の主砲などの実物も展示されてました。10分の1戦艦「大和」は下からも上からも見ることが出来て科学技術の素晴らしさに驚きました。太平洋戦争末期の昭和20年4月5日大和の広大な甲板はきちっと並んだ乗組員たちで埋め尽くされ出港したと知り複雑な気持ちになりました。艦隊は4月6日に出撃し、沖縄に向かって進撃したが、ほどなくその行動は敵潜水艦にキャッチされ、翌日の正午過ぎごろから延べ1000機にのぼる敵艦載機の航空攻撃が艦隊に集中した。ついに14時23分、多数の魚雷と爆弾が命中した「大和」は巨大なきのこ雲を噴き上げて爆発沈没したそうです。そして「大和」乗員3332名の内、戦死者3056名、救助されたのはわずか276名でした。人間魚雷「回天」人が一人乗り込んで操縦をし、目標とする艦艇に体当たりをする特攻兵器肉声遺書を聞くことが出来る展示がありました。戦艦ヤマト関連のグッズ売り場もありました。………………〒737-0029広島県呉市宝町5−20☏0823253017営業時間9時〜18時定休日火曜日
社員旅行3日目No.1⛴️呉にある大和ミュージアムとてつのくじら館を見学👀興味のある所ばかり行く旅行だから、テンションあがるぅ🤗時間かけてみたい所だがそこは我慢😣時間の許す限り見て歩いたよ🚶戦艦大和、素晴らしい😀この時代は沢山、戦隊など作り上げた時代ですね。戦艦大和はロストテクノロジーとも言われてます😳こういうところに来て見学すると、改めて色々と学ぶことが出来るなぁと感じる☺️隣接する、てつのくじら館も足早に見学👏潜水艦の中に入って見学できるのが楽しい😀😀😀😀
江田島オリーブファクトリー
江田島/その他果物・野菜狩り
登山の後は⁉️イタリアン🍕という事で、贅沢してきましたよ♪と言っても贅沢してばかりなのでケチりましたが(笑)今回お邪魔したお店はこちら💁♂️江田島オリーブファクトリー🫒この店はどうやらオリーブオイルを製造・販売してるお店の様です。日曜日という事もあって併設している工場🏭は稼働していませんでした。(土産屋さんからガラス越しに見学出来ます)で、肝心のイタリアン🍕では4種のフォルマッジピザ🍕とアイスコーヒー、オレンジジュース🍹を注文して親子でシェアしました♪料理にはお好みでかけ放題の、オリーブオイルが出てきます。レモン🍋、はっさく、唐辛子🌶、ブートジョロキアの4種のフレーバーオリーブオイル🫒ブートジョロキアは1滴でヤバかった…🤣レモン、はっさくはイイ香りでした。ピザ🍕1,650円。ごちそうさまでした😄
両親のリクエストで「江田島オリーブファクトリー」で昼ご飯🏝●江田島ちりめんじゃこと水菜のピッツァ●魚介のオリーブオイルパスタからすみがけ●マルゲリータ●梅シソパスタ江田島で収穫されたオリーブのみを使ったオリーブオイル「江田島絞り」かけ放題🙌他にもレモン、八朔等があってどれも最高に善きでした🍋🍊大変美味しゅうございました😋✨@takyuuun様、ご協力ありがとうございました😊
黒滝山(広島県竹原市)
竹原/山岳
今回の山⛰はこちら💁♂️黒滝山、白滝山♪という事で、早朝から乗り込み登山に挑みましたが、気温0℃…((((;゚Д゚)))))))しかし、へこたれる事なく息子殿と登ってまいりました!天気も良く、気温も上がり整備の良く行き届いた登山道⛰を気持ちよく駆け上がり2時間半程度で2つの山を🏔登頂です👌頂上は遮るものなく、360度見渡せる絶景‼️感動🥺一部、鎖を持って登れる岩場もあり初心者にも楽しめる山でした🧥
忠海駅で見つけたパンフレットに黒滝山に幸福の鳥居があると書いてあったので、うさぎ島から帰ってきて黒滝山(標高266メール)に行く事にした。(駅から車で10分以内)近くまで車で行くと4台置ける駐車場がありました。そこから登山道を登って行きます。道は整備してありますが、岩の所もあり歩きやすい靴で行くのがベスト!日頃の運動不足でハアハアいいながら登山道を登っていきます。幸福の鳥居①②がありました。くぐると幸福が訪れるといわれています。しかし小さい!くぐるなんて無理!子供、小柄な女性ならくぐれるでしょうが私は肩を片方入れましたが、両肩入れたら出れなくなりそうな気がしてあきらめました。結局山頂③までは行かず下山。山の中腹にありながら年中水が絶えない霊水池④⑤乃木将軍が明治39年に訪れ内海の眺望を絶賛したという腰掛け岩⑥⑦平山郁夫もここの内海をスケッチした風景⑧⑨⑩天気も回復しとてもいい眺めでした。